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2014/11/15
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ほんとご無沙汰ばっかで申し訳ございません。 ろくにご訪問も出来ない不義理をどうぞご容赦のほどm(_ _)m その間しっかりライブ観戦は続けておりまして(^^;、 ここんとこ立て続けに３組のプロのライブを観賞してまいりました。 まずはヤンバラー宮城！ ザ・レキオのボーカル＆ギター担当のお方。 ユニットとしての活動は休止中でございますが、 沖縄のヤンバルに拠点を移しながらも、 ソロとしてあいかわらず日本全国を歌って回っておられます。 場所はＢＯＮＧＯＭＡＮ(^O^)v  しっとりしたバラードも織り交ぜながらも 基本元気いっぱいの楽しいステージ！ 会場一体となって大盛り上がりのライブ、 常にこのテンションを保ちながらツアーを回ってるってだけでも凄いと思う。 後半にはつばこがキーボードでサポート。 美ら美らの「繋ぐ」も歌ったりして、 これまた大いに盛り上がりましたがな(^O^)v   続きましては、場所をこれまたお馴染みのPUUTEE-Cafeに移して バンボスｄｅナイト！SHIME＆淳平編でございます(^O^) まずは名古屋から駆け付けたあじゃぱー右側氏も交えてのバンボス一座と 明石のチハルことMOTOさんがそれぞれの歌を聴かせてくれました。   バンボスさん、ハットもなかなかお似合いでんがな♪(^O^) MOTOさんはいつものニット帽で自分のスタイルを堅持(^^)v   今回初めて拝見したSHIMEさん、めちゃかっこいい！！  アメリカンロックをルーツとしたオリジナル曲。 淳平さんのサポートギターと、今回はアコギ編成でしたが、 ＣＤでは結構なロックミュージックを聴くことが出来ます。 どちらもかっこいいけど、淳平さんサポートのアコギバージョンは ほんと惚れ惚れするほどかっこよかったです♪(^^)v   最後は加古川Ohanaでの新井英一さん！ こちらも初めて拝見いたしました。  し、渋い！ ドスの効いた歌声、ストローク奏法オンリーなのに表情豊かなギター、 あっという間に新井ワールドに引き込まれてしまいました。 御年６４歳。 歌もギターもほんとど迫力で、 半島出身のお父さんの故郷を訪ねてアリラン峠を歩く唄なんて、 見たこともない風景が目に浮かぶようで、マジで泣けました。 男が惚れる男とはこのお方のような人を言うのでしょうな。  今回ご紹介した３人のプロ、 それぞれにルーツを持ち、ライブスタイルも異なるけど、 聴く者を自分の世界に引っ張り込む引力はさすがプロですな。 やっぱりプロって凄い！ と実感した３つのライブでございました。 で、今日はと言うとキャロラインちゃんの定期健診の後、 また一人プロのライブを観てまいります。 いつアップできるかわかりませんが、乞うご期待っちゅうことで(^^; お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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