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●高速・大量・徹底反復に代表される学習を幼児・児童期から取り入れているのに「計算問題はいいんですが文章問題が苦手なんですよねぇ」とか、「漢字は何でも知ってるのに、文章読解が苦手なんですよねぇ」...普通に考えて当然です。
「高速・大量・徹底反復」が基礎であり、基礎を固めれば応用力がつくという勘違いが原因です。 「高速・大量・徹底反復」は考えない学習の代表ですので「考えなくなる」「考えられなくなる」「感じられなくなる」のが当たり前なので、「文章問題が苦手」「文章読解が苦手」になるのは当然です。 つまり、「取り入れているのに」ではなく「取り入れているから」なんです。 <オマケ:引用元> どんぐりの0MXをやって強育パズルが解けるようにはなったけれど、その逆、強育パズルをやったからといって0MXができるようになるだろうか?そう考えると答えは簡単だった。 ※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」 ………………………………………… ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナー3カ所を1クリックお願いします。 【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可) *今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>* 【健全な中学受験のヒント】は下記よりどうぞ 【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ 【どんぐり理論の丁寧な解説】は下記よりどうぞ 【健全な中学受験の実践記録】は下記よりどうぞ ※秘密のアドバイスもアップされています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月19日 13時07分07秒
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