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●様々な学習方法があって、子供も色々だから...という言葉をよく耳にするが、その指導方法を勧めている指導者の勧めるままに(その学習方法の理想形を)実践したら、子供に異常な言動が見られた。すると、「合わなかったんですね。相性がありますから」...と簡単に言われる。
本当ですか? その学習方法の理想形が異常を生み出す。ということは、根本的にその学習方法そのものは異常だということです。 ■実際に自分の子供で検証すれば直ぐに分かりますが、子供で検証したくなければ親がします。ただし、最低でも、その理想の5倍です。敏感で順応性の高い子供の感覚を成人した鈍感な親が本当に感じるには最低限必要な量です。そして、その時には、出来る出来ないではなく、「頭の中がどうなるか」「どう感じるか」「どう反応するようになるか」を味わうことです。...ちなみに、この反応に例外は在りません。 ※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」 ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。 【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可) *今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月19日 13時05分07秒
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