1167841 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

炬燵蜜柑倶楽部。

炬燵蜜柑倶楽部。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

サイド自由欄


2018.05.19
XML
カテゴリ:北朝鮮かんけい
​​​​​​​​第21回平壌春季国際商品展覧会に参加する外国客の到着(2018.05.19)​
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】第21回平壌春季国際商品展覧会に参加する中国の代表団とドイツ代表が19日、平壌入りした。

これに先立って、イラン代表団、イタリア代表が到着した。---



​​南朝鮮当局は傀儡保守逆賊一味によって強制誘引拉致された私たちの女性の公民を遅滞なく戻さなければならない - 朝鮮民主主義人民共和国赤十字中央委員会のスポークスマン答え(2018.05.19)​​​
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】朝鮮赤十字会中央委員会のスポークスマンは、最近、南朝鮮のメディアを通じて「北の海外食堂女性従業員の集団脱北事件」の真相が全世界にあらわになったことで19日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。

スポークスマンは、先日、南朝鮮の有線総合放送「JTBC」が2016年4月に起こった「北の従業員の集団脱北事件」が朴槿恵逆賊一味がつくり上げた謀略劇であり、わが女性公民らはかいらい情報院によって強制的に誘引、拉致されたということをこの事件に加担した犯罪者と被害当事者らがインタビューで行った陳述に基づいてことごとく暴露したことに言及した。

これにより、かいらい保守一味が今まで並べ立てた「自由意思による集団脱北」というものが当時、「国会」議員選挙で不利な形勢を逆転させてみようとつくり上げた反朝鮮謀略ねつ造劇であったということが明白にさらけ出されたと明らかにした。

スポークスマンは、看過できないのは当然この問題を受け持って処理すべき南朝鮮当局が模糊(もこ)たる態度を取って内外世論の要求に顔を背けていることだとし、次のように続けた。

南朝鮮当局者らは、「当事者たちが面談を願わないので事実関係の把握に限界があった」などで責任回避に汲々とする一方、わが女性公民らを朝鮮に入ってきてスパイ行為、敵対行為を働いて法的懲罰を受けて抑留された犯罪者らと「交換」することができるだのという荒唐無稽(こうとうむけい)なたわごとまで世論に流している。

これが、涙の中で日と月を送り、愛する娘たちが帰ってくることだけを首を長くして待ちわびる被害者家族をはじめ、わが人民のこみ上げる憤怒をどんなに激発させているのかを南朝鮮当局は知っているのか。

われわれは、歴史的な4月の北南首脳の対面と会談を通じてかつてのように北南間に成し遂げた合意が死蔵化されることが二度とないようにしようと強調し、南側はそれに全面的な共感を表した。

だが、板門店宣言のインクもまだ乾いていないのに、南朝鮮当局が取っている態度は遺憾を過ぎて失望を禁じ得なくしている。

われわれは、反朝鮮対決謀略・ねつ造劇であり、極悪な反人倫的犯罪行為であるかいらい保守一味の集団誘引・拉致事件をいかに処理するかということが板門店宣言に反映された北南間の人道的問題の解決展望を決定するのに大きな影響を及ぼすことになるということについて南朝鮮当局に想起させざるを得ない。

​人倫・道徳も、国際法も眼中になく、同族対決に狂ってわが女性公民らを集団的に誘引、拉致して「帰順」を強要した朴槿恵一味のような凶悪犯罪者は当然、国際法廷に引きずり出して人類の峻厳(しゅんげん)な審判を下さなければならない。​

南朝鮮当局は、朴槿恵「政権」が働いた前代未聞の反人倫的蛮行を認めて事件の関連者らを厳しく処罰すべきであり、わが女性公民らを直ちに家族の元へ送還することによって、北南関係改善の意志を示さなければならない。

われわれは、南朝鮮当局の今後の動きを慎重に見守るであろう。---



金永南委員長がパレスチナ大統領に見舞い電 (2018.05.19)
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長が、クドゥス(エルサレム)への米大使館移設に反対するパレスチナのデモ参加者に対するイスラエル占領者の流血的な弾圧によって数千人の死傷者が発生したことで17日、パレスチナのマハムード・アッバス大統領に見舞い電を送った。

金委員長は電文で、被害者とその遺族に深い同情と見舞いを表した。

また、合法的権利を求める平和的なデモ参加者に対するイスラエルの野獣のような殺りく蛮行と無差別な暴力行使を峻烈(しゅんれつ)に糾弾した。

そして、東クドゥスを首都とする独立国家の創設とパレスチナ国家の権利を含む奪えない合法的権利を獲得するためのパレスチナ人民の正義の偉業に対する朝鮮の変わらぬ支持と連帯を再確言した。---



全斗煥重量挙げを光州虐殺蛮行の主犯で立証する米国文書発見(2018.05.19)
南朝鮮で大雨に人命被害が発生(2018.05.19)
南朝鮮裁判所全斗煥重量挙げの「回想録」出版と発行を禁止(2018.05.19)
朝鮮の現実を知るには、直接行ってみなければならない(2018.05.19)
ネパール行く金日成 - 金正日注意青年同盟代表団出発(2018.05.19)
スイス行く朝鮮保健代表団出発(2018.05.19)
中国東方の文化の開拓発展協会代表団帰国(2018.05.19)
イタルリア - 朝鮮親善議会本パ委員長一行帰国(2018.05.19)
朝鮮外務省代表団東南アジアの国々を訪問するために出発(2018.05.19)
必勝の信念 - 首領と和(2018.05.19)



朝鮮人民の楽天的な生活を見せてくれた卓球競技(2018.05.19)
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】平壌で、7日間の日程で2018年春季障害者・愛好家卓球競技が行われた。

競技は、障害者と愛好家部類、年齢別による愛好家男、女部類、愛好家ミックスダブルス部類に分けて行われ、これには外国人も参加した。

多様なサーブと巧みなドライブなど、大衆スポーツ活動の日々に練磨した特技が披露され、熱戦となった競技は観客をして手に汗を握るようにした。

特に、若い人々に劣らず高齢でも迫力ある競技を見せる老人たちの姿が観客の耳目を引いた。

競技では、2010年からこの卓球競技に参加している75歳のチョ・チファさんに闘志賞が、高い技術を発揮した60歳を越したホ・フィさんに特技賞が授与された。

関係者によると、毎年老人の競技参加熱意が高まっており、青春の情熱に満ちた彼らの競技姿は観客を驚かしている。

競技を観戦した外国人らは、本当に驚いた、60歳、70歳以上の老人でないとすれば専門家の競技と思われるほどだ、競技を見て朝鮮人民が信念と楽観に満ちた生活を営んでいるのがよく分かる、自分の生活に対するこの誇りと自負は社会主義制度によるものであることを知ることになった、と述べて賛辞を惜しまなかった。---



朝鮮の首都で春国土管理総動員業績的に結束(2018.05.19)
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】朝鮮の首都平壌市で、春季国土管理総動員活動を成功裏に終了した。

朝鮮民主主義人民共和国創建70周年を迎える今年に、平壌市を美しい都市に変ぼうさせる愛国心を抱いて市内の活動家と人々、青少年学生、住民は数百万株の木を植え、数百キロメートルの舗道大補修と数千世帯の住宅補修、そして公園、遊園地の整備などを行った。

春季に入って、首都が国土管理総動員活動で沸き返った。

市内の山林部門では、区域・郡の育苗場の物質的・技術的土台を強化して苗木の栽培量を増やし、山林造成活動において適地適樹の原則を守って樹種のよい木をより多く植えた。

区域・郡では、高速道路、観光道路をはじめ舗道に対する技術改修と補修を実質的に行ってその面ぼうを一新した。

産業廃水浄化場に対する改修と集塵(じん)の効果を高めるための活動を行うとともに、街と村、働き場、公園と遊園地を時代の要請に即して文化的に立派に整えた。

関係者によると、平壌市では収めた成果に基づいて国土管理の目標をより高く立ててねばり強く推し進めている。---



田植え戦闘にすべての力を総動員、総集中して、今年の穀物高地占領の突破口を開いジェキ者(2018.05.19)



「労働新聞」 田植えに全力を総動員、総集中して今年の穀物生産目標達成の突破口を切り開こう(2018.05.19)
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】19日付の「労働新聞」は社説で、国の経済発展と人民の生活向上において画期的転換をもたらそうとする朝鮮労働党の構想と決心を立派に実現するには何よりも、農業をよく営むべきであり、差し当たり田植えに全ての力量を総動員、総集中すべきであると明らかにした。

同紙は、今年の田植えは党の新たな戦略的路線貫徹のための革命的な総攻勢、経済建設大進軍において勝利の突破口を開くための重要な政治的事業であり、党の科学農業方針の正当性と生命力を実践で証明するための党の思想貫徹戦、党の政策擁護戦であると強調した。

また、田植えの直接的担当者、主人は農業勤労者であるとし、次のように指摘した。

全ての農業勤労者は、私の田畑は私が守っている祖国であるという崇高な自覚を抱いて田植えで愛国的献身性を遺憾なく発揮しなければならない。

全党、全国、全民が農村を労力的に、物質的に力強く支援しなければならない。

人民経済の各部門、各単位では農業に全てを服従させる原則に基づいて田植えに必要な労力と設備、物資を無条件、期日内に保障しなければならない。

社説は、こぞって党と思想、志、情を共にする一心団結の威力によって田植えを勝利のうちに締めくくり、多収穫の突破口を開くことによって、意義深い今年に必ず全ての田野で豊穣な秋をもたらそうとアピールした。---




自力更生は、朝鮮の闘争伝統であり、勝利の原動力である(2018.05.19)



「労働新聞」自力更生は、朝鮮の闘争伝統であり、勝利の原動力と強調(2018.05.19)
【平壌5月19日発朝鮮中央通信】19日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、自力更生は朝鮮の闘争伝統であり、朝鮮革命の全歴史的過程でその威力が実証された必勝不敗の革命精神であると明らかにした。

同紙は、抗日革命闘争時期に創造された自力更生の革命精神は朝鮮人民の闘争伝統と精神となり、無から有を創造する新時代を開いたと指摘した。

また、強固な自立的経済土台を築いておいたので、近年、朝鮮の自主権と生存権、発展権を抹殺しようとする敵対勢力の経済封鎖策動の度合いが最大に高まった中でも、われわれは膨大な経済建設課題を成功裏に遂行することができたとし、次のように強調した。

われわれが自分の力を信じず、外部勢力の圧力に屈服して自力更生の原則を放棄したなら、チュチェの社会主義朝鮮は地球上に生まれなかったはずであり、世界の社会主義体制の崩壊と共にわれわれの国号も光を失ったはずであろう。

勝利だけを記してきた朝鮮革命の歴史は、自力更生で切り抜けられない難関がなく、占領できない要塞がないということをはっきり実証している。

自力更生こそ、チュチェ朝鮮の闘争伝統であり、勝利の原動力である。

自力更生で隆盛、繁栄する社会主義強国を建設し、自主的理想と幸福を開花させようとするのは、わが人民の確固たる意志であり、信念である。---


主体107(2018)年5月19日の新聞概観(2018.05.19)

*​​​​​​​​

金正恩同志が功労者らに誕生日賞を送った



金正恩党委員長が党中央軍事委第7期第1回拡大会議を指導
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央軍事委員会第7期第1回拡大会議が行われた。

最高指導者金正恩委員長が、拡大会議を指導した。

拡大会議には、朝鮮労働党中央軍事委員会委員と軍種、軍団級単位の指揮メンバー、武力機関の責任幹部と党中央委員会の責任幹部が参加した。

拡大会議では、革命発展の要請と現時期の人民軍の実態を総合的に分析したことに基づいて革命的党軍を軍事的・政治的にいっそう強化し、国家防衛事業の全般において改善をもたらすための一連の組織的対策が討議、決定された。

また、党中央軍事委員会の一部の委員を解任および任命、武力機関の責任幹部を解任および転任し、新しい幹部を任命することに関する組織問題が取り扱われた。

金正恩委員長は、拡大会議で朝鮮労働党第7回大会以降の人民軍の軍事・政治課題の遂行状況について分析、総括し、革命武力に対する党の唯一的軍指揮体系をいっそう徹底的に立てて革命的軍風を確立する問題、党が示した訓練革命方針、思想革命方針、軍隊近代化方針を一貫して堅持する問題、軍人生活を改善する問題をはじめ、軍建設と軍事活動の基本方向と方途について明らかにした。

全軍が党中央委員会第7期第3回総会の決定貫徹のための全人民的な闘争を無敵の銃剣でしっかり守り、頼もしく保証していくことについて強調した。

金正恩委員長は、人民軍が祖国防衛も社会主義建設も全部受け持とうというスローガンを高く掲げて社会主義経済建設の主要部門で革命の前衛隊伍、主力部隊としての本分を全うしていることについて高く評価し、今後も党と領袖の軍隊としての革命的性格と本態を永遠に固守し、祖国と人民に対して担った聖なる使命と任務を立派に遂行していくとの期待と確信を表明した。---

(2018.05.18)

*
朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定と板門店宣言をいくつかの国の政党、団体支持歓迎(2018.05.19)
第3次北南首脳対面を多くの国の団体のお祝い(2018.05.19)
第3次北南首脳対面を祝う行事ネパールで進行(2018.05.19)
中国東方の文化の開拓発展協会代表団、平壌美術大学見学(2018.05.18)



全国の化粧品部門学術討論会(2018.05.18)
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】全国化粧品部門学術討論会が16日から18日まで、平壌化粧品工場で行われた。

朝鮮科学技術総連盟中央委員会の主催で開かれた学術討論会には、日用品工業省、平壌化粧品工場、新義州化粧品工場、国家科学院と金日成総合大学、韓徳銖平壌軽工業総合大学をはじめ、複数の単位の科学者、技術者、教師、活動家が参加した。

製品の質向上および分析分科と原料、資材、設備の国産化分科に分けられて行われた学術討論会では、60余件の学術論文が紹介された。

学術討論会では、講義とビデオ編集物の視聴もあった。---



南朝鮮の核燃料保管庫で爆発事故が発生(2018.05.18)
南朝鮮政党、団体が米国との北侵戦争演習中止を要求(2018.05.18)
南朝鮮の団体「保安法」違反捏造事件の再審請求(2018.05.18)
最高人民会議常任委員会副委員長が中国東方の文化の開拓発展協会代表団に会った(2018.05.18)
ロシア連邦共産党アムール州支部委員会代表団帰国(2018.05.18)



金正恩同志に中国東方の文化の開拓発展協会会長がプレゼントをさせた(2018.05.18)
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長に、訪朝中の中国東方毅文化開拓発展協会の会長が贈物をした。

贈物を同代表団団長である過毅会長が18日、最高人民会議常任委員会の金永大副委員長に託した。---


​魚漁に沸き立つ黄海の中心漁場(2018.05.18)​
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】朝鮮西海の中心漁場で漁労成果が拡大されている。

集計資料によると、各地の水産事業所と水産協同組合では3月初めに集団漁労作業を始めた時から現在まで2万数千トンの漁獲高を記録した。

水産省では、西海の中心漁場に力量を集中して水産物の生産量を増やすための手配と指揮に引き続き力を入れている。

同省では、衛星情報による漁場探索資料を西海の中心漁場に電送するシステムをより整然と立てて、各地の水産事業所がそれに従って機動的な漁労作業を繰り広げるようにしている。

椒島―夢金浦水域の中心漁場では、130余隻の漁船が毎日、多量の魚を獲っている。---



南朝鮮団体米国の「防衛費分担金特別協定」の廃棄を要求(2018.05.18)
教えていただいた青年活動方法 - 将軍様と和(2018.05.18)



関心を集めている元山葛麻海岸観光地区の建設(2018.05.18)
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】朝鮮の元山葛麻海岸観光地区の建設が内外の関心を集めている。

関係者によると、元山葛麻海岸観光地区の敷地面積は数百ヘクタールに達する。

東海の名勝である名砂十里の海辺に沿って海岸広場区域と休養区域―1、2に分けられて建設されている。

10余棟のホテル、数十棟の自炊宿と民宿、そして室内遊泳場、野外舞台をはじめ、数多くの建築物が自然環境とよくマッチしながらも対象別特性と収容能力に合わせて築かれている。

注目される建設対象の中には、休養区域―2に位置した民族文化体験区がある。

ここには、高麗医員家、朝鮮書堂、朝鮮衣装店、テコンドー場、アーチェリー場などが建設されている。

このほか、観光客の生活上の便宜を図る施設物と海水浴場も新しく整えられている。

元山葛麻海岸観光地区の建設に先進的な省エネ技術、エコ建築技術が導入されている。---



科学的な方法で水産物加工品の質の向上(2018.05.18)
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】葛麻食品工場をはじめとする食料工業部門で、科学的方法で水産物加工品の種類を増やすとともにその味を改善している。

紅穀菌色素による染めと塩気調節、冷凍スケトウダラの栄養成分保存方法、カラシによるタラコ、メンタイのはらわた塩辛の防腐効果の向上方法などを研究、完成して製品の質を高めている。

真空で乾燥させた冷凍ハタハタ、ハタハタの卵塩辛、ハタハタのソーセージをはじめ加工品の種類を1.5倍に増やしている。

新しい水産物鮮度測定方法を受け入れた結果、解凍の過程で魚の鮮度保障と全ての加工工程を高い水準で行ってメンタイ、イカなどの加工品の生産で固有な味と色をよく生かしている。

特に、酵素分解したメンタイの白子を利用して新たな加工方法を導入することにより、水産物加工品の蛋白質含量をより高めている。―――



製品の質の保証を首位に置いて - リュウォン靴工場で(2018.05.18)
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】自力更生の旗印を高く掲げて朝鮮革命の前進速度をより加速化して朝鮮労働党第7回大会が提示した社会主義建設のより高い目標を早めて達成すべきだという党中央委員会4月総会の精神を体して、柳原履物工場で生産を力強く推し進めている。

同工場では、国内原料と資材で人民の好みと季節の特性に合う多様な履物を積極的に開発、生産するための大衆的技術革新運動を力強く展開して、毎日の生産計画を120%以上超過遂行している。

特に、製靴職場では全ての労働者が技術規定と標準操作法の要求を徹底的に守るように要求性を強め、工程検査システムを厳格に立てて製品の質を徹底的に保障している。---



集団的革新で生産において成果を収める
【平壌5月18日発朝鮮中央通信】歴史的な朝鮮労働党中央委員会4月総会決定の貫徹に奮い立った金正淑平壌紡織工場の労働者たちが集団的革新で生産において成果を収めている。―――

​​​​​​​​​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.05.19 23:03:00
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.