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映画にもなったパッチ・アダムズの同僚、
Shobi Dobiという「ケアリングクラウン」と 被災地支援について何度かスカイプしました。 そのやりとりの中で、Frank Ostaseskiという 仏教をベースとしたターミナルケアの専門家の 文章を送ってくれました。 ShobiとFrankさんの許可を得て、 友人のCatlinと一緒に翻訳して、 HPに掲載させていただきました。 ことばを置き換えれば、被災地支援の方だけでなく、 援助職、ファシリテーター、コーチ、その他もろもろの 人に役に立つと思います。 感動的な文章です。ぜひお読みください。 「奉仕における私たちの意図の持ち方を考える」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/06/11 11:06:07 AM
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