藤田晋さんの『勝負眼〜「押し引き」を見極める思考と技術』を読む
藤田晋社長が率いる、サイバーエージェント。12月12日付で藤田社長が退任し、代表取締役会長に就任するという人事が発表されましたね。なお、次期社長には専務の山内隆裕さんが、昇格するとのことです。そんな藤田晋さんが綴った一冊、『勝負眼 〜「押し引き」を見極める思考と技術』を読みました。大企業のトップとして、藤田さんは数え切れないほどの局面に向き合ってきたはずです。そのとき、彼は何を考え、どう判断してきたのか。攻めるだけではない。かといって、守りに徹するだけでもない。その「押し引き」をどう見極めるのか。藤田さんなりの勝負眼が、丁寧に語られています。24歳でサイバーエージェントを創業した、藤田さん。いまでは売上8,000億円規模、約8,000人の従業員を抱える大企業へと成長したサイバーエージェントです。藤田さんが下してきた判断力の鋭さには、目を見張るものがありわけです。身近な具体例や、広く知られる人物・企業名も登場し、語られる内容にいっそうの説得力を与えています。勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術 [ 藤田 晋 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。