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●学習のプラットフォーム理論はimage-fix法(イメージフックス法)やイメージブリッジを活用するための根本的な理論です。理論を知って(理解して)いると手法は無限に出てきます。
例えば「楽々読解力養成法」 <用意するもの> 紙芝居 <方法> 1.黒紙...読む...子供たちは声を頼りに頭の中で視覚イメージ再現 2.絵.....自分のオリジナルとの違いを楽しむ(修正ではなく違いを感じる) 3.黒紙...読む...子供たちは声を頼りに頭の中で視覚イメージ再現 4.絵.....自分のオリジナルとの違いを楽しむ(修正ではなく違いを感じる) ※もちろん、本来の「見ながら聞く」方法でも結構ですが、工夫の一つとしてこんな手法も有効である理由が理論を知っていると実施する前から分かってしまいます。「聞きながら視覚イメージ化して」「絵図を楽しむ」...「良質の算数文章問題」の解き方と同じです。紙芝居の絵図が解答例となりますね。 ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。 【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可) *今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>* ※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」 ※案内「大阪講演の記録(YouTube)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月22日 11時02分15秒
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