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あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

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粗忽のたかびー

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2024.03.02
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カテゴリ:ドラマ鑑賞

TBS系 金曜ドラマ 不適切にもほどがある! オリジナル・サウンドトラック [ 末廣健一郎、MAYUKO、宗形勇輝 ]


ホームページより抜粋

テレビ局でカウンセラーを続けている市郎(阿部サダヲ)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村由貴(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。そんな羽村と共に市郎は、エモケンとの打ち合わせに同席。一方、純子(河合優実)はなかなか家に帰らない市郎のことが気になっていた。

そんなとき、市郎と純子の運命を知った秋津(磯村勇斗)が、嫌がる市郎をある場所へと連れていき…!?

さて、ここからは私見
前回で自分が1995/1/17に死んでしまうことを知った市郎。1986年に帰ったら、どう純子に接していいかを悩む。
秋津に帰りましょうよ、とタイムマシンがある場所に連れて行かれるが、「未来は変えられないんだぞ!」と叫ぶ市郎。
秋津に変えちゃえばいいじゃん!と言われるが、それはだめ、渚が生まれてこなくなる、と反発する市郎。

それでも一旦は1986年に帰る市郎は、2024年の土産物をたくさん持って帰る。
本当に2024年に行ったのか?と純子に詰問された市郎は純子を2024年に連れて行こうと考える。
そして、犬島ゆずる、渚親子に会わせるという暴挙に出るが、純子に真相は知らせない。

ゆずるは出会う前の純子に会ったわけで、そして渚は幼い頃、震災で死んでしまった母親に会ったわけで、ふたりとも涙ぐむが、その意味が純子には分からない。
渚は純子に「原宿で服、買ったげる!」
と言って来週へ続く

来週以降の話としては、市郎は未来を知った人間として、渚が生まれたあと、神戸で地震に遭わないように未来を変えればいいだけの話のような気がする。

どうドラマを持っていくのか・・・





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Last updated  2024.03.03 06:34:11
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