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サラリーマン生活(昭和生まれの昭和育ち)

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2007.07.22
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6月に人事異動で新しい仕事にかわりました。

2年の出向から本体へ戻ってきました。

会社が違うとシステムも規則も違います。

何度か出向したり戻ったりしてますが、その都度勉強のし直しです。

会社も大きくなると規定なども各部署で詳細を決めています。

規定を覚えるだけでも大変です。

「なにか、おかしいのではないか」と毎日思っていました。

ある日、夜中に急に目が覚めて、昔読んだこの本のことが思い浮かびました。

本の内容は、多角経営をするため出資した会社が経営不振に陥って、

その会社を再建させるという、経営戦略の本です。

出資の失敗について、本文の中で主人公は、

1.問題ははじめから見えていた。

2.それが大したことではないと思っていた。

  (目の前で起こっていることの意味がわからなかった)

これが後で大きな問題に発展します。

私の感じた違和感が、大きな問題にならないことを願っています。


経営パワーの危機





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最終更新日  2007.07.22 09:43:41
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