|
カテゴリ:情報シェア
2012年F1ドライバーポイントランキング 第14戦日本GPまでのポイント
ドライバー 所属チーム-エンジン ポイント (差 1位との差) トップ フェルナンド・アロンソ フェラーリ 194 2位 セバスチャン・ベッテル レッドブル-ルノー 190 (-4 -4) 3位 キミ・ライコネン ロータス-ルノー 157 (-33 -37) 4位 ルイス・ハミルトン マクラーレン-メルセデス 152 (-5 -42) 5位 マーク・ウェバー レッドブル-ルノー 134 (-18 -60) 6位 ジェンソン・バトン マクラーレン-メルセデス 131 (-3 -63) 7位 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 93 (-38 -101) 8位 ロメ・グロジャン ロータス-ルノー 82 (-11 -112) 9位 フェリッペ・マッサ フェラーリ 69 (-13 -125) 10位 セルジオ・ペレス ザウバー-フェラーリ 66 (-3 -128) 11位 小林可夢偉 日本 ザウバー-フェラーリ 50 (-16 -144) 12位 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア-メルセデス 44 (-6 -150) 13位 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 43 (-1 -151) 14位 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 37 (-6 -157) 15位 パストール・マルドナード ウィリアムズ-ルノー 33 (-4 -161) 16位 ブルーノ・セナ ウィリアムズ-ルノー 25 (-8 -169) 17位 ジェン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ-フェラーリ 8 (-17 -186) 18位 ダニエル・リチャルド トロ・ロッソ-フェラーリ 7 (-1 -187) <ノーポイント> ティム・グロック マルシャ-コスワース 0 (-7 -194) ヘイキ・コバライネン ケーターハム-ルノー 0 (0 -194) ビタリー・ペトロフ ケーターハム-ルノー 0 (0 -194) シャルル・ピック マルシャ-コスワース 0 (0 -194) ナイレン・カーティケヤン HRT-コスワース 0 (0 -194) ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT-コスワース 0 (0 -194) ※2010年のレギュレーション改正により、1位から10位までのドライバーは下記のポイントを獲得できる。 1位 25ポイント 2位 18ポイント 3位 15ポイント 4位 12ポイント 5位 10ポイント 6位 8ポイント 7位 6ポイント 8位 4ポイント 9位 2ポイント 10位 1ポイント 韓国GPを含めて2012年F1も残り5戦。 ポイントリーダーのフェルナンド・アロンソに挑むチャンスがあるのは誰だ。 ちなみに、アロンソが残り5戦がノーポイントで、 他のドライバー残り5戦優勝すれば・・・。 そのポイントは125ポイント。 日本GPが終わって、ぴったり125ポイント差が、アロンソのチームメイト、 フェラーリのフェリッペ・マッサで現在9位。 つまり、2位から9位までの8人のドライバーが フェルナンド・アロンソに立ち向かうことができる。 2位 セバスチャン・ベッテル レッドブル-ルノー 190 アロンソと 4ポイント差 3位 キミ・ライコネン ロータス-ルノー 157 アロンソと 37ポイント差 4位 ルイス・ハミルトン マクラーレン-メルセデス 152 アロンソと 42ポイント差 5位 マーク・ウェバー レッドブル-ルノー 134 アロンソと 60ポイント差 6位 ジェンソン・バトン マクラーレン-メルセデス 131 アロンソと 63ポイント差 7位 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 93 アロンソと 101ポイント差 8位 ロメ・グロジャン ロータス-ルノー 82 アロンソと 112ポイント差 9位 フェリッペ・マッサ フェラーリ 69 アロンソと 125ポイント差 5戦あれば、何が起こるかわからない。 アロンソにアクシデントが起こり、出場不能なんてことも起こるかもしれない。 アロンソにしても、このまま黙っていることはないはずだ。 挑戦者は、一戦ごとに脱落していくことになるはず・・・。 韓国GP決勝は、10月14日(日)、15時から始まる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.14 12:40:00
[情報シェア] カテゴリの最新記事
|