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●「馬鹿も休み休み言え」「バカモヤスミヤスミイエ」
...「解説はありませんか?」...日本語訳(意訳の和訳)をすると... ●「自分の子供に、どこの馬の骨かもわからないような他人の考え方を猿真似させて、自分の考えを持てなくさせたいので、その猿真似の仕方が書いてある説明書が欲しいのですが...ついているんですかね」 ●<どんぐり問題>には、解答(答えの数字)はあっても、解説はありません。 *子供自身のオリジナルの思考回路網を作るための問題集なのですから、あるわけがない。 *思考力養成とは、自力で作り出したオリジナルの思考回路を様々なものに応用できるようにすること。 だから、ヒントは一切ナシ、なんです。「ヒント=考え方」ですからね。他人から貰ったヒントを使ってしまったら、一生オリジナルは育ちません。 「世の中に<オリジナル>なんてのはないんだよ」なんて、うそぶいてるような低レベルの話は受け付けません。 *解説のある問題集は、12歳までは絶対に使わないこと。最低条件です。 ●昔のどんぐり問題の表紙には、解答・解説ではない添削例を全問分カラーで印刷してありました。 今は、表紙には何もありません。添削例であってお手本ではありません。 *先に購入された方が不利益を被らないように、こちらに置いておきます。DL(ダウンロード)可能です。 PDFですので、700%くらいまで拡大可能ですので、全問見ることが出来ると思います。 ■年長向け0MX添削例(表紙) ■小1向け0MX添削例(表紙) ■小2向け0MX添削例(表紙) ■小3向け0MX添削例(表紙) ■小4向け0MX添削例(表紙) ■小5向け0MX添削例(表紙) ■小6向け0MX添削例(表紙) *一切、教える必要がなく、中学受験以上の問題を解けるようになる軌跡もご覧いただけます。 *もっと上手な例はHPやどんぐり関連ブログで沢山ご覧いただけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月19日 11時50分21秒
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