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心優しく才能溢れる多くの子供達が、<教育>と言う名のもとに、勘違い学習や習い事を強いられ、
人間でなくなって行く不幸を見過ごせなかった。 幼児教育から公教育まで、デタラメな学習を、尤もらしく、本当にいい加減にさせてしまい、子供を壊してしまう。 親は、絶対に望んでなどいないのに、その親がしてしまっている。 結果は目の前にあるのに、それを、自分が選んだ教育の結果と認めずに、子供が勝手にそうなったかのように、子供に責任転嫁する。 情けない話である。 普通の目で、普通に感じ考えればすぐに分かる。 みんながやってるから? 君の言う「みんな」が実は狂ってることってあるんだ。 自分の目で見ろよ。 変だろ。 それは、異常じゃないのか。 しかも、それは自分の子供だろ。 シッカリしろ。 *先生でも、保護者でも、 どんなに子供のことを思っていても、 どんなに心血を注いで努力しても、 どんなにお金と時間を費やしたとしても、 方法が間違っていると、正常には育たないのだよ。 だから、子供を瞬間瞬間よく見て、感じて、自分で判断することが大事。 徹底すればとか、続ければとか、に誤魔化されてはいけない。 自分自身で、やってみれば分かることを、子供だけにさせて、様子を見るってのは卑怯だ。 させてるものの4〜6倍を2週間するだけで、本質が見える。 …………………………………………………………………………………………… <おすすめブログ:全てのページを読んで下さい> http://dongurulux.jimdo.com/どんぐるぎゃらりー/ どんぐり学舎 …………………………………………………………………………………………… ※日本ブログ村に参加してみました。 このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記をクリックお願いします。 *************************** 【どんぐり倶楽部の公式サイト】 ※「頭の健康診断」年長〜小6向け(中学生も可)。 …………………………………………………………………………………………… 「感味力と視考力の魅力と威力」 〜これらを知らずに子育てと教育は語れない〜 感味力を失えば人間にはなれない。 視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。 12歳の思考の臨界期までに、 人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、 視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、 人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。 そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。 これが、先人の責務である。 どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月01日 12時18分42秒
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