炬燵蜜柑倶楽部。

​​​​​​​​​​​​​んではほんじつのラインナップ～
出てますね。

​私たち芸術団南朝鮮の墨湖港到着​
【平壌2月6一発朝鮮中央通信】第23回冬季オリンピック競技大会祝賀公演のために「万景峰92」号に乗って元山港を離れた私たち芸術団が6日午後南朝鮮の墨湖港に到着した。
私たちの芸術団は8日、江陵で進行祝賀公演準備をしている。

ですねー。んでもってデモとか起きてますねー。

​○主体の軍建設会社に輝く不滅のおよそ02.07
○敬愛する最高指導者、金正恩同志が党と領袖の忠実な気持ちを持って良い仕事をした活動家と労働者に感謝をおくる02.07
○勝の歴史と伝統を延々とビトネリ02.07
○朝鮮の2018年の勝利が見渡せる綱領的指針02.07
○朝鮮人民軍創建70周年慶祝全国準備委員会の多くの国で結成02.07
○抗日の伝統を受け継いだ真の人民の軍隊02.07
○正規武力建設の最初の麓で02.07
○青年たちの愛国熱意を大切に、ここにくく02.07
○人民大衆の縮地法02.07
○不滅の群の建設業績を深く刻んでくれ02.07
○金正日化に関する全国科学研究討論会が開か02.07
○主体の血統をしっかり継続意志抱え白頭山密営の生家へ行軍の道をすべてとどまっている。 02.07
○偉大教養事業に力を入れて02.07
○作戦と指揮を迫力に浮い後押し02.07
○経済扇動の威力な砲声02.07
○戦闘力が強い集団になるまで02.07
○技術者、技能工との事業に大きな力を02.07
○人民の献身奉仕の精神にすることも旅客運輸運営の正常化に積極的に貢献しよう02.07
○光明諸聖人の日を祝う朝鮮映画会進行02.07
○光明諸聖人の日を祝う氷蓄電-2018盛況のうちに開幕02.07
○青年中央芸術宣伝隊の公演進行02.07
○ジクチョン中央労働芸術宣伝隊の公演進行02.07
○国の英雄と平壌市青年学生の対面会進行02.07
○鋳造関係団経済と貿易真社団祖国解放戦争勝利記念館見学02.07
○人民武力省が宴会設け02.07
○私たち芸術団南朝鮮の墨湖港到着02.07
○戦闘目標を実行するための闘争果敢展開02.07
○フェノールを抱えて生きる心02.07
○40以上の青年突撃隊の最初の月掘進計画前倒し達成02.07
○モンゴル対外関係上一行、複数の場所参観02.07
○ジンバブエの国の軍事代表団到着02.07
○スウェーデンの例を訪問した外務省代表団帰国02.07
○モンゴル対外関係上一行帰国02.07
○自力自の威力で湧き上がった主体の宇宙強国02.07
○親将軍の切なる懐かしさを抱えて不滅の花金正日花をぱっと咲かせている。 02.07
○私たちの社会にあふれる美徳の香り02.07
○技術革新の炎を激しく燃え上がら上げ02.07
○1月の計画を実行した勢い高らかに02.07
○20年を一日のように02.07
○科学研究事業で集団の知恵を合わせていく。 02.07

○[論評]北南和解と情勢の安定を害する危険挑発騒動02.07
○親米事大と同族対決にあり、この私精神病の発光質02.07
○南朝鮮の民衆党当局の欺瞞的な最低賃金引き上げ策動を糾弾02.07
○南朝鮮団体の選挙制度改革を主張02.07
○朝鮮海外同胞援護委員会のスポークスマン談話02.07
○[論評]核電波の真犯人02.07
○朝鮮民主主義人民共和国外務省米国研究所のスポークスマン答え02.07
○ロシア航空大陸戦隊赤軍創建100周年記念スキー行軍開始02.07
○トランプのラテンアメリカ政策を非難02.07
○[情勢論解説]日孤立されていく可憐な境遇02.07
○地震被害復旧を責めたことについて言及し02.07
○米国の野蛮統治の終わりが差し迫っていると主張02.07
○米国の内政干渉を糾弾02.07
○パレスチナ人たちのために、イスラエル軍の弾圧蛮行02.07
○地震02.07
​
んで今日は～
・やって来たり迎えたり（いつの間にか居て）帰ったり
・総連かんけい。効いてるかもな。
・日本罵倒。核持つことへの不安を戦中のことまで出してる。
・たまには典型的レトロプロパガンダ褒め褒め文章。
・謎ニュース。
かな。

​ジンバブエの国の軍事代表団到着​
朝鮮人民軍創建70周年に際して、エルスンモヨジンバブエの民族群空軍司令官を団長とするジンバブエの国の軍事代表団が6日、平壌に到着した。
平壌国際空港で朝鮮人民軍将官、軍官が迎えた。

​スウェーデンの例を訪問した外務省代表団帰国​
外務次官韓成烈同志を団長とする外務省代表団がスウェーデンの例を訪問し、6日に飛行機で帰国した。

​モンゴルの対外関係上一行、複数の場所参観​
ド。チョグツバ従っモンゴルの対外関係上の一行が自然博物館を参観した。
彼らは私たちの党の賢明な指導のもとに博物館が特色ある教育拠点、文化休憩場所に見事建設サンデーの解説を聞きながら苦労灌漑、動物館、植物館など多くの場所を見て回った。
参観を終えて、モンゴルの対外関係賞ガムサンロクに文を残した。
また、対外関係上、一行は陵ラゴプなどオグァンを参観した。

​モンゴルの対外関係上一行帰国​
ド。チョグツバ従っモンゴルの対外関係上の一行が6日に帰国した。
平壌国際空港で外務次官リーギルソン同志と徐レンギン秒それパラレル鋳造、モンゴル特命全権大使が送信した。
【朝鮮中央通信】

モンゴルは昨日の続き。
だがしかし結びつきを外にアピールしたがってる感はあるよな。
んでジンバブエ。ちょっと前に政権ごたごた起きたよな。で、軍の代表がやってくると。
となれば、その政権交代にも絡んでいるよな、と考えたくなるけど。

そんで総連かんけい。

​朝鮮海外同胞援護委員会のスポークスマン談話​
私たち共和国の尊厳高い海外公民団体である総連に対する日本反動層の弾圧抹殺策動がより生きることを帯び半狂乱に行われている。
去る2月1日、日本警視庁と埼玉県警察にムーアた合同捜査本部は100人余りの武装警察を追いやっ総連東京も本部と総連活動家、朝鮮学校を支援するために設立された「未来財団」を強制的に調査するチョンインゴンノする蛮行を犯した。
これに先立ち、​1月31日、日本の警察当局は、元総連ガチュ時まで副議長を「古物商法違反」にかけて逮捕連行していくファッショ的暴挙​を敢行した。
さらに重大なのは、日本の警察当局が逮捕連行とにかく前総連支部委員長の通帳に総連組織に送金した記録があるとんでもない理由を口実にして、何の関連がない総連東京も本部と総連活動家に来るの群れのよう駆けつけまくる私タンジル違法無法のギャング行為を遠慮なく敢行したのだ。
明らかにハゴンデ日本の警察当局が問題にしている通帳の送金記録は通帳の手が総連支部の幹部として事業していた時期に総連東京も本部の宣伝文化事業担当員に「朝鮮新報」をはじめとする出版物の代金を発送した記録としてその何が "古物商法違反」とは全く関係がない。
問題は、日本の警察当局が昨年10月26日「古物商法違反」の疑いで、当時、総連ガチュ時まで副議長の家サンダルウッドでフルドゥトが隅々まで負けて消え、3ヶ月が過ぎた今になってどうして三文建てグァンデグクを再びボルリョノトアトヌンガするものである。
今回、日本の反動層が100株敢行した反共和国、反総連敵対行為には、島国特有のガントゥクし蛇行し、政治的意思が敷かれている。
わが共和国が戦略国家の地位に堂々とオルラソゴ朝鮮半島に、民族の和解と統一を志向していく雰囲気が日増しに逆上される時期に、あまりにも明白な問題を極大化して、それを無理に総連と結びついさせながら膨大な警察力が動員された殺風景を日本メディアが大げさに騒いでズワイガニた自体が何を狙って装飾された政治謀略劇であるかということを如実に示している。
日本が品かけ考案した希代の詐欺いかさま劇が狙う不純な目的は、火を見る明らかである。
それは私たちの共和国の尊厳高い海外公民団体である総連を「不法団体」、「違法団体」に追い込ん日本全域に反共和国、反総連の雰囲気をより一層高めるせ、これを機会に、朝鮮半島情勢を激化させて、彼らの汚れた軍国主義の野望を実現するための布石を敷いてみようということにある。
日本の当局がヒステリー的な狂乱劇を広げておいて半総連、反朝鮮人の狂気にぶらさがって某径を使えば使うほど、人権の不毛の地、政治小人として、日本の醜く厚顔無恥な正体がより一層世界の面前に一つ一つ明らかになるだけである。
主体朝鮮の一部であり、社会主義祖国と同じ血筋を引き継いで生きる総連と在日同胞に対する日本反動層の弾圧と迫害行為はすぐに我々共和国の自主権に対する厳重な侵害となる。
日本の反動層がいくら性交発光をしても、偉大な太陽の光と熱見事金日成民族、金正日朝鮮の尊厳と威容は、世界の脚光を浴び中より高く振り払うれる。
日本は全朝鮮民族の対日敵意をまっすぐに見て慎重に行動しなければならない。
日本の当局が総連と在日同胞に対する卑劣で幼稚な弾圧策動を直ちに中止しなければそれから産生される破局的後遺症の全責任を負うことになるだろう。
主体107（2018）年2月6日
平壌

毎日掲載されること・日本のこっちに知らされてないニュースまで出てくるあたり、こりゃなかなか警察の行動効いてるかもしれないぞ。

​核電波の真犯人​
日本のペ核燃料再処理によるプルトニウムの抽出とウラン濃縮を可能にした日米原子力協定が自動延長されるようになった。
30年を期限としたこの協定は、今年7月に切れる。これから残りの期間に、米国と日本のいずれかが協定の有効期限を通告していない場合は、自動延長すること今回決定されたものである。これで日本はペ燃料でプルトニウムを抽出する再処理とウラン濃縮をすることができる特権を保有し続けることになった。
日米原子力協定の自動延長は主人の積極的な黙認助長下核保有の野望を実現してみようでは島国反動の抜け目な打算と日本という下手人をアジア侵略の突撃隊で永遠に通常使ううと、米国の蛇行下心の産物である。
現在、日本では47tのプルトニウムを保有している。6 000個の核兵器を作ることができる量である。これに、国際社会は、大きな懸念を示している。
日本の核野心は世紀を続けてくるだろう。第二次世界大戦当時、日本が「2号計画」と「F研究」で呼ばれ、独自の核兵器開発計画を作成し、ファッショドイチュウィルランドゥから技術協力まで受けながら原爆開発に狂奔したのは、公開された秘密である。
日本は核爆発試験による放射線被害から日本本土を保護し、私たちの国のウラン鉱石を略奪する破廉恥な目的から朝鮮を原爆開発の拠点とした。
米国が日本の広島と長崎に原爆を投下した核戦犯なら、日本は私たちの国の興南沖で核爆発試験まで敢行し敗亡直前までもがく核未遂犯だ。
今、日本の反動層は、「大東亜共栄圏」妄想を実現していない全敗局になったのは、原爆を持たなかったからだと、これを磨きます。日本の反動らの中では、この見方も私たちの「脅威」を鼻して、核を持たなければならないという核武装論が公然響き出ている。
日本が騒ぐ」非核3原則」は、歴史のゴミ箱に入ったか久しい。
日本の核の野望を黙認助長して陰に陽にあおっ主犯がまさに米国である。
1950年代中葉にすでに米国は、原子力技術協力の看板を持って「原子力マーシャル計画」に基づいて、日本のウラン濃縮技術をはじめ、核兵器開発に必要な核心技術を渡した。
1960年代末には、日米原子力協定改悪で日本のペ核燃料再処理を可能にし、試験用という美名の下365kgの兵器級プルトニウムまで提供した。
米国は核兵器製造に転用できるプルトニウムの抽出ににつながるペ核燃料再処理を厳格に禁止している核拡散防止条約の枠の中で、日本を「特例」とし、これらの核電波行為を敢行したのだ。
ブッシュの側近であったデビッドフラムと国連駐在元米国大使ボルトンをはじめとする保守政客は「米国は、日本が核拡散防止条約から脱退して、独自の核抑止力を保持するために奨励しなければならない。」とまで騒いで挙げた。特にトランプが米国の大統領選挙戦に乗り出し、「日本の核武装を容認しなければならない。」と露骨に孤立ダン事実は、日本の核の野望を煽る張本人が米国であることを如実に示している。
核技術移転とフェ核燃料再処理に関する特権少なく位の付与、再処理工場の建設協力などで、日本の核能力の拡張を系統的に支援した米国が日米原子力協定を自動延長するようにヘジュムこと、日本の核武装化の野望に、またまた油を注いでくれた。
ピジョルは帝国時代の復活を図り再侵略の野望に浮かれている日本が、米国の黙認庇護下盗賊猫油終止狙うよう核武装化の機会だけうかがっている。
複数追従勢力が米国に日本のような特権を持つことになりくれ揺れる距離として事態の危険性は倍になっている。
米国こそ、北東アジアと中東などの惑星の高低で核兵器の技術を伝播させ、世界的な核軍備競争を産生した真犯人であり、元凶である。
米国と日本の犯罪的結託に北東アジア地域での核軍備競争がより熾烈になって、核戦争の危険性が大きくなりた。このような者たちが目をチャゲば誰の「核の脅威」について脳カリのは盗賊毎にかかる格世界的な政治漫画家違いない。
リーヒョジン

んで以下。いかにも古典的プロパガンダ社会主義的文章。すっとばしてもー。
普段出しませんが、こういうの毎日のように載ってるんですよー。

​抗日の伝統を受け継いだ真の人民の軍隊​
建軍節を控えた人民の胸にに崇高ひ刻ま召しがある。
朝鮮人民軍！
「人民」という言葉と一緒に輝く私たちの革命武力の名称、
世の中には人民軍のように人民から、私たちの軍隊と親しくして親しく呼ばれる軍隊、人民の惜しみない尊敬と愛を受ける軍隊、人民のテルスない血縁きずなを遂げた軍隊がない。
自分の名前に「人民」という字を刻んだときから延々数十性状人民軍は軍民大団結の誇り伝統を輝かし、勝利と栄光の足跡を刻んできた。
金正日総書記は次のように教示希望であった。
「人民軍は抗日革命闘争の栄えある革命伝統を受け継いだ、真の人民の軍隊であり、党と領袖の指導を受けるわが党の革命的武装力です。」
軍民大団結は私たちの社会の根元であり、革命の大本である。
今、新しい主体100年代の最初の麓でた敬愛する最高指導者同志の重要な言葉が千万軍民の心を鳴らしてくれる。
人民軍は抗日パルチザンの伝統を受け継いで軍民大団結を磐石のように固めていくも、常に主導となって先駆者がされなければならない。
抗日パルチザンの伝統、軍民大団結！
軍民大団結の偉大な伝統が創造れた抗日のその日々ので思い出のパドル細長いなら遊撃隊と人民が心を一つにされて遊撃区をロッジ守護した小汪清防衛戦闘が目の前に困難だ。
わずか二つ中隊の遊撃隊勢力に5 000人もの敵精鋭武力と対抗して勝利することができあろうかと、誰が果たして想像やできただろうか。
日本は巨大な兵力をが押し飛行機まで動員して小汪清遊撃根拠地を「討伐」しようと焦土化作戦を広げた。
だが、日本は大惨敗を受け退かざるを得なかった。
既成の軍事学としては説明できないが、奇跡的な勝利は、以民為天の崇高な理念をモットーとされた偉大な首領様が軍隊と人民の底知れない力で抱きしめて来らことであった。
小汪清防衛戦闘をはじめ、血のにじむ抗日の戦場に、そのどの胸の熱い軍民大団結の崇高なキャンバスが繰り広げられたとか。
遊撃隊と人民の間に結ばれた血縁の情、軍民大団結の威力があり、朝鮮人民革命軍は、強度日本を打ち破っ祖国解放の歴史的偉業を達成できた。
金日成同志は回顧録」世紀とともに」そう市であった。
人民の支持を離れた軍隊が決して強軍になることなく、戦いの勝者になることがないということは、抗日革命の全期間、私たちが骨に事務打た体験した真理である。我々は、抗日武装闘争の日々に「肉が水を離れ散水ないのように遊撃隊が人民を離れ散水ない」ということを終始主張してきた。それを一言で圧縮されたスローガンがまさに「オングン愛民」であった。...
古今東西の遊撃戦争史で類例を見られない援軍気風はどこから生まれたのだろうか？
何が私達の人民にとって援軍の担当者がされて終始人民革命軍を命がけで支持声援にしたのか？
その秘訣は、何よりもまず私たちの軍隊の人民的な性格で見つけるであろう。人民の息子、娘たちで組織された軍隊、人民の自由解放のために戦って軍隊、人民の生命財産を保護するための軍隊だからそんな軍隊を人民が続き、助け与えざるを得ていないのだ。...
新たに創建され正規軍を抗日の伝統を引き継いだ人民の軍隊に建設すること、これこそが偉大な首領様が定期革命武力建設で一貫して堅持した原則であった。
解放後、複雑な情勢と新しい祖国建設のための多くの多くの仕事量が提起されている中でも、平壌学院と中央セキュリティ幹部学校、セキュリティの幹部訓練所を組織するようにし、ここで、勤労人民の息子、娘たちを定期革命武力建設の中核に育てるようにた私たち主席が時であった。
振り返ってみると、国はなかった、その年、日本のいろいろ台と蔑視の中不遇青春時代を送らなければならなかった、この国の青年たちがあった。
彼らに革命の軍服を着せていただいて、祖国と人民の真の服務に育て時期に金日成同志は大きなロゴと心血を捧げ可視であった。
その日々はよく平壌学院とセキュリティの幹部訓練所を探して訪ね、生徒の学習と生活を打った親の心情に手厚く面倒を見てくださって講義にも出演しながら軍事教育と戦闘訓練にいつも深い関心を返してくれた胸熱い話も宿っており、反動奴らの悪辣な策動から重要機関と工場、企業所、人民の生命財産を守るために平壌学院の学生を呼ばて直接任務もいただきながら実践闘争のなかでそれらを鍛えてくれた話もある。
土地改革法令が発布されだったときには数百人の平壌学院学生を複数農村に派遣ハシヨ土地改革の宣伝事業と悪質地主をはじめとする反動奴らの蠢動を粉砕破綻させるうえで先頭に立つように導いてくださった話も刻まれている。
主体36（1947）年10月5日、この日も平壌学園第3期卒業式のお祝いパーティに自ら参加ハシヨ「真の人民の軍隊、近代的な正規の軍隊を創建しよう」という歴史的な演説をした偉大な首領。
全朝鮮人民を代表して塾卒業生を熱烈に祝うくださった金日成同志は卒業生たちの前に出るいくつか課題について言おうとするとしながらこのように教示希望であった。
軍人の思想教育で何よりも重要なのは軍人の中で建国思想総動員運動を力強く展開すべての兵士たちが、祖国と人民のために最後まで忠実に奉仕するようにすることです。すべての兵士たちが、いつでもどこでも人民を尊敬し、愛し、人民と血縁的つながりを持つように教育しなければします。...
その日にはご主席の重要な教えは、定期革命武力建設の堅持していくべき綱領的指針であった。
必ず私たちの民族が半万年の民族史で初めて迎えた絶世の愛国者である金日成同志を高侍るにして、この国の労働者、農民をはじめ勤労人民の息子、娘たちが真の人民の軍隊は、正規武力の軍事・政治幹部に成長することができようになった。
英雄的朝鮮人民軍の勝利と栄光の象徴である旗も人民軍を名実共に真の人民の軍隊に建設ハシリョヌン主席の崇高な志が熱く刻まれている。
金日成同志は主体37（1948）年1月のある日ある幹部を呼んて軍旗絵柄作成の活動状況について調べ希望であった。
まだ人中出なくその活動家が苦心している彼の答えを聞いた金日成同志は、自分が見てくださった国旗と国章絵柄に反映内容について具体的に解説してくださって旗の図案に国旗と国章を反映すると私たちの人民軍が抗日革命鮮烈が血を流して見てきた祖国と人民のために、社会主義偉業のために戦う軍隊ということをよく見せてくれるとしながら旗の図案の細部に至るまでの貴重な教えを注視した。
旗のもとに共和国の国旗の元にして旗の前面に局長を描い入れよう。そして、ウォ下の水色起爆に「祖国の独立と人民のために」というスローガンを書いて入れると人民軍の使命がより一層明確に抱かれて来ることができる。軍旗の裏面中心に五角星を描いて、その中にハンマーと鎌を描き入れることが良いだろう。そうすれば労働者、農民をはじめ勤労人民の優れた息子や娘たちで組織された人民の軍隊という朝鮮人民軍の性格がよく現われる。...
このように、偉大な首領様の細やかな指導とボサルピシムの中で真の人民の軍隊としての我々の軍隊の使命と性格が明らかに反映された朝鮮人民軍の軍旗が完成されて発熱広場を歩き回っていく勇敢な朝鮮人民軍部隊の先頭にぐらぐらフィナルリゲた。
朝鮮人民軍の創建が全世界に宣言された歴史の日から延々70年の歳月が流れた。
しかし、真の人民の軍隊としての我々の軍隊の姿に変わりはない。
「祖国防衛も、社会主義建設も、私たちがすべてマトジャ！」というスローガンを高く掲げ、社会主義祖国をしっかり守り、人民の幸福のための記念碑的創造物を絶えず建設立てる私たちの勇敢な人民軍軍人たちの姿を見てください。
人民軍のためなら、その何も惜しまない私たち人民の姿を見てください。
抗日の炎の中で作成された軍民大団結の歴史は、今日も粘り強く流れている。
私たちの祖国は軍民大団結の威力で最後の勝利に向けて力強く進んでいる。
わが軍隊と人民は、軍民大団結の旗を高く掲げ、この地にこれ見よ全世界羨望する社会主義強国を建設立てるだろう。
本社記者ままヒソン

で、謎ニュース。
地震って言ったから台湾、と思うのは我々で、何故か２日のインドネシアの地震って。

​地震​
インドネシアのマルルクヘで2日、リヒターの尺度で5.5の地震が起きた。
震源地は南緯0.2312°、東京125.2095°のところにいたという。
【朝鮮中央通信】​​​​​​​​​​​​​

さて五輪ですよー。
どうなるかなー