炬燵蜜柑倶楽部。

​​​​対決狂気を表わした民族反逆の群れ​

最近「自由韓国党」をはじめとする南朝鮮の保守連中が対決狂気を狂ったように表わしている。同時にが「2018国防白書」の「主敵」表現の削除の問題をかけながらヒステリー的な狂気を張っているのだ。南朝鮮保守一味は、そのどのような大きな変化であっても、私はそう "安保解体や他ならない。」と孤児デミョ極度の対決機運を高めている。それこそ南北関係の改善を妨げて表示する死に物狂いに違いない。

今北と南、海外の私たち同胞は、民族の和解と団結、北南関係改善へ指向されている現在の情勢の流れがさらに加速されて朝鮮半島に強固な平和が込められることを望んでいる。北と南、歴史的な板門店宣言と9月に平壌共同宣言、北南軍事分野合意書を通じて朝鮮半島の軍事的緊張を緩和し、戦争の危険を実質的に解消するための措置を積極的に取っていくことを確約した。

それにもかかわらず、南朝鮮保守一味は「主敵」表現を削除すべきでない用ストラップをドトグながら、北南関係の改善と朝鮮半島の平和な雰囲気を破壊するために性交発光している。これは、同族対決を生存方式とする彼らの醜い本性を再び間違いなく明らかた妄動である。

犬の尾三年おいてもファン某氏なく養子として第癖のないという言葉がある。

同族を敵視し、南北対決で命綱を購入していくことは、南朝鮮保守ギャングの体質的悪習である。

南朝鮮保守一味が騒いでいる」主敵」論は、民族の和解と団結を反対し、戦争挑発を既成事実化する反民族的な大結論、戦争論である。同族の病理学的拒否感と極端な敵対意識に捕われた南朝鮮保守ギャングは毎年「国防白書」に「主敵」表現をつつく打ち込ん社会全般に北南対決機運を悪辣に鼓吹した。

特に李明博、朴槿恵一味は民心の非常に高い統一展開によって消えた「主敵」論を復活させ、外部勢力と結託して同族対決騒動にさらにピヌンがされて暴れた。南朝鮮保守一味の反民族的な対決観念と立場は、私たちのために悪意に満ちた誹謗中傷と絶え間ない敵対行為ににつながった。私たちの思想と制度を悪辣にけなす心理戦放送とビラ散布、「人権」謀略策動そして外勢との合同軍事演習は、北南関係を抑えられない破局の泥沼の中に追い込んで朝鮮半島に常時的な戦争の危険を造成した。

「主敵」論を持ち出して北南関係に重大な害を及ぼして朝鮮半島の平和と統一の偉業の実現に大きな障害を造成した南朝鮮の保守連中が自分たちの反民族的妄動について振り返ってみる代わりに、再び罪の電車を踏んであることは絶対に許されない。そこには、南朝鮮の各界の高まるリョンブク統一機運を遮断し、民族の和解と平和繁栄の時代を対決と敵対の過去へ戻し立てようと凶悪な祈りが敷かれている。

現実には、「自由韓国党」をはじめとする南朝鮮の保守一味こそ北南関係改善と平和の極悪な敵であり、私たちの民族が力を合わせて歴史の墓に一日も早く埋められて捨てなければなら売国逆賊の群れであることをはっきりと示している。

時代の流れと民族の志向に逆行して出た南朝鮮保守一味に順番れそうは評判が悪い破滅しかない。

時代錯誤的な「主敵」論にこだわりながら、汚れジャンミョンを購入して対決時代を蘇らせるために狂乱南朝鮮保守の連中は、歴史と民族の厳密な審判を免れないだろう。

本社記者シムチョルヨウン

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​竜山惨事の真相究明と殺人首謀者処罰を要求​

南朝鮮インターネット新聞"自主時報"によると,"龍山惨事10周忌追悼委員会"が15日,大統領府前で記者会見を開き,竜山惨事の真相究明と殺人首謀者処罰を求めた。

団体は会見文で,"1月20日は龍山惨事が起きてから10年になる日"とし,この日"政権"の野蛮な殺人鎮圧で数人の国民が死亡したと明らかにした。

会見文は10年ぶりに龍山撤去民たちに対する警察の過剰鎮圧と世論操作があったことが明らかになったが,いまだに責任者処罰がなされていないと慨嘆した。

会見文は'政府'が殺人犯罪の首謀者を法廷に立たせ処罰すべきだと強調した。

[朝鮮中央通信]

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​時代の流れに逆行する武力増強策動​

南朝鮮軍部が新年早々無謀な武力増強策動に民族の和解団結と朝鮮半島の平和繁栄のための民族の力強い進軍にブレーキをかけている。

軍部当局者は、今後5年間数千億US $を国防に投資することを基本内容とする「2019-2023国防中期計画」であることを発表した。

この間には、各種ミサイルと打撃武器を積載した戦略的な打撃手段の一つであるステルス戦闘機「F-35A」を大量に持ち込むと公言した。

北南間の軍事分野合意書が採択されて対決と不信の根源をなくすための実務的措置がとられている時に南朝鮮軍部のこのような態度は、疑いを醸し出しないしざるを得なくなっている。

時代の流れに逆行する武力増強策動がもたらす後遺症について南朝鮮軍部当局者は検討しなければならない。​​​