カテゴリ:延禧攻略
時間を見つけて観られる時に観る。それをしないとなかなか追いつかないわ(^^;;;
あ~~ら怖い(^^;;; 純妃は東洋医術に詳しいのでこう言うのも詳しいのでしょうが。。。まずはそのあたりから、ネットで検索してみたら、体内に金の針を埋め込むのは治療法としてあるようで、韓国での最近の事例が見つかったりしています。リンクは貼りませんが。。。 また、針が移動して心臓にもそういう治療があるので一種の都市伝説なんですが、が!!!針を体内に入れられて脅されたらそりゃぁ怖い。この針を埋め込んでの拷問は最近では「晩媚と影」にもありましたが、あまり想像したくもない一種の定番(^^;;; 私個人としては移動してよりも今の時代、下手に電気が流れたらなんて想像してそっちの方が怖かったりします。。。ってそういう想像は止めておきましょう。 それより問題はTwitterで見つけた7月19日に柴田英里さんが呟かれた言葉「被害者意識(被害が事実か否かは関係ない)により報復行為を正当化する現代の問題」なんですよね。純妃の瓔珞に対する感情は。。。現代ではありませんが。。。 あ、余談ですが、瓔珞ですが「ようらく」で変換すると簡単に出て来るそうです。私も教えてもらって知りました。っていつも余談が多過ぎますね私(^^;;; 瓔珞は純妃に対して客観的に何もしていない。ですが、純妃にとっては彼女の主観では瓔珞のせいで私の想像していたように物事が進まなかった。 この「被害者意識(被害が事実か否かは関係ない)により報復行為を正当化する」行為って厄介で、京アニの事件でもパクられたのが事実かどうかは関係ない。 ネット上でも本当にそんな行為があったらな私たちでも気がついていたはずなのに気がついていない被害届けとかあって、え?そんなことあったの?って聞くと、あの人は狡猾だから裏で上手くやっているとか、あるあるですね。もし、そういうのがあったとしたら、今これだけの目がネット上である状態で、あっという間にその事実が浮かび上がるのにね。 なので、「あの消されたサイトがうんぬんくんぬん」は今回も聞かないようにしています。 ですが、純妃の場合、今のネット社会での出来事ではありませんので、何も浮かび上がってこない。怖いです。逆に傅恒!!!頭が固い!!!まぁ、そこが魅力的な人物ですが。あの夫婦の場合、傅恒が皇帝陛下の性格を知っていたり、爾晴を外に出さないなどなどから何が起きているのか多少外にも不協和音が漏れて行くのでは?なんて思ったりもします。 黒化した爾晴にいじめられている明玉。瓔珞は別として、富察·容音が生きていたらこんなことは起きなかったはずなのに。。。また始まる再放送で最初の方を見るとたぶんまさかこのメンバーがと思ったりしちゃうんんじゃないかしら? やはり宮廷ものは怖いわ。でもね。カッサを使ってあんなことをしたら余計に針で血管を傷つけそうと思ったのは内緒(^^;;; さぁ、時計を見ながら、もう一話観られるかしら(^^;;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.21 13:41:43
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