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カテゴリ:料理・食べ物
昨日は、電動耕運機の新車卸しのお祝いを恵比寿ビール4種であげた 恵比寿ビールは高いので、たまのプチ贅沢、毎日飲んではいられない最も高いからばかりでなく、独特のホップの香りが妙に鼻につき最近敬遠していたのであるが、久しぶりに飲んだ恵比寿はやはりうまかった ビールを飲み始めて47年になるが、ビールの好みもその時々に代わっている。 飲み始めのころはキリンのラガー、そしてラガーを抑えナンバーワンの売り上げになったアサヒスーパードライ。サントリーもビール市場に参入し、サッポロともども時々飲んではいた。四大メーカーのビールをあまり拘ることもなく飲んでいたのは40歳頃までだろうか。 その後発泡酒が販売を伸ばしてくると、アサヒ本生ドラフト、本生アクアブルー、キリンの淡麗生、サッポロ生搾り、極ゼロ 安いこともあり発泡酒が販売され始めてからはアサヒからキリン、そしてサッポロと発泡酒を好んで飲んでいた。発泡酒でもサッポロが好きだったが、販売している店舗が限られていて、生搾りは手に入りにくかったような印象を持っている 発泡酒はすっきりした飲み口で、比較的好きだったのであるが、なんだか物足りなく感じ、最近は、サッポロビールの黒ラベルを好んで飲んでいる。 そんな折も折、量販店の棚に並べられたサッポロビールのコーナーに4種のエビスビールと黒ラベル、そしてその隣にゴールドスターが並んでいた。 ゴールドスターを手に取って説明書きを見ると「黒ラベルの旨さ長持ち麦芽と、ヱビスのドイツ産アロマホップを一部使用し、黒ラベルとヱビスの技術と信念をつぎ込み創り上げた、飲み飽きない理想のうまさを実現しました。うまい、どこまでも。」 恵比寿と黒ラベルを併せて造り上げたといえば、一度飲んでみる価値がある。 基本的に第3種リキュールは苦手なのであるが、物は試し、早速に試してみると、なんとも旨い。 恵比寿ほど諄くないし、黒ラベルの風趣を継承しているようで、2つの良いとこどりである。 今は、黒ラベルと併せて、日によって気分で、ゴールドスターを飲んでいる 第3種と見縊るなかれ(^///^) まずはお試しあれ 【全国一律送料無料】サッポロ GOLD STAR ゴールドスター 350ml×2ケース 48本 YLG お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.26 14:07:14
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