カテゴリ:パチンコ関連
潰瘍性大腸炎で寝込んでましたが、同時にPCR検査も受けました。
1回目、検体保存失敗で再検査。 2回目、連絡が来ない。 救急車搬送の際、確認してもらうが、わからんと?💢 月曜日に電話するも、交換でシャットアウト。 たまったもんじゃないので、木曜日にまた電話するが、シャットアウトされそうになり、泣きつく。 先生に回してもらい、女医だが、動揺した声で詫びられる。 不手際で、報告が来てなかったって💣️ 結果陰性だが、9日に、その前の4日ロス。 まじ勘弁だが、そのくらいに、混乱してると言うことだ。 陰性を受け、ここはありがたき幸せと思い、色々自粛します。 さて 【今回の紹介台】(002)デンシファイヤー メーカー 瑞穂製作所 製造 1981年 種別 超特電 スペック ALL13 777-7=30秒+∞ XXX-?=6秒 XX?-?=3秒 その他=1秒 ヤフオクで30000円スタートが56500円まで行ってしまったが、内心は10万行くかな?と思ってました。 到着し、いきなりデジタルの不具合が出て、56500円の産廃一丁揚がり❗️って落胆も、色々整備したら直りました。 56500円は所持台で三番目の高価品だが、これ、それ以上の価値あるかも? 前にも書きましたが、ゲージ構成は三共フィーバーそのもの。 パーツは各社のを混血。 何より驚いたのは、スタートチャッカーが5つ。そして、保留は10個まで。 大当たりは、Vゾーンに入れば、永遠に続く。これが当時、お上の怒りを買いました。 当時の定量は2000~3000発。 それを1万発まで引き上げたりし、射幸心をあおりました。 2.5円交換が多かったですが、1万発なら25000円。 100円が 25000円になることもあります。これは規制対象になりますね。 私は、この台がオークションに出たときに、いわゆる旧要件だと思い競ったわけですが、その通りで、ホント、これは貴重なものを手に入れたと喜んだものです。 不具合もいろいろありますが、私のコレクションの中では1番の宝でしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.25 20:13:02
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