木っ端微塵ドル箱日誌

アクア

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２ヶ月くらい前に、ミニブッシープレコ（ハイブリッド）を淡水水槽に入れました。

それまで、かなり出ていた緑ゴケが少なくなりました。たった１匹で。

このほかに、オトシンや、サイアミーズフライングフォックスもいますが、プレコは強力です。


自分は、基本、アルビノは好みません。

今回のはアルビノとのハイブリッドですが、投入しました。

淡水水槽は、ラミノーズが頑張ってますが、数も少なくなりました。

グラスフィンも４年目になりますが、９匹が、今４匹。

淡水は、スペックを落とすか、或いはカージナルテトラでも入れるか迷い中。



さて、表題ですが、ヤフオクで１４Ｗ青ＬＥＤを落札




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１円スタートが７１０円で終了。送料が１０００円でしたが、それでも合計１７１０円は安いと思います。

水槽が全体に青くなり、今までの１２Ｗと２Ｗ変わっただけで、ちょっと違和感がありますが、泳いでいる魚は青いのが多いので、青が反射して、見応えはあるから、しばし、この状態で行きましょう。



パチスロ、パチンコ


【４月１７日】

今月初勝負。
にゃん丸店イベント。

この日も、狙いのバジリスク絆は座れず、沖ドキ。

最初の台１Ｋで入るも、大苦戦。

移動する台も、悪くはないと思うも、とにかくこの日は連チャンしません。

７０Ｋの負債で退散。

帰りに、街道沿いのパチンコ屋で、アグネス１１９を打ったら、１Ｋで当る。

飲まれたが、回ってそうなので、翌日の候補にして、この日は帰る。


沖ドキ１台目
投資１４０００円
回転数１５３９
B=11
R=14
初回B=1/286
初回R=1/1430
初回合成＝1/238

２台目
投資２００００円
回転数１７９６
B=10
R=7
B=1/859
初回B=1/859
初回R=1/256
初回合成＝1/343

ｐ－海
投資３０００円

沖ドキ
３台目
投資３３０００円
回転数１４２４
B=７
R=3
初回B=1/469
初回R=1/1409
初回合成＝1/282

アグネス１１９
投資１０００円

投資７１０００円

＜本日の収支＞　－７１０００円


【４月１８日】

狙い通り、朝イチからアグネス１１９．

これがなんと、１回転で、カニータコのノーマルダブルで当っちゃいます。

連チャンはしますが、展開悪く、そのうち、回らなくなり、２０Ｋの負け。

回りも、ギリギリというところで、そんな鼻息荒く打つほどではなかった。

だが、なんだろう。このアグネス１１９、毎回毎回重いんですが。
勝てる気がしない。

この日はこの後、にゃんまるの店へ行き、ヒキ腰気味だけど、２台目が２Ｋで入り、そのまま連チャン。

途中待望の「超沖ドキ」も引き、３０００枚オーバーで、昨日の負債を多少減らす。
救われた気分だ。

前日のイベント日より、出ていた。

この店、それがあるから、侮れない。



アグネス１１９
投資２００００円
総回転数１１３２
通常回転数８１５
初当1/164
７R=8
５R=4
＠２１．８４（５４１玉計算、等価）

沖ドキ１台目
投資５０００円

２台目
投資２０００円
回転数２０７０
B=30
R=9
初回B=1/299
初回R=1/359
初回合成＝1/163
最終コイン３０２０枚

総投資２７０００円、回収６５０００円　　＋３８０００円

＜本日の収支＞　＋３８０００円
＜今月の収支＞　－３３０００円
＜本年の収支＞　＋９００００円

家パチ

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ヤフオクでセル基盤を落札。

ビッグボーナス枠対応なので、黄門ちゃまを外し、これを乗せ換えます。


このエンブレム。平和の平台ですが、奥村からも長くシリーズで出ていました。

センターの役モノは同じような感じですが、チューリップの連動が違います。


奥村は、オーソドックスな連動に対し、平和のこの台は、連動に残念な点が幾つかあります。


まず、天穴。入賞しても、どこも開かない。で、大げさに軍艦マーチが流れる。笑える。

左右のチューリップ。

左右のチューリップは、落しのチューリップと連動してます。
このパターンだと、まず、落しを入れて、親チューリップに入れれば、普通は、落としが開きますが、これはそれがありません。

あと、ビッグボーナス枠なので、当球のチ～ンチャラが無い。


しかし、良い点が一つ。

役モノセンター入賞は、下の二個入るケースＯＰＥＮと５回開きの黄色いチューリップがＯＰＥＮ．

これは素敵です。

でも、私が打っていたのは、５回開きではなく、２回だったような・・・

Ｈ６年ごろだったかな？


仕事帰りに、２０００発打ち止めだけど、開放台を狙える店があり、金欠時、何度か救われたものだ。


Ｈ１６年まで通っていた店に、奥村のエンブレムがあり、デジパチが駄目な時や、友人待ちのときに、よく打った。


こういう台は、本当のパチンコの面白さ＝役に球を入れて増やすという元来のゲームで楽しいものだ。


今も、平台は導入するところはありますが、台の値段が、平台ごとき出数十万するから、入れる店は少ない。

結局、当局とメーカーが、パチンコ業界をおかしくしてる。そう思うものだ。


中小のパチンコ店はどんどん廃業に追い込まれています。

今年、来年は、本当に深刻でしょう。

国や当局は、もうカジノに頭行ってます。

パチンコはある意味文化です。
英語ではpin ball

pin=釘があってのパチンコ。その釘調整を禁止するような動きや、釘を失くす動きがあります。

今は、デジパチは釘調整禁止で、設定の時代になりました。客は完全引いてます。


かろうじて、スロットが盛況のところもありますが、昨年の規制で、先が無いですね。

誰が一体こんなパチンコにしたんだい？

某パチプロのこの言葉を思い出すものです。