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カテゴリ:備忘録
秋晴れ、シューマッハ引退のニュースで日本GP開幕した。
F1フリー走行1回目の結果は、ジェンソン・バトンがトップ。 小林可夢偉は6番手タイム。 2012年F1第15戦日本GPが10月5日(金)、鈴鹿サーキット(1周/5.807km)で開幕。10時から90分間、フリー走行1回目が行われ、ジェンソン・バトン(マクラーレン)がトップになった。 10月5日(金)、秋晴れのなかセッションが始まり、序盤から積極的に周回を重ねるクルマが多くみられた。コースオフするシーンもあったものの、クルマを壊すほどではなく、全車がタイムを出している。そんな中ロズベルグがセッション終了直前にトラブルでクルマを止めている。バトンが記録したトップタイムは、1分34秒507。 2番手から5番手までの結果は次のとおり。 2番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)で1分34秒740、3番手マーク・ウェバー(レッドブル)で1分34秒856、4番手ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)で1分35秒059、5番手ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)で1分35秒122。 小林可夢偉(ザウバー)は1分35秒199を記録して6番手、チームメートのセルジオ・ペレスは1分35秒584で12番手だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.05 12:12:26
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