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⚫どんぐりをやっている(ある程度の環境設定ができている)と、周りの生活速度とは全く違うので周りの状況が、よく見えてくる。
⚫どんぐりを丁寧に実践していると、量をこなさなくても、普通に進化するので、 実は、驚くべき進化をしているのに、あまりにも自然なので、 「少しずつ、ゆっくり進化しています」と感じる。 ⚫2-3年後に、同じクラスの一番成績がいい子供と一緒に、応用問題をやってみるとよく分かるが、 学習量と理解度を比べると驚くべき結果が見えてくる。 ⚫こんな感じで、どんぐりは、子供と同化しながら進化の手助けをする。 ⚫ドングリを知っているのに、絵を描くのが苦手だからとか、解けるから絵を描かなくても大丈夫 とかという理由でどんぐりを使わないのは「もったいない限り」である。 ⚫目に見えて変化するってのは、内部では隠す限界を超えるほどの変化(進化)が進んだ結果だということなのです。 ※逆の悪い方にも言えることで、考えない素振りがある場合は、内部で悪い方の限界を超えている。 「何でも計算しようとするんですヨォ」なんて、呑気に見ている場合じゃないってことです。 ⚫今後も、ゆっくり、ジックリ、丁寧にお願いします。 …………………………………………………………………………………………… ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。 【どんぐり倶楽部の公式サイト】 ※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。 ■中学英語 in 能古島 in 2013.07-08(詳しい日程は後日) ■子供達の作品募集(昔の作品もあったら送って下さい)*MUSEO del DONGURI にて公開予定 …………………………………………………………………………………………… 「感味力と視考力の魅力と威力」 〜これらを知らずに子育てと教育は語れない〜 感味力を失えば人間にはなれない。 視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。 12歳の思考の臨界期までに、 人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、 視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、 人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。 そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。 これが、先人の責務である。 どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月05日 08時20分45秒
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