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レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

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2018年08月08日
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■image-fix法(イメージフィックス法)と「空書き」の決定的な違いについて

●高齢の方や、高齢の先生を対象にimage-fix法(イメージフィックス法)を説明すると、勝手に「空書き」を始めてしまう人がいる。30-40年前には下記のアドレスにあるような方法での漢字指導もなされていたので、そのことと勘違いしているのかもしれないが、非常に残念なことである。

 image-fix法(イメージフィックス法)と「空書き」は、全く異なる技法なのだ。

 思考回路作成のために文章を全て絵図化して絵図だけで答えを導くことが大事だと言っているのに、参考程度の絵図だけを描いて計算をしている残念な受講者と同じ感覚なのだと思う。

 お手本を見ながら空書きをしても、「意識的な視覚イメージ再現」の練習にはならない。やっていることが全く違う。

 講演会でも「見るだけですよ」と何度も言っているのに、手を動かす。...全くダメである。

      「一度も書く練習をしないで、漢字を書けるようになる方法」

をマスターしようとしているのに、講師の目の前で、最初から「空書き」で、「書いている」ことに気づかないのだ。

 日常的に、言葉を雑に捉え、使い、曖昧に使用していることが伺える。

 先生だけの講習会だと指摘するが、生徒も一緒だと、生徒の手前、指摘しないことになる。残念ながら、その先生は一生image-fix法(イメージフィックス法)をマスターできないことになるし、その先生に教わる生徒たちも、image-fix法(イメージフィックス法)を使うことなく卒業することになる。

<全くダメな例>

*これでは、視覚イメージを意識しなくなる。先生がいないとやる気にもならない。

http://k-start.jp/2wwotou/kannji.html

<抜粋>

教師は大きく空書きをする(空書きとは空中に指で大きくその文字を書くこと。子どもたちの方を向き、大きく書く。ただし、子どもたちの方から見て正しい字になるように書かねばならない。若干のトレーニングを要する。最近は、電子黒板等で書き順を表示するのを見かけるが、伝統的な空書きの方法を是非ともマスターしたい。先生と息を合わせて書くこと自体に大きな意味があると私は思う)。子どもたちにも教師の動作に合わせて大きく空書きさせる。

子どもたち大きな声で「1、2、3、・・・」と言いながら書き順を空書きする。

●一見良さそうな指導であるが、無駄が多く、視覚イメージを意識的に再現することに集中できない。結局、体で覚えさせようとしている。

●image-fix法(イメージフィックス法)...Youtubeで確認してください。

https://youtu.be/HbUjRvQV-Yw

https://youtu.be/i0TIfbcMZEc







最終更新日  2018年08月08日 11時44分02秒
2018年08月04日
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■算数の文章題絵に描いて

 高遠小全児童200人が問題解く...日本でのことですよ!(2018.7/7)



●算数の文章題を絵に描いて解く学習法の研修会が2018.7/7、

 伊那市高遠小学校であった。

「全校児童約200人が、色鉛筆やクレヨンで画用紙に絵を描き、

 問題を解いた。」

 この学習法を推奨する団体代表の糸山泰造さん(59)=福岡市=が講師を務めた。

昨年 7月の上伊那TA連合会の研修会で学習法を紹介したのが縁。

高遠小は、「教員が子どもに算数を教える際の引き出しを増やしたい」

と研修会を企画した。

 糸山さんは「文章題は計算式でいきなり解こうとすると難しい。

 絵にすると頭の中にイメージができるので解きやすくなる」と説明。

 子どもたちは「緑のカメは青のカメより6匹多く、緑のカメは10匹でした。

 みんなで何匹いるのでしょう」など、学年に応じた文章題をそれぞれ解いた。

 5年の細野あおいさん(10) は、カタツムリが登場する時間と距離、

速さの関係の問題を解き「計算するより分かりやすかった」と話していた。

18日も伊那市春富中と辰野町辰野中で中学1年生を対象に糸山さんが学習法を紹介す る。







最終更新日  2018年08月04日 12時49分54秒
2018年08月03日
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■DONGURI_All_in_One



■DONGURI-Complete(DVD3枚組)






■DONGURI-PILOT




































最終更新日  2018年08月03日 10時19分38秒
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高度で健全な「思考力」を育てる<新子育て法>

2018111 


inter-edu’s eye

激変する環境にも耐えられる強固な人間とは、実は、時代に左右されないオリジナルの思考力・問題解決能力を持った子どもたちのことではないでしょうか。
今回は、「考える力」「生き抜く力」を身につけるための、子育て・教育・学習指導を行う「どんぐり倶楽部」代表・糸山泰造先生による『ゆっくり・ジックリ・丁寧に思考力に差がつく0-18歳の子育て法』講演会に

参加し、そのヒントを探りました。

<本当の学力>とは「生き抜く力」=「思考力」

親世代が学生の頃、「学力」は「テストの点がよい」「偏差値が高い」という意味に捉えられていました。しかし現在では「学力」をより総合的な力として捉え、教育改革も進められています。

糸山先生の著書「12歳までに『絶対学力』を育てる学習法すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす」では、

本当の学力とは、未知の問題に対しても、楽しく工夫しながら取り組むことができる力のことを言います。どのような問題に出会っても、解決方法を自分で試行錯誤しながらみつけることのできる力です。この力が、勉強に限らず、子どもたちが人生を生きていくときに必要な力です。つまり「生きる力」ですね。「生き抜く力」と言ってもいいでしょう。と説明しています。

そして「生き抜く力」とは、目の前にある問題を自らが考え、答えが出せる力のことであり、すなわち「思考力」だと、糸山先生は捉えています。では、「思考力」とは具体的にどういう力なのでしょうか。

糸山先生は講演会で、「思考力」の正体を脳の働きから捉え、年齢とともに変化する子どもの脳と思考回路を理解することで、「思考力」を養うためには、どういう教育・学習方法が適切かを理論的に説きました。

子どもの思考力養成のカギは「分かる」「考える」が分かることから!?

講演会は、親はもちろん、子どもも「思考力」の意味が体感できる話から始まりました。

〜「リンゴとリンコ」の話〜

「リンゴ」は、その言葉を聞くと同時に、頭の中でリンゴの写真や絵図がでてきますね。ですから、描く事ができますね。そうなのです。「リンゴ」は描ける。 だから、分かる。

「リンコ」はなんだか分からないので、絵に描けません。そこで、「リンコ」とは、「リンゴ」の隣で口を閉じて微笑んでいるお魚さんだよと説明を受ける。すると、「リンコ」がどういうものか分かるので絵に描けます。絵に描ける。だから、「分かった」のです。

そうです。「分かる」とは「絵に描ける」なのです。英語でも、「話が分かる」ときに、「I see.」「私は見えます。」つまり「私は分かります。」と言います。英語でも「見える」イコール「分かる」なのです。

すなわち「分かる」とは、使っている言葉から、その言葉につながっている視覚イメージ(絵図)を引っ張ってきて頭の中で再現すること、見ることができるようにすること。ですから、「見える」ということが「分かる」ということで、「理解力」とは、この「言葉から視覚イメージを再現する事」だったのです。

次に「考える」こと。この「リンコ」が「リンゴ」を食べるにはどうしたらよいでしょうか。子どもたちからは、包丁を持ってくる、「リンコ」が大きくなって口を開ける、「リンゴ」を小さくしするという答えがでました。描いてある絵を見ながら、その絵を変形させてどうすれば問題が解決できるか、つまり「リンコ」が「リンゴ」を食べることができるか答えを見つけます。

それが「考える」こと。すなわち「思考力」のことです。

大人もハッとさせられる「リンゴ」と「リンコ」の例です。子どもに、「分かる(理解力)」「考える(思考力)」とはどういうことかを教えやすくなったのではないでしょうか。

次に出てきた話は、糸山先生の造語「感味力」「視考力」についてです。漢字の意味から、どのような力なのか想像がつくかと思いますが、著書に詳しい説明がありましたので、引用します。

「感味力」とは、感じ味わう力です。(中略)料理の味見のように、一瞬で自分が知っているデータを使って単純に判断するのではなく、時間をかけて味わうように料理全体を深く感じることで、体験(料理)をまるごと自動分析します。

「視考力」とは、文字や言葉といった記号を引き金にして、視覚イメージの再現・操作・選択をする能力です。

少し専門的な話になってきましたが、つまりは、目で見るだけでなく、体で感じて味わった体験は、物事に対して高度な理解が得られ、その体験が感性豊かな深い思考に繋がるといったことでしょう。

確かに、昆虫図鑑で見て知ったことよりも、実際、獲って、触って、観察した体験の方が、情報量も多く、より深い思考に繋がる気がしますね。

脳の働きから分かる「思考力」の育て方

なぜ「思考力」を「視覚」という点から説明するのか疑問に思っていたところ、「脳の働き」の話が始まりました。子育て法を脳の機能から学ぶことは大変新鮮です。

大脳と小脳の働きとシナプス(思考回路)刈り込み現象

人間(霊長類)は視覚動物と言われるくらいに、高度で高速の視覚(平面視覚イメージ)処理能力を持っています。この視覚メージ操作の産物として「思考力」が生まれました。

視覚情報は大脳で処理されますが、大脳の神経細胞が140億個に対し、小脳は1000億個です。そして大脳のエネルギーは有限なため、視覚情報の思考回路をリサイズして再利用できるように、小脳にコピー保存して蓄積されることが分かっています。
例えば将棋でいうと、目から入ってきた情報、駒の位置から、小脳に蓄積されたデータを使って、「考える」というよりかは「ひらめき」に近い形で、駒を動かしていきます。

それともう一つ、思考回路は、過剰に増えたのち、環境に合わせてセレクトされ、シナプス刈込み(Synaptic Pruning)が行われます。刈り込みでは、よく使う思考回路が残され、使わない思考回路が消えていきます。つまり、単純なことばかりやっていると、その思考回路しか残らず、思考に忍耐力がなくなります。よって、複雑な思考回路をよく使うことが大切なのです。

脳の機能から「思考力」の正体が見えてきました。そして、「考えること」には、エネルギーが少なくてすむように、小脳に保存された思考回路が使われ、よく使う思考回路が残されるということから、「良質な思考回路」を作って保存されることが重要な気がしてきました。

そして、このような脳の機能は12歳までのある年齢ごとに変化し、それに伴い思考回路も変化するということです。

5歳、9歳、12歳で変わる「思考の発達過程」と「脳の発達過程」

思考回路の発達過程においては、0歳〜5歳は、思考そのものである視覚イメージの操作が未発達です。この時期に「感味力」を養い、思考力の土台を作ります。よってこの時期に「感味力」を麻痺させる、早期幼児教育にありがちな徹底反復・大量暗記・高速学習(単純計算)は避けるべきです。

また、脳の発達過程においては、5歳〜6歳になると、急成長していた脳の運動細胞の成長が減速します。これは、体の成長に使っていたエネルギーを思考の発達のために使い始めたからだと考えられます。

そして5歳〜9歳では、5歳までに養ってきた「感味力」を伴う視覚情報を頭の中でイメージし、思考回路を作ります。つまり具象物を使っての思考です。そして、912歳からは、それまでに作って小脳に蓄積していた思考回路を使って抽象思考をし始めます。ですから、9歳までにどれだけ多様な思考回路を蓄積することができるかが思考力養成の鍵になります。

また、思考回路の刈り込みにおいては、回路の作成期間が短い子だと7歳前後、長い子だと12歳前後までに行われます。思考回路が作られては刈り取られる、スクラップアンドビルドを繰り返し、よく使う思考回路が残されますので、やはりこの時期までに、複雑な思考を行うことが、思考力を養うために重要です。

糸山先生は、こういった理論に基づいて、年齢に応じた適切な教育が行われることが重要だと言います。

経験や慣習はもちろん大切ですが、科学的な理論に基づいた子育て・教育が、21世紀型の「新しい子育て法」なのかもしれません。

中学受験勉強は半年でよい!?

どんぐり倶楽部では、実は、極力中学受験は控えるようアドバイスをしています。

脳がシナプス刈り込みをし、一生使う思考回路の中でも、特に一生の「言動」を左右する「オリジナルの判断力」の仕上げをする12歳前後に、中学受験対策としては行わざるを得ない過去問分析によるパターン学習(他人の判断の真似をするという学習方法)を徹底的に強化する受験勉強は、子どもに良くない影響を及ぼすからです。

そこで、パターン学習が「思考力」に与える影響を加味し、受験勉強は6年生の7月からの半年間のみ、しかも過去問分析校は1校、もしくは併願校として、同じような入試問題の学校に絞って過去問に取り組むというような、できる限り短期間で対応する形を勧めています。中学受験でも力を発揮するどんぐり倶楽部の学習法ですが、オリジナルの教材に取り組む中で、親が「教える」どころか「ヒント」さえも絶対厳禁という特徴があります。家庭で親が教えることは全くないそうです。ヒントなしの自力で問題を解くことに「思考力」養成のカギがありそうですね。

* * *

時代の変化が早いため、子育ても、子どもの学習においても、何かに駆り立てられるかのように、早さを求めてしまいがちです。しかし、時代を生き抜く力は、今も昔も変わらず、ゆっくり、じっくりと育まれるものだという糸山先生の考え方は、心の余裕にも繋がり、子育てに安定感をも生み出すのではないでしょうか。

糸山泰造:
1959
年佐賀県生まれ。明治大学商学部卒。進学塾講師を経て塾講師の指導に携わる。85年から、遊びを通して子どもたちの成長をサポートする「どんぐり倶楽部」を運営。
5
歳〜12歳の7年間で『ゆっくり・ジックリ・丁寧に』取り組む、オリジナル教材「良質な算数文章問題700題」を開発し、教材を通じた家庭教育の勉強会をはじめ、保護者主宰の教室を開催。







最終更新日  2018年08月03日 10時11分29秒
2018年07月26日
カテゴリ:カテゴリ未分類

*論文(特に青字部分)を丁寧に読むと、「宿題〜パターン学習」がいかに危険であるかが見えてくる。

東大、「シナプス刈り込み」には抑制性神経伝達物質「GABA」が必須と究明:「Neuron」​

生後間もない動物の脳には過剰な神経結合(シナプス)が存在するが、生後の発達過程において、必要な結合だけが強められ、不要な結合は除去されて、成熟した機能的な神経回路が完成する仕組みを持つ。この過程は「シナプス刈り込み」と呼ばれており、生後発達期の神経回路に見られる普遍的な現象であると見なされている。

シナプス刈り込みを、小脳の「登上線維」と「プルキンエ細胞」の間のシナプス結合で検証した結果が下記である。

生まれたばかりの動物のプルキンエ細胞では、5本以上の弱い信号を伝える登上線維がプルキンエ細胞の根元にシナプスを形成しているが、成長した動物ではわずか1本の登上線維が、強靭なシナプスを形成している。

●つまり、少なくとも100個の思考回路が20個以下になってしまうということだ。1/5以下に刈り込まれるのだ。

>まず生後7日までに、細胞体にシナプスを形成していた複数の登上線維の内1本だけが強くなり(機能分化)、

●環境適応のために、同じグループ内でも1本だけ最も頻繁に使われる登上線維が強化され、プルキンエ細胞の樹状突起に侵入して、シナプスを作る(樹状突起移行)。

>一方で、弱い登上線維のシナプスはプルキンエ細胞は、16日頃までの間に除去され(前期・後期除去過程)る。

●結果として、5本以上の登上線維は、1本になり、プルキンエ細胞の樹状突起に残るシナプスとなる。

*また、生後10日頃から16日頃までの間に、小脳中でGABAが働くことが、シナプス刈り込みに必須であることが明らかになった。

前段階=準備段階:生後7~11日目のシナプス刈り込みでは相対的に強いシナプス結合が残る

後段階=実施段階:生後12~16日目には個々のシナプス結合の絶対的な強さが重要

■相対的に区別して(環境適応度による)、絶対的な育ちで削除(一定レベルの強度のものだけを残す)

→役に立たない未熟な回路は、選別で残っても削除される。

→偶然に、一瞬複雑な思考をしたとしても、思考の忍耐力まで持っていかないと定着しない、ということである。

http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20140808.pdf

シナプス刈り込みのしくみを解明

〜シナプス結合の強さの絶対値と相対値の両方が重要〜

■発表概要:記憶・学習・情動・運動などの高次機能が正常に働くためには生後発達期の神経回路形成が重要であると言われています。

>生後間もなく神経細胞同士の結合部位であるシナプスが過剰に形成され、

→適応準備段階

>その後必要なものだけが選別される“シナプス刈り込み”と呼ばれる現象が起こる。

→エネルギー効率化のための選別:環境適応

*シナプス刈り込みは神経系のさまざまな領域で起こる現象である。

*今回、小脳において、シナプス結合の絶対的な強さが半分程度に弱くなったが、強いシナプス結合と弱いシナプス結合の相対的な強さの差は正常と変わらない遺伝子改変マウスを作製し、シナプス刈り込みを調べた結果、このマウスではシナプス刈り込みが生後11日目までは正常に起こりますが、その後刈り込みが進まなくなることを明らかにしました。つまり、生後12日までの刈り込みには強いシナプス結合と弱いシナプス結合の相対的な差が、生後12日以降の刈り込みには強いシナプス結合と弱いシナプス結合の相対的な差だけでなくシナプス結合の絶対的な強さが重要であることを明らかにしました。

■生後の発達過程において、「シナプス刈り込み」と呼ばれる現象が大人の機能的な神経回路を作り上げるために重要とされています。生まれたばかりの動物の神経系には過剰なシナプスが形成されていますが、その後の発達に伴って必要なものだけが選別され、不必要なものが除去され、環境に適応した神経回路が出来上がります。この過程に異常があると本来であれば除去されるべきシナプスが残存したり、必要以上に除去されてしまったりして、神経回路として十分に機能を果たせなくなります。

→●学習障害の根幹に関わる証拠となる事象である。高度な「思考という複雑回路」を作り上げるべき時期に単純作業的なパターン学習や宿題に出る<お粗末3点セット>のような<高速・大量・反復>を推奨する学習は、学習障害をもたらすと考えられるということである。

■統合失調症や自閉スペクトラム症といった精神疾患では、シナプス密度の異常が指摘されており、シナプス刈り込みの異常がこれらの疾患の一因を担っている可能性が指摘されています。







最終更新日  2018年08月03日 09時58分15秒
カテゴリ:カテゴリ未分類
■be動詞を一般動詞と区別している理由は、be動詞は、古代英語の動きを今でも受け継いでいる<特殊動詞>だからです。ですから、一般動詞の説明が終わってから、特殊動詞としてキチンと教えるのが重要です。

*唯一「TOTAL」だけが、一般動詞から入っている教科書だったと思います。






最終更新日  2018年07月26日 00時00分49秒
2018年07月25日
カテゴリ:カテゴリ未分類
■Donglish=日本人のためだけの英語読解法(語句順訳)+納得英文法

をNH/SS/NC/TOTALと4種類の教科書全文を使って解説したものと、
Smart Donglish=最小の単語でのDonglishの2種類のバージョンが揃いました。




今後のDonglish講座は、下記条件が揃った場合でのみの講演を受け付けるという限定受注講義になります。

<開催条件>
1.【10:00-12:00】【13:00-17:00】の6時間講義とします。
2. 受講料:テキスト+録画動画込で2万円(家族割引/受講済割引=いずれも50%OFF)とします。
3. 受講者50-70人(会場の設備によっては200人くらいまでは大丈夫です)とします。
4. 大阪までは、講義当日1泊の宿泊代と交通費を別途申し受けます。
 *大阪〜東京までは、講義前日+当日の2泊の宿泊代と交通費を別途申し受けます。 
 *九州内の場合は、日帰り(交通費のみ)を原則としますが、宿泊が予想される場合は、宿泊費+交通費
  を別途申し受けます。
 *東京以北に関しましては、随時応談。
※日常的に体に困難を抱えております(身体障害者2級です)ので、
 過密スケジュールは体力的に無理があります。お手柔らかにお願いします。 
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【教育講演会 by どんぐり倶楽部〜人生を楽しむための学力=絶対学力を育てる〜】
*教育講演会は、様々な要請に応じます。
*小学生向け/中学生向け/高校生向け/大学生向け/保護者向け/教師向け/教室運営者向け
*最近では、「企業研修として」「新人研修として」「プレゼンテーション向上セミナー」「コミュニケーション力アップセミナー」としての要望もあります。
⦿どんぐり理論は、人間が持って生まれた誰にでも備わっている力の使い方を教えるだけですので、非常に高度なことを、信じられないほど簡単にできることを、その場で体験できますので、誰にでも必要なことを、必要なメンバーに合わせて提示できます。どんぐり理論そのものの紹介から、どんぐり理論を使った具体的な対処方法の紹介まで、多岐にわたり対応しております。






最終更新日  2018年07月25日 11時37分03秒
2018年06月27日
カテゴリ:カテゴリ未分類
◎日本の小学校でやってほしいです。

http://donguru.info


https://twitter.com/eskiakemi


★★日本発なのですよ★★

2018.07/20のEテレで、思考力養成の過程を「シナプスの刈り込み現象」を紹介しながら説明していましたね。もちろん、どんぐり理論で紹介していることです。

ただし、肝心なことが抜けていました。刈り込み対象となるのは「日常的に使われていない回路」であって、脳は「大切な回路」や「複雑な回路」という判定基準を持っていないということです。

日常的に、短絡的な思考をしていると、その短絡的な思考を「環境適応対象として」残し、他のものを削除するのです。もちろん、たまにしか使わない、深い思考回路...などは、「短絡的思考」をしているがゆえに消え去るということです。

どちらも、いいとこどりができない理由です。単純な方が強化されやすいのに、単純なことを毎日毎日、宿題でして、学校でもして、家庭学習でもする。自殺行為です。すでに「証明されている」ことですので、自分で確認してください。

「シナプス刈り込み」「シナプス剪定」「シナプスプルーニング」「思考回路の刈り込み」などで、論文が出てきます。

両方可能なのは12歳を過ぎてからです。時期がズレれば問題ないのですが、成長過程では、進化の手順が決まっていますので、自然の進化を人間が勝手に、商売人の思惑で左右するのは不可能なんです。


★★★★★
オマケに書いておくと、いまだに、幼児教育業界では、馬鹿げた「3歳80%脳力説」を信じている人が大勢いる。脳の重量を測っても何の意味もない(思考回路網作成のための進化が重要なのである)ことさえ分かっていない。それどころか、3歳児で行われる第一次刈り込みが、生命維持のための環境適応なので不自然な知育などは極力避けるべきであることさえ知らない。
★★★★★
コンピューターの性能が重量で決まると思っているようなものである。笑うに笑えない。こんな状態の保護者や先生に育てられていては、たとえ高性能のコンピューターであっても、カメラと電卓以上に育つことはない。(※ただし、テストではカメラと電卓性能を判断するものが多いので健全な判断基準を持っていなければ、言いなりになってしまうのも分かる。だから、少なくとも自分の子供を守るためだけにでも、キチンと勉強しなければならない時代なのだ。)






最終更新日  2018年07月25日 10時35分59秒
2018年04月19日
カテゴリ:カテゴリ未分類
●「馬鹿も休み休み言え」「バカモヤスミヤスミイエ」

...「解説はありませんか?」...日本語訳(意訳の和訳)をすると...

●「自分の子供に、どこの馬の骨かもわからないような他人の考え方を猿真似させて、自分の考えを持てなくさせたいので、その猿真似の仕方が書いてある説明書が欲しいのですが...ついているんですかね」

●<どんぐり問題>には、解答(答えの数字)はあっても、解説はありません。
*子供自身のオリジナルの思考回路網を作るための問題集なのですから、あるわけがない。
*思考力養成とは、自力で作り出したオリジナルの思考回路を様々なものに応用できるようにすること。
 だから、ヒントは一切ナシ、なんです。「ヒント=考え方」ですからね。他人から貰ったヒントを使ってしまったら、一生オリジナルは育ちません。
「世の中に<オリジナル>なんてのはないんだよ」なんて、うそぶいてるような低レベルの話は受け付けません。
*解説のある問題集は、12歳までは絶対に使わないこと。最低条件です。

●昔のどんぐり問題の表紙には、解答・解説ではない添削例を全問分カラーで印刷してありました。
 今は、表紙には何もありません。添削例であってお手本ではありません。
*先に購入された方が不利益を被らないように、こちらに置いておきます。DL(ダウンロード)可能です。
 PDFですので、700%くらいまで拡大可能ですので、全問見ることが出来ると思います。

■​年長向け0MX添削例(表紙)
■​小1向け0MX添削例(表紙)
■​小2向け0MX添削例(表紙)
■​小3向け0MX添削例(表紙)
■​小4向け0MX添削例(表紙)
■​小5向け0MX添削例(表紙)
■​小6向け0MX添削例(表紙)

*一切、教える必要がなく、中学受験以上の問題を解けるようになる軌跡もご覧いただけます。
*もっと上手な例はHPやどんぐり関連ブログで沢山ご覧いただけます。






最終更新日  2018年04月19日 11時50分21秒
2018年04月02日
カテゴリ:カテゴリ未分類

■ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書) 2017帚木蓬生 (著)

「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉をご存知だろうか

上記の本なども出ているが、私自身が就職一年目に千葉県船橋市の駅前を歩いてた時にハッキリと「これが人間の力・本当の学力だ」と確信した事を覚えている。過去の記事にも書いているが、今もそう思う

どんぐり倶楽部の<言葉の贈り物>にはこうある

http://reonreon.com/poem%20for%20book.html

【判断しない】自分の基準で判断出来るまで判断しないでいることが、本当の力なんじゃないかな。だから、迅速に処理することは、一見力があるように見えるけれども、そんなのは大した力じゃない。

【判断しない】自分の基準で判断出来るまで判断しないでいることが 本当の力なんじゃないかな
。だから、迅速に処理することは、一見力があるように見えるけれども
その基準が他人の基準だとしたら、そんなのは力でも何でもない。

<ブログ再掲載>

2017年04月12日

■親が「伝えるべきこと・覚悟すべきこと」(文責:どんぐり倶楽部)

https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201704060001/

2010年01月14日
​https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201001140002/​

●究極の思考形態って?...1

カテゴリ:カテゴリ未分類

■究極の思考形態とはどのようなものなのか、興味がありませんか。実は、その一端は全ての人が経験しています。ただ、殆どの人はその究極の思考形態を持っているにもかかわらずコントロールできないでいます。つまり、天才と呼ばれている人も凡人も実は同じ能力を持っているにもかかわらずコントロール方法を知っているのか知らないのかの違いに過ぎないということです。

まずは、下記の天才達の思考形態を見てみましょう。驚いたことに、どんぐり問題をしている子供の思考と同じであることが分かります。

■結論から書きます。小脳思考の稼働を大脳が選択的に出来るようにすること。つまり、無意識領域で行われる超高速処理を意識的選択的に稼働させることが出来るようにするということです。こう書くと分かりにくそうですが、将棋の長考、哲学の道の散歩、閃きを待つボ~ッとした時間、漠然と考えながら入る長風呂、そうです、「どんぐり」で言うところの小脳思考ですね。意識できない処理を意識的に使うのですから、相当な体験的な確信と自分(自分の脳内で起こっている反応を感じる感覚)を信じる自信がないと意識的にはできませんが、実は無意識下では誰もが普通にしていることですから、難しくはありません。「あ、閃いた!」となる状態を自在に作れるようにするということです。「12歳までに『絶対学力』を育てる学習法」に「ヒラメキの構造」という見出しで扱っています。実は、「どんぐり方式」は、この究極の思考形態を自然に育てることができるよに仕組まれています。今までは、偶然の環境に頼るしかなかったのですが、どんぐり理論を知れば、誰でも無理なく・無駄なく・効果的にこの究極の思考形態を自然に育てることができるんです。もちろん「教育の優先順位表」も、この観点から作られています。

●下記引用文を見て下さい。

「ALBERT EINSTEIN IN BERN:青春のアインシュタイン(フリュキガー著/東京図書)」より

■p.30_上17-下2

「多くの場合、記号(言葉)がなくても思考は進められるもので、無意識のうちにさえもかなりの程度までそれができるということは、じぶんにとって、いまや疑いのないことです。」...この記述は、アインシュタインが67歳のときに書いた「自伝ノート」の中に記録していたものです。

【糸山注:お分かりのように、どんぐり理論(Itoyama_Theory)の<小脳思考>のことですね。究極的に行き着くところ(気付くところ)は全く同じなんですね。...事実ですから。

※個人名を使うのは好みではありませんので、英語でも<どんぐり理論>は<The_Acorn_Theory>と表記したいところですが、<The_Acorn_Theory>という言葉はJames_Hillmanが「The_Soul's_Code」で使っていますので、ここでは<Itoyama_Theory>と書いてあります。】

■p.32_下18-p.33_上13

いったい「思考」とは何か? 感官に印象が刻印されるさい記憶像が表出するからといって、それはまだ「思考」とはいえない。

【糸山注:そう、ここまででは視覚イメージの再現ですから「理解する」までです。】

 そのような像が、1系列をつくって、その1系列の環のおのおのがもう1系列の環を喚起するといったところで、まだ、それは「思考」ではない。しかし、ある像がそういう多くのヶ入れるに繰り返し現れるとき、それ自体関連のない諸系列に結びつくことによって、まさにその像がそういう諸系列を配列する如何として収まることから初めて、それは思考となるのである。

【糸山注:どんぐり理論(Itoyama_Theory)の<分かる><考える>のことですね。<判断する>と<視覚イメージ再現→感情・感覚再現>までは言及していませんが、「思考」に関しては非常に精緻に考えられています。】

 このような要素が、思考手段になり、概念になるのである。この自由な連想、すなわち、「夢」から思考に移行するのは、この「概念」がそのさいに演じる多少とも支配的な役割によって特徴づけられる、と私は考えている。そのさい、ある概念が意味として把握でき、再生できる記号(言葉)と結びつかねばならない、ということまでは必要とはしない。しかし、もしもそうなっていれば、思考というものがそれ(言葉という視覚イメージ再現記号)によって伝達可能となるわけである。

【糸山注:ルーチン&サブルーチン&視覚の類推作用→永久脳の働き、「言葉のトリガー理論」の説明ですね。→ですから<幼児・児童期>には言葉はゆっくりでいいので、視覚イメージのよる思考力養成のみが(副作用もなく)有効なのです。】

「ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)」...1965年にノーベル物理学賞受賞

■p.43_7-p.44_7...視考力を活用した思考力養成の重要性が分かる逸話

 MIT時代、僕はいろいろないたずらをするのが好きだった。あるとき製図のクラスで、一人の学生が雲形定規を取りあげて、「この曲線に何か特別な公式でもあるのかな?」と言った。僕はちょっと考えてから「むろんだよ。その曲線は特別な曲線なんだから。そらこの通り」と雲形定規をとりあげて。ゆっくり回しはじめた。「雲形定規って奴は、どういう風に回しても、各曲線の最低点では、接戦が水平になるようにできているんだよ。」

 こうなるとクラスの連中が一人残らず自分の定規をいろいろな角度に持ち、この一番低い点に鉛筆をあてて回しはじめた。そして確かに接戦が水平だということにはじめて気がついたのである。みんなこの「発見」に沸き立ったが、誰もがとっくにかなり進んだところまで微積分をやっていて、「どんな曲線についても、極小点(最低点)での導関数(接線)はゼロ(つまり水平)である」ということは知りぬいているはずなのだ。ただそれを実際に当てはめてみることができなかっただけだ。言うなれば、自分の「知っている」ことすら知らなかったということになる。

 これはいったいどうしたことなのだろう?人は皆、物事を「本当に理解する」ことによって学ばず、たとえば丸暗記のようなほかの方法で学んでいるのだろうか?これでは知識など、すぐ吹っとんでしまうこわれ物みたいなものではないか。

※MIT:マサチューセッツ工科大学(英語: Massachusetts Institute of Technology)

...ほぼ毎年、ノーベル賞受賞者をだしている米国マサチューセッツ州ケンブリッジ市にある名門大学

「ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)...解説 by 江沢洋」

■p.326_7-p.327_2

 ダイソンは、ファインマンについてこう書いている。

 F・J・ダイソン『宇宙をかき乱すべきか』鎮目恭夫訳、ダイヤモンド社、1982年77,80頁。

 ーー彼は量子の世界で何が起こっているかを頭に思い描くことができた。その絵姿から、方程式を経ずに答えを書き下すことができたのだ。

【糸山注:視考力を活用した思考ですね。】

<中略>

 ーー私はケインズがニュートンについて語った次の言葉を思い出していた。「彼の特異な天分は、頭の中の問題をすっかり解ききるまで休みなく考えつづける能力にあった。彼の直感の力は他の誰のものよりも強く、長く持続した。それが彼を偉大にしたのだと思う。」

【糸山注:小脳自動思考のことですね。】

※私は散文詩でこう書いています。

...これは私が20代に考えていたことです。鮮明に覚えていますが、確信したのは千葉の船橋駅の前を歩いているときでした。

【判断しない】散文詩「言葉の贈りも言葉の贈りもの」より

 自分の基準で判断出来るまで

 判断しないでいることが

 本当の力なんじゃないかな

 だから

 迅速に処理することは

 一見力があるように見えるけれども

 その基準が他人の基準だとしたら

 そんなのは力でも何でもない







最終更新日  2018年04月02日 11時12分42秒

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