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2006.09.13
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今日も夢ある好きなことで起業して、豊かに生きていく行き方を目指す若者たちが家に遊びにきました。

 

 得意の料理でおもてなし、大満足のパーティで楽しみました。

 

で、その中で一人の夢ある若者が質問をしてくれたことから話が広がったことを共有しますね。

 

 

清水君 「ありがとうって言葉がめっちゃいいっていうのは知っているんですけど、なんか科学的というかロジックで素晴らしいって説明する方法って無いんですかね?」

 

 

っと聞かれ、今まで「ありがとう」という言葉の素晴らしさを聞き続けた私としては、それを説明するための説明が、ババっといくつか思いついたので説明しました。

 

 

 『ありがとう』の効用。

 

ありがとうという言葉がどうして素晴らしいかというと、まず一つ説明する方法は、『水」から説明できるんですね。

 

『ありがとう』と書いた言葉をコップの下においた水と、何も書かないでコップにいれた水では、結晶で見たときに驚くほど美しさに変化があるそうなんです。

 

何もかいていない水は、結晶が崩れているのに、『ありがとう』と書いてあるコップの水は驚くほど美しい結晶になっているそうなんです。

 

人間の体は、80%が水でできているので、人間の体に『ありがとう』っと言い続けているといっていない人ではカラダ全体に影響が出てくるのは当たり前ですよね。

 

他にもあります。

人間の脳は、プラスの言葉例えば「ありがとう」などを言い続けていると脳から血液へカラダがよくなる酵素が放出されるそうです。逆に、マイナスの言葉を言うたびに毒素が血液へ流れでるそうです。

 

そうすると、前向きでプラスの言葉例えば「ありがとう」を絶えず言い続けている人は、健康体へドンドン近づいていくし、逆にマイナスの言葉を使い続けている人は、ドンドン体も不健康になっていくということですね。

 

最後に、言葉が先にあり、現実が後に起こるというという仕組みからも説明できます。

 

これは様々な宗教、心理学、成功哲学などから学んだことなのですが、私達が使っている言葉は、実は使ったあとにその言葉通りの現実が後からやってくるそうなのです。

 

例えば、ツイテイルっと言い続けている人は確実にツイテイル現実が起こり続けるし、ツイテイナイっと言い続けている人には、ツイテイナイ現実が起こり続けます。

 

ありがとうっと言う言葉を使い続けている人には、ありがとうっという現実が続きます。

 

「言葉が先にあり、現実は後からついてくる。」

 

これが法則です。

 

ありがとうっという言葉はこれだけのプラスを私たちにくれるんですね

 

 

「ありがとう。ありがとう。」

 

ちょっと言ってみたくなりましたか?

 

最後にこんなたとえ話しってます?

 

 

ある村の入り口に村のおじいさんが座っていました。二人の若者がそのおじいさんへその村へ入るときに質問をしたそうです。

 

一人目の若者 

「おじいさん、今私はAという村から来たのですが、これからいくBという村はどんな村ですか」

 

おじいさん

「若者よ、Aという村はどんな村だったね?」

 

一人目の若者

「それは最悪な村でした。もう行きたくないですね。あんな村」

 

おじいさん

「そうか、では残念ながらBという村も同じく最悪な村だよ。」

 

二人目の若者

 

「おじいさん、私はAという村から来たのですが、これからいくBという村はどんな村ですか?」

おじいさん

「若者よ、Aという村はどんな村だった?」

 

二人目の若者

「それはもう最高の村でした。ずっといたいっと思いました」

 

おじいさん

「そうかそれはよかった。同じくBという村も最高の村だよ。」

 

分かるでしょうか?

 

同じ現実を見ても、捉え方で二つの現実が起こってしまうんですね

 

あなたはどんな現実を自分の言葉で作り出しますか?

 

 






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Last updated  2006.09.14 01:36:22
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