北京金隅喜来登酒店、帰国
昨日から今日にかけて、シェラトン北京東城ホテルで一泊。新しいホテルだ、初宿泊。安貞門の南側にある。北京金隅喜来登酒店というのが中国語名で、オーナーの企業グループが冠されている。アップグレードはしぶくて、クラブフロアのツインに。部屋の感じは最近中国でどんどん建ってるものと似たりよったりのもの。浴槽があって嬉しい。ウェルカムフルーツあり。部屋は西向きだった、眺め。*ラウンジにコーヒーをいただきにいく。贅沢に広いラウンジも中国では普通。スイーツもそこそこ豊富。ラウンジは北向きに開けていて、眼下に三環(道路)が。*娘とプールに行って遊ぶ。もちろん温水だが、水温は日本よりは低め。泳がないと寒くなる。*ラウンジハッピーアワー。食べ物はけっこう豊富。なかなか本格的な驢打滾があって喜ぶ。初めて実際に見た、ワインのサーバー。ボタンで分量を選択して推すと、グラスに注がれる。すっかり夜の景色に。*なぜか牛丼が食べたくなって、二人で近くのショッピングセンターまで歩いて行き、吉野家で牛肉飯。ガラス張りのホテルの外観は、夜はこんな風に。牛肉飯、玉葱が多め。*朝はレストランでもOKということだったので、feast(盛宴)なる名前のレストランへ。だだっぴろい。調理してくれるコーナーが多く、コックがうろうろしている。昼前、チェックアウトして、しばし娘とはお別れ。*順調にチェックイン、出国して、毎度のラウンジへ。ちゃんと飛行機は飛んでくれて、一路関空へ。機内食をいただき、映画を見てるとすぐに到着。MKさんに快適に運んでいただいて、無事帰宅。*69.6kg 21.8%(参考記録)