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カテゴリ:百人一首
高砂の 尾上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ 「あら」は、「存在する」の意味の動詞「あり」(ラ行変格活用)の未然形。 「なむ」は、願望の助詞。 従って、 「立たずもあらなむ」は、 「霞が立たないでいてほしい・・ナ。」 となる。 ホヤ流: 古典の楽しみ方 「奥の山の頂き近くの桜が咲き始めた。 霞が出て、この桜を隠さないで欲しい・・ナ。」 なんでかな? そこで考察すると、 「私は、麓のこの家の庭先で、 山の上のボワ~っと咲いている桜を、もう暫く眺めていたいのだヨ。」 ということになるのだヨ。 だからど~~した? なんて言う人とは、もう遊んでやんない・・・ 因みに、 画像は、鹿児島地方で咲き始めた今年の桜をお借りしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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