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「山河令」をまとめようとしようとすると結局、大量の中文と格闘することになって、体調が悪かったり疲れていたりするとやろうと思う前に潰れちゃいます。
今日はちゃんと漢詩や名句を全部はやらなかったのですが、でも、時間はかかったけど個人的な肝な部分はまとめられたかな?なんて思います。それでも、何か大きなことが抜けているような気がしてなぜかポルノグラフィティを聴きながらもう少し中文と格闘中。 明日は台風が過ぎたら遠出の予定が入っていて、たぶん、公共機関にも乗らずに半日は徒歩で移動予定。。。上下はあまりなかったはずなので大丈夫じゃないかと。。。無理だったら明後日には行かないと。。。上下があると半日かかるとちょっと疲れますので。。。半日で終わると思うのですが。。。頑張れ私。ところでポルノグラフィティの新曲、オフィシャルチャンネルとTHE FIRST TAKEチャンネルと合わせると凄い再生回数になっているんじゃないかしら?凄いなぁ。。。 さて「山河令」いくつか消えちゃっているし、URLがわからなくなったものもあるのですが、心理学者の先生方が彼らの心理に関して学術的な考察をしたものもあって、諸事情から削除されちゃったのは本当に残念です。ただ、日本では最後の最後まで確実に放送がありますし、DVD化も心配はないのですが、出来たらブルーレイ化して欲しいです。たぶん全世界で期待しているのではないかしらなんて思います。ブルーレイだと地域がDVDほど分かれていないのも嬉しいですしね。 そんな中でこのドラマの主演の二人は少年出ないのが良いというのを読みました。もう大人の二人。二人とももう数多くの殺りくに手を染め、世の中はきれいごとでは出来ていないことは十分知っていて、一人は死と隣り合わせの人生を送り死に引っ張られた生き方をしていて、片や血に染まった手を眺めもう日の当たるところには出れないと自虐的になりながらも復讐を心に秘めている。 そんな二人が出会い、まだまだ若い張成嶺に出会い、苦しい思いをして手に入れた自由を自堕落に過ごしてしまっている周子舒に生きることへの希望が出てくる。もちろん、そうではあっても彼の身体は日々むしばまれていくのですが、それでも子供時代から勤勉で遊びよりも鍛錬が好きだった彼にとっては酒浸りの日々は自分自身の本来の姿を裏切り続けているので、もしかしたら身体の衰弱はより早まっているかもしれません。 温客行は温客行でとうの昔に失くしたと思っていたものを見つけて、そして、友を見つけその友に悪者であったとしても悔い改めても許されないなんてことは理不尽でそんなことはないと言われ、このまま地獄に落ちていくだろうと思っていた自分の人生に光を感じる瞬間が現れている。 中国の小説やドラマって日本と同じに少年少女の成長の物語も多いけど、ある程度の人生を過ごし傷ついてしまっていた魂の再生の物語として面白いし、なんと言ってもそこそこにちりばめられた名句を読み解きながら彼らの行動の奥深くの意味を読み解いていく作業もまた楽しいものだとあって、本当は他のドラマもこういう精読的な事をしたいけど時間が。。。 今この時点で20個ぐらいタブを開いているのですが、頑張って大意を取ってみたいです。 たぶん、次回は次回でまたこのぐらいは調べたり読んだりしますので。ちなみにこの数書き終わっての数なのでトータルいくつになるのかわからないわ。夢でも中文が出て来そうです(;´▽`A`` お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.18 23:38:00
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