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カテゴリ:平和
今日の和歌山城 今日、用事で和歌山城を自転車で通過する機会がありました。そのとき、ケイタイからもブログに書き込めるとのことだったので、写真も撮って、それを試してみただけのこと。他意はありません。写真は逆光で荒いし、ケイタイで文字を打つのは苦手だし… でもまあ、最初のトライの記念に置いておくことにします。 そうそう、その和歌山城の砂の丸広場で、消防署の職員が消防車からホースを次々に繋いで、放水をする訓練をしていました。(ずっと、ぼ~っと眺めていて写真撮るの忘れた) あまり出番が多いのも困るけれど、見ていて、やっぱ人命と庶民の財産を守るために活躍する消防士は無条件にかっこいいなあ…と思います。自衛隊も武器を捨てて、災害救助と復興の専門部隊になったら、少々税金を使ったって、諸手を挙げて支持しちゃうのだけどなあ… あ、以前にテレビで国際救助隊サンダーバードって人形劇(というのか?)がありましたが、あれ、直訳すれば雷鳥だけど、まさか、北アルプスとかでよく見かける、あの超のんびりして浮世離れした鳥のことではないよな。あれでは、緊急の救援にはとても間にあわん気がするしな。じゃあ別にサンダーバードという鳥のがいるのかな。それとも「火の鳥」みたいに、想像上のかっこいい鳥をシンボルにそう名付けただけなのかな。もし、知っている人がおられたら、教えてください。 そうそう、先の消防士の訓練ですが、新人たちがホースを繋ぐのに中年のコーチが気合いを入れてましたが、「そこそこ、ほれ、ちゃんとひっぱらんとあかないしょ」(きちんと引っ張らないとダメです)…ってねえ、和歌山弁ではやっぱ、いくら大声で叫んでも、どこか空気が漏れちゃう気がしました。
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最終更新日
2006年10月03日 12時58分14秒
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