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2024.02.04
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カテゴリ:音楽








チケットを予約してから、
数ヶ月が経ちました。
やっと、その日が来ました。
クイーン+アダム・ランバートのライブです。

大きなLEDパネルで構成された、豪華なステージセット。
華やかで存在感たっぷりのアーティストたち。
個性あふれる名曲の数々。
安定した演奏に、艶やかな歌声。
贅沢すぎるライブでした。

世界的なスターになるきっかけを作ったのは、
日本での人気であった。
そんなことを言われるくらい、
日本との結びつきが多いバンドです。

ギターのブライアン・メイ。
ドラムのロジャー・テイラー。
どちらも70歳半ばです。

ファンの皆さんも、
彼らを初期から愛していた同世代の人が多いです。
ただ、今回のライブ。
若年層も家族も、たくさんいました。
つまり、あらゆる世代が楽しんでいました。

世代間のギャップが、問題視されている世の中です。
でも、魅力的なコンテンツには、
全ての人を結びつける力がある。
実に素晴らしい瞬間を味わせていただきました。
珠玉の時が流れていました。

『手をとりあって』
(原題は、Teo toriatte(Let Us Cling Together))
という名曲があります。
サビを日本語で歌います。
いかに彼らが日本を愛しているかの証のような、
美しく優しい曲です。
その曲も、披露されました。
この日のハイライトの一つても言えました。
とっても感動的でした。
涙が、溢れましたね。



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最終更新日  2024.02.05 03:31:30
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