木っ端微塵ドル箱日誌

【機種紹介】51

CR ジャマイカ

メーカー 藤商事
製造 1997年


大当り確率＝メイン：1/67（確変中：1/7.44）、サブ：4/11

1000発or2000発

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枠欲しさに落札した。
バッタやカマドウマとか、虫が着いていて捨てようかと思ったくらい上体の悪かったが枠はまとも。

数ヶ月して、やっと遊んでみたが、こんな楽しかった？
実践ではあまり打たなかったが、ホールしだいでは稼げた台かも？

当時はCRと言うだけで敬遠していたが。


【機種紹介】52

スーパーブラボーV

メーカー 平和
製造 1986年

1300発機



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ブラボー10が出目移行の攻略を受けて、デジタル停止時も、回っているように見せ掛け、攻略対策されたが、結局攻略されたようだ。

1/200と言われたが、とにかく、ハマリがきつい台だった。
勝てなかった。

この後に出た、スーパーブラボー、アタッカーが初代ブラボーのように、上にあるタイプや、レーザーーはまあまあ相性良かった。


このシリーズまでは、ストップボタンによる、マグレ当たりはほとんどない。
リーチ目を経由しないと当たらないなど、かなり、不思議な台だった。

勝てる台では無かったが、ブラボーシリーズは、後のビッグシューターに引き継ぐファンファーレで、人気があった。

ブラボーVは全ての数字3つ揃いで大当、前後賞で小当りだった。

コレクションとして、自慢出来るのは、この台にも使う、以前書いた、BIG HIT枠のタッチセンサー付き、All13と言うもの。

まず、今後現れないだろう。


１円スタートを、初っぱなから、常連達がチマチマやっていたが、自動延長なしのオークション。
そういうのは、早期に競るのは自爆行為。

最後の２０秒で入札も、追っかけてきたが、すぐタイムオーバー。


いつも書きますが、４人程、何をしたいのか、わからないような入札をしてくるのがいる。

みんな、勝負早すぎ。

序盤から数万で入れたら、ただ値を崩すだけ。

衝動なのか、オークション依存なのか？本当に彼らは理解に苦しむ。