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 緑と地球を愛する一市民です。大切な問題(自然環境や教育環境)について一緒に考えていきたいと思います。

1、自然環境については『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社)やアル・ゴア氏の『不都合な真実』に関するイギリスの高等法院の判決など、争点になりそうな問題を私なりに「勉強」してまとめています。

2、社会環境・教育環境について「子どもたちや教職員、そして生活者のすべてが元気になるような方向」を探っていきたいと考えています。
 ただ、「ワーキングプア問題」や「派遣社員の雇い止め」に象徴されるように大人社会が「生存権」さえまともに保障されていない中、「教育環境も深刻な崩壊の危機」にさらされているのではないかと危惧しています。

〔この危惧が現実のものであることはHHKスペシャル「しのびよる貧困 子どもを救えるか」
http://plaza.rakuten.co.jp/shchan3/diary/200910110000/ でも放映されました。〕

 
 一人ひとりが幸せに生活していけるような「社会環境」を目指しつつ、当面できることや実践的なことも含めて発信したいと思います。

 HP “しょう”のページはこちら  http://www.geocities.jp/shchan_3/
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2021.04.10
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カテゴリ:時事問題

政府は「福島第一原発でたまり続ける汚染水の海洋放出」を13日にも決定しようとしています。NHKなどの報道では(1)トリチウムを含んだ「汚染水」は基準値以下に海水で薄めること、(2)しかも、そのような「汚染水」は通常の原発からも海洋へと放出されていること、(3)ただ、放出することによる「風評被害」も懸念されること、などを柱にまとめられています。

 しかしながら、上記の(1)、(2)は「公的機関」の発表を流しただけであり、放出する「汚染水の総量」が環境や健康への悪影響をもたらすかどうかの検証は全くといっていいほどなされてなされていません。

 「公害」にも濃度規制ではなく総量規制が適用されるようになっていったことには、充分な理由があるのです。原発からすでに出されていることなどは安全性を保障する何らの根拠にもなりません。

 大型の原発から出されるトリチウムの総量と、周辺住民の癌や白血病の発症率の「有意な増大」に関連性がある、といった指摘は「玄海原発」などの数値をめぐってもなされています。

 ​「グリーンピース」が汚染水の海洋放出問題について見解をまとめています​ので、以下に要約・紹介します。


〔要約〕

 海洋放出は、海洋環境を汚染し、漁業者にも大きな打撃を与え
。すでに事故により甚大な被害を被っている被災者の方々に、汚染水の海洋放出によって追い打ちをかけるようなことがあってはならない 

汚染水の処理 

東電はこの汚染水のリスクを下げるため処理をしてい。まず、セシウムとストロンチウムを分離、その後、他核種除去設備(ALPS)で、トリチウム以外の62種類の放射能を分離することになってい 

今、100万トンを超える処理水が、福島第一原発の敷地内のタンク約1000基に保管されてい 
汚染水を海に流してはいけない4つの理由 

国は、海洋への放出を有力な選択肢として検討していが、それは許されない 

理由1 取り除くはずのものが取り除けていない 

2018年8月、「トリチウム水をどうするか」の公聴会の直前、トリチウム水に基準を超えるストロンチウム90、ヨウ素129などの放射性核種が含まれていることが発覚。 

木野龍逸氏は、データを精査し、ヨウ素129、ルテニウム106、テクネチウム99なども基準値を超えていたと報道 

公聴会では、海洋放出に対して反対意見がほとんどを占めた。 

東電は、トリチウム水89万トンのうち8割強である約75万トンについて、基準値を超えていたことを明らかにしてい。東電は放出するときには基準値以内にしてからと言っていが、取り除くはずのものが取り除けていない。流すときには薄めればよいという問題ではない 

理由2 トリチウムにはとくに内部被ばくのリスクがある 

トリチウムの半減期は12.3年。リスクが相当低くなるまでに100年以上かか。放つエネルギーは非常に低いものの、体内に存在する間に遺伝子を傷つけ続ける恐れがあ 

理由3  国際法は「最善の手段を」と言っている 

日本も批准している「国連海洋法条約」では「いずれの国も、海洋環境を保護し及び保全する義務を有する」としてい(第192条)。 

そして、第194条には「いずれの国も、あらゆる発生源からの海洋環境の汚染を防止し、軽減し及び規制するため、利用することができる実行可能な最善の手段を用い、かつ、自国の能力に応じ、単独で又は適当なときは共同して、この条約に適合するすべての必要な措置をとるもの」とあ 

陸上タンクで保管するという「実行可能な最善の手段」があるにも関わらず、海洋放出することは海洋環境保護の観点から認められない 

理由4 トリチウム分離技術は存在する 

国の委員会の報告書では「トリチウム分離技術(・・・)直ちに実用化できる段階にある技術が確認されなかったことから分離については選択肢となっていない。しかし、実際にトリチウム分離は米国などでおこなわれてい。より時間をかけて、検討すべき。 

汚染水は、長期保管し、その間にトリチウム分離技術の開発を

汚染水をどうするかーそれを決定する際に、もっとも考慮すべきは太平洋の沿岸に住む人々の暮らしと健康、そして広い海全体の環境への影響だ

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Last updated  2021.04.13 23:04:45
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