岡山県岡山市の生命保険アドバイザーです！

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• 遅くなりました

  なんだか、急に冊子を読みたい方が、増えてきました。絶えず内容変更してるのと、印刷屋さんに出すと、１０００冊くらいだしても１冊４００円以上はかかるので、週末は、小冊子工房になってしまいそうです。

  2004.07.15

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• 介護の仕事

  をする私の　お客様のところにお邪魔した。これも・・私の友人が、これからのビジネスは、介護分野だ！でも現状がわからないので、あって話がしたいと言われ今日伺って来た。ヘルパーステーションを経営されているが、外から見た仕事と、現状は結構違いがあるみたいだ。国の介護保険の施策は、毎年変更になっており、その動きをみすえた上で、活動方針を変更していく感じだ。国からのお金は、結構出るようだが、最終的に、人件費と固定費を考えると、即　儲けが発生するビジネスではなさそうだ。儲けが出ているところは、病院の関連施設か、違法で活動しているところらしい。その方、絶対違法はしない。経営者として、儲けだけに走らない。創業当時の理念を、継続して持つことが。繁栄の条件だと語った。それにしても介護の仕事でも、冷静に　仕事の流れの　仕組み作りは大切だと　思い知らされた。毎月　沢山のヘルパーステーションへの登録があるそうだが、同時に　撤退もある。

  2004.07.14

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• 仕事は親切

  電話って便利ですね。メールって便利。ファックスも便利。おまけにメール便も便利。今日は、大阪　と　名古屋　にお住まいの方の保険相談をうけました。まさに連係プレー。１）ホームページのメールフォームより問い合わせ。２）メールで相談ののり方について　選んでいただく。３）お電話させていただき、流れを話す。そして何故、相談したいと思ったのか質問し、聞く。そして質問また聞く。の繰り返し。制約された条件下では、お互いのリレーションをできるかぎり最高に高め、気になることは全部質問する。そして聞きたいことを　引き出してあげる。すごく集中力が必要。４）具体的に問題解決に向けて考え、レポートを書いた。そして紙に印字して、メール便で送る。５）そして、電話で、資料を見て補足。こんな流れでした。５）のステップは、明日以降行いますが、第三者として、親身になったアドバイスは会わなくてもかなりできる。本当は、会って話したいんだけど、売り込みは一切しない。相手の　聞きたいことに忠実に、正に　自分の事と同じに考える。かなり、中立的な立場だと思いますが、このサービス　対価として値段をつけるなら、いくらだったら購入されるだろうか？　

  2004.07.13

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• 私にこれにしろと勧めてください！

  今日は、先日　保険設計をして、まだ迷われてる方からメールがあった。「もう少し、あなたの意見を聞きたいんです！」私『ハイ！あと一回だけのつもりで　お会いします。』「えー。解かりました。」ということで、伺った。今日は、奥様だけでした。先日　友人のとこに遊びに行ったら、Ｎ生命の　オバチャンが来ていて話を聞き、迷いだしたらしい。私は、あまりクロージングとか、押し付けが嫌いなので、『私は、こんな考え方がいいと思いますが、＊＊さんはどう思いますか？』と話す。今回も同じペースだが、ちょっと違った。再度、質問を受けて、キチント話し、そしてお客様が一言。「Ｎより、＊＊さんのプランが良いと　言い切ってくれたら、優柔不断な私も決めれるのに。」私『プランは、あなたの言った通り作りました。あとは、私と付き合いたければ、是非　私を選んでください。』「はい　わかりました。」こんな感じであった。とってもキザな感じだが、どうしても、簡単な比較や、バッシングで　自分が優位に立ったり、結論を出して欲しくなかった。何故か？そんなやり方、していたら、また　この方　同じ繰り返しを直近でしてしまうからだ。何をやってるか、解からないですしね。

  2004.07.12

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• 流れ・・る

  先日の話汚い話なので、読みたくない方は、ここまで・・事務所から急いで外出する際　ついつい急いでいたが、トイレに行きたくなり（小）用をたす。仕事に間に合わない・・・かも・・・急いでいた私は、左の胸ポケットに、鍵を入れていた。のであるが、するりと　あの中に落ちてしまい、暑さでボーっとしていた私は、一発で浄化槽の中に流してしまいました。なんか　凄く情けなかった。＊教訓　暑くても　急いでいても　気を確かに持とう。保険を使おうと思ったが、出るにはでるが、３０００円の免責があった。ただ、車の無線のキー代１万円くらいは、恩恵にあずかれるだろう。　続きはあとで・・

  2004.07.11

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• ＦＯＲ　ＹＯＵ

  人　と　人。想い　と　想い。感情　と　感情。コミュニケーション方法は、大切ですね。表現方法は、同じ日本人でも異なりますが、ＦＯＲ　ＹＯＵの気持ちが前提にあれば、うまくいくんじゃないかな・・と思いました。今日の出来事より。自分も含め、皆　良くなって欲しいな・・と感じた日でした。

  2004.07.10

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• 冷静に考える時間

  がんばれ社長の　武沢さんのメルマガにも書かれていたが、毎朝、武沢さんは、毎朝スタバで　コーヒーを飲みながら、考える時間をもたれるそうである。何だか、冷静に考えようとしようと思えば、会社員でもないのでいつでも考えれるわけです。ドリームマップを書かれたり、自分の戦略を大きな紙に書かれてる方がいますが、あれをなかなか　やらないんです。今がちょうど独立１年半近くであり、冷静になって、自分の潜在意識にあるものを　再度　紙に出して、冷静に戦略を練る時期なのかもしれません。苦手、意識の克服は、まず　やってみることですかね。あまりの暑さに、事務所に舞い戻り　クーラーの下で、日記書いちゃいました。

  2004.07.09

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• すっきりしました。

  過去の生い立ち・・の一部を公開していましたが、昨日で一部　終了いたしました。２０話も書いてると・・少しずつ　過去を振り返ることよりも、未来をどうするか　考えたくなりました。前進・・前進・・です。今日は、すごくラッキーなことがありました。ＣＦＰの井上先生と、市内で数時間話をさせていただきました。彼は、大家さん向けのセミナーを開催されており、ＣＦＰというとＦＰの中では、最上級の資格です。なかなかの勉強家でもあり、素直で、いいと思ったことは　すぐ実行に移されます。私もあやかりたいものです。表示方法がわからないのでURLは書けませんが、私の　お気に入り新着欄で　確かバニーなＦＰだったっけ・・をご覧いただければ、その　お顔は、拝見できますよ。最近、キャラクターの改造をされているみたいです。ＨＰを見れば、一目瞭然です。バニーなＦＰさん、仕事が忙しく大変になったら、保険設計は、私にお任せを・・。（笑）これからの将来を予見する上で、人との出逢いは、凄く大切です。感謝。

  2004.07.08

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ２０　完

  毎晩　いれかわり　いろんな方から電話を頂いた。会社の本部長からのひきとめの電話・・競合他社　本部長からのリクルートのお電話・・同僚からの電話・・今から思えば、ありがたい。私の性格なのか・・優柔不断なのか？・・悩む期間が長かったが、はっきり　決まれば、猛スピードだった。・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・引継ぎをしながらも、次に行く保険会社からは、何のテクニックか？だが、誰にも、保険会社に転職することを言ってはならないと言われる。何でだろう。しかし、言われた通り　会社以外の人には、話さなかった。そして、ついに３月末。引越しを完了し、故郷の岡山の地に住居を移す。引越しが、終了して次の日、所長から電話がかかってきた。所長「少し早いですが、今日の午後から出社してください。自営業になるわけだから、休みはありません。奥様同伴でおねがいします。」私「え・・・解かりました。」※内心・・解かるけど、引越し昨日したばかりなのに、もう出勤。急に、所長の発言が、強烈になったように感じるのであった。ただ、成功するためには、多少の犠牲はやむを得ない・・。ついに、４月１日　入社前なのに、１週間前から出勤が始まった。当然１週間は、無給である。というか、前の会社に３月末まで在籍になってるので、背任行為だ。ついに私は、保険業界に大きく　足を　踏み入れるのであった。それから１ヶ月間は、毎日　午前２時まで、オンカメラでロールプレイングの研修。１年間は、ほぼ　会社の中で暮らしているような感じの１年であった。睡眠不足で、横断歩道前で、ストップしたまま寝てしまったり、幼稚園が変わって馴染めない娘からは、毎晩、「早く帰ってきてー」と泣きながら、毎日電話であった。つづきを書きたいのですが、それは、また今度にしておきます。ただ、今の私は、その会社に７年近く勤務し、独立したのでした。もっと興味がある人は、直接聞いていただくか、次回　連載までお待ち下さい。長々と　読んでいただいた方、ありがとう。晴れて、明日からは、普通の日記です。

  2004.07.07

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１９

  上司「では、１週間待つから、＊日の何時に、私の自宅に電話してきてくれ・・。」ということで、話は終了し、このためだけに出張できた上司は、上司「＊＊ちゃん。道後温泉に行こう！」・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・道後温泉で語り合った２人は、食事をしに行きわかれた。そして、約束の日が・・。私「もしもし、先日の件ですが・・、妻にも話していませんが、自分の気持ちは　決まりました。保険業界に入ります。」上司「そうだと思った。もう引き止めないので、再度　段取りが整ったら、今度は、オマエが広島まで話しにこいよ！」私「了解しました。本当にありがとうございました。」ということで、上司のおかげで、ようやく　進む道を　決めさせてもらった。ということで・・・妻に、改めて話すことにした。私「気付いてるとおもうけど、会社やめるから・・そして、出身地の岡山に帰る。そして保険屋になる。」妻「・・・」多分、妻も　相当悩んだと思うけど、なんとか　ついてきてくれた。それからは、４月１日入社に向けて、猛スピードで、岡山の住居の決定、子供の幼稚園手続、引越しの見積もり、仕事の引継ぎが　始まった。あっという間だった。引継ぎしてくれる人は、社内でも仲良しの　Ｋさん　だった。Ｋさんは、奥様とやっと２人ですむことができたのに、申し訳なかった。奥様も仕事されてて重要なポジションの方だったので、松山には、単身できていただくことになった。と同時に・・毎晩　いれかわり　いろんな方から電話を頂いた。会社の本部長からのひきとめの電話・・競合他社　本部長からのリクルートのお電話・・同僚からの電話・・今から思えば、ありがたい。私の性格なのか・・優柔不断なのか？・・悩む期間が長かったが、はっきり　決まれば、猛スピードだった。・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・もう少しで、完結します。よろしく。　

  2004.07.06

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１８

  今日は、何年か前に参加していた　ももたろーど　という交流会に出ていたとき　いらした　ＳＯＨＯ事業を　進めているＹ氏にお会いしました。きっかけは、私のクチコミが原因でした。あるリフォーム会社さんに　私が　知らない間にクチコミしていたので「紹介して！」とお電話いただき、お会いすることになりました。もう３年は、お会いしていませんでしたが、ますます元気な印象を受けました。明日のマスカット球場で、障害者の方が考案したという　阪神タイガースせんべい　を販売されるそうです。行かれる方があったら、是非　声かけてみてください。その方が、Ｙ氏です！それでは、今日もスタート。上司「＊＊くん。良くわかった、先にその会社のパンフレットを送ってくれ、調べるから・・・。あと　来週、そっちにいくから、どうして転職するのかを、私にプレゼンしてみてくれ・・そこまで決めてるんだったら、そのくらいできるだろう・・・。」私「了解しました。」・・・・・ここから・・・・・・そして直属の上司が松山にやってきた。上司「どう？オマエのことだから、腹はもう決めているんだろう？」私「なんども考えたんですが、今、チャレンジしないと一生　後悔しそうな気がします。」上司「パンフレット見させていただいたけど、やはり良いこと書いてるけど　保険業界のことはよく解からんな・・。自分なりに転職を何故決意したのか教えてくれ！」私「はい。今の仕事では、重要なポジションを与えていただいてますし、エリアでも一番大きなチェーン店本部支援のため、販促予算も支援いただき、いろんな施策がうて、サラリーマンとしては、すごく充実しています。ただ、私には、もう一つ　独立願望があります。何の商材で独立するかは、不明確でしたが、私が以前加入した保険会社から、誘いがかかり・・３つのことにピンときたんです。１）嘘つかず、保険本来の仕組みや、考え方を　ありのままを　お客様に伝えるだけで喜ばれる。（大多数の方は、　あるべき姿、形を知らない）２）自分でマーケットを決め、自分の戦略で　ビジネスを構築できる。まさに自営業である。３）やったら　やっただけの報酬が得られる。」上司「成功するかもしれないけど、今のままでもいいんじゃないか。会社としても　良い流れで　仕事しているし、評価も・・・わかるだろう？」「それに、保険の仕事は、いくら　きれいな事いっても、ルートセールスじゃないだろ・・。今までの相談は、他には、誰にも　もらしていない。もう一回考えろ。冷静に・・」私「やってみないと　解かりません。」上司「では、１週間待つから、＊日の何時に、私の自宅に電話してきてくれ・・。」ということで、話は終了し、このためだけに出張できた上司は、上司「＊＊ちゃん。道後温泉に行こう！」ということで、奥道後にある、ジャングル風呂に向かった。※このジャングル風呂は、正にジャングル。いたるところに、湯船があり、上司と２人　タオル片手に、熱い湯で、考えても　変わらない　気持ちの整理をするのであった。※ここまできたら、人間　対　人間である。※私は、なんだかんだと言っても、上司には恵まれていた。そして１週間後の夜・・・＊＊＊＊＊つづく＊＊＊＊＊＊＊

  2004.07.05

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• お客様思考

  今日は、本当に・・あぁ！今日もですね。暑かった。朝　昼　夕方と　３家庭にて　先日お聞きした内容にもとずき、改善策を提案。やはり、法人のお客様も　もちろんいいけど、一般家庭での話は、人間味があって楽しいです。最近、バランスが大切かな・・て思ってます。独立代理店でありながら、お客さんに「この保険、いいから、そのまま継続しましょう。」「私からの提案は、１つだけさせていただきます。」という商談スタイルを守り通しているけど、結構　このスタイル気に入ってますが、勇気がいりますね。お客様思考　と　ビジネス　のバランス。しかしながら、変な提案して、ご契約が増加しても、気に入っていただかないと意味ないです。もっと沢山の相談者の数　と　ご紹介が必要になってきます。ずっと　ずっと　お客様思考でいられるために、楽しみながら　頑張ります。誰か・・・！力を貸してください！！あっ・・いつも思うんですが、お客さんの立場になって考えてみたりするんですが、保険の担当者に何を求めますか？よかったら、素の声をお願いしまーす。

  2004.07.04

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• クチコミ

  今日はオフ。仲の良い　お客さん家族と、その知り合い２家族とで　バーベキューに出かけました。家の近くなんですが、家が海に近いんで、約１５－２０分の海に囲まれた高台でした。暑かった！！網の上に置かれた肉を中心に、まずは、ビールで乾杯。進行は、仕切り屋の　私の友人　兼　お客様にお任せ。木の陰で、やりましたが、一段落するころには、いい風が吹いてきました。そこで、なんだか私に関しての、説明を　私のお客様の奥さんが始めた。奥様「・・さんて、凄いんよ。保険の見直しをしてもらったんだけど、今まで入っていた保険の　この部分だけ残して、あとはこうして・・と　的確にアドバイスくれて、納得してはいったんよ・・・。匠みたいなんよ・・」周りの人「本当に・・私じゃったら、いくらで入れるん？？」私「さー。わからんわ。今　ビール飲んでるから・・また今度話しようや・・・」奥様「・・さん、商売っ気ないじゃろ・・・。そういえば、この間　保険屋さんになった、＊＊さん　うちの家に着たけど、あんたの家にもきたじゃろー。入ったん？」奥様Ｂ「毎週　設計書もってきてるけど・・何回聞いてもよーわからんわ。」奥様「保険は、やっぱりプロから入らんと、まずいじゃろー」私のお客様　旦那「でも、＊＊さんは、何もプレゼントくれんから期待せんほうが、ええよ・・」私「なんで、そんなもん・・あげんといけんの・・」奥様「そんなもん　いらんわ・・。その代わり、肝心なときには、来てくれるもんね。」ということで、真昼のバーベキュー大会は、他では絶対無いクチコミ大会になってしまった。クチコミって　こんな自然な感じなんだろうなぁ・・と思いながら、私は、次のビールをあけて飲んでしまった。私「あっ・・・。アポとってない」と帰りに気付く。感謝。また後で書きます

  2004.07.03

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１７

  いろいろ、既に　転職した後のことを想定し考える私であった。誰にも相談せず・・・妻にも・・。そう２人目が産まれたばかりの、和やかな　家庭であった。・・・・ここから・・・・・最終面接も終わり。私は、元同僚　やら　私の担当者やらと保険の仕事の現状を聞いた。私「みんな、外車とか乗ってバリバリやってるみたいだけど実際はどうなん？世の中　光があれば　影があると言うじゃない。ぶっちゃけトークで話してよ。」私の担当者「そうなんです。人は見かけによりません。確かに凄い人もいるのも事実。影というなら・・影で　土建屋のアルバイトしながら、復活しようともがいてる人もいる。入社１－２年は大きく売り上げるが、その後　ずーっと０の人もいる・・・実はこんな感じよ・・・」私「やっぱり・・でも、やりがいは　あるんでしょ・・」担当「うん。それは、そうと・・こないだ言ってた人　紹介してよ・・・」私「でも、僕が保険の仕事するようになったら、その人僕から話しに行こうと思うんよ・・」私は、既に決めていた。その時　すでに、２月に入っていた。誰にも転職の意思を伝えていない・・・。まずは、妻に話そう・・。ということで話をしたが、自営業　大嫌いな妻は、大反対。話は平行線・・。勤務先には、まずは、上司に相談・・といっても当時　四国の半分のエリアは、私がきりもり　していたので、広島にいる先輩に　夜　密かに連絡を取る。すると、その上司は・・・上司「＊＊くん。良くわかった、先にその会社のパンフレットを送ってくれ、調べるから・・・。あと　来週、そっちにいくから、どうして転職するのかを、私にプレゼンしてみてくれ・・そこまで決めてるんだったら、そのくらいできるだろう・・・。」私「了解しました。」こんな感じだった。※この人には、会社の上司、とかいうかんじでなく、一人の人間として付き合える方です。もちろん今でも　お付き合いしていただいてます。・・・・・・・つづく・・・・・・・まだまだ終らない・・。今日で〆ようかと思ったのに・・。完了

  2004.07.02

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１６

  本部長と握手を交わす。どんどん　自分の潜在意識に忠実に動いていく私であった。・・・・ここから・・・松山空港に到着そして自宅に・・私「あー疲れた。」妻「遅かったね。」私「うん。商談が長引いてね。」こんな感じだった。そろそろ、最終面接でもＯＫだったので　自分なりに後悔しないために答えを出そう。まんざら、興味がないのに東京まで行ったわけではない。営業マンとして、社会人として出身地である岡山で仕事ができる。しかも前から思い描いていた、自営業的な仕事である。ただ、保険の営業が、本当に自分でできるのだろうか？地元　岡山には高校を卒業するまでしか、住んでおらず、大学も、社会人になってからも、全て岡山以外で暮らしてきたのであった。誰に話をして、紹介をもらうか・・・最大のテーマになりそう・・。親戚のとこには、あまり行きたくない。・・・いろいろ、既に　転職した後のことを想定し考える私であった。誰にも相談せず・・・妻にも・・。そう２人目が産まれたばかりの、和やかな　家庭であった。・・・・つづく・・・・・

  2004.07.01

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１５

  しかしながら、同じことを何度しても同じなので、一度東京の本社を見に行かないか？との話になり、なんと・・交通費負担してくれるなら・・行ってもいいと　了承してしまった。・・・・ここから・・・・・・・ついに、東京行き決定。妻には内緒。ある週末の土曜日の日私「いってきまーす」と私は、得意先で商談があるということにして松山の自宅を出て、松山の空港まで一直線。羽田でまだあったことがない、岡山の所長と待ち合わせ。ところが、お互い何番の出口前といって待ち合わせていたのに　なかなか会えない。ゼロハリバートンのアタッシュケースを持ってるという・・。キザな所長だなぁと思いながら探す。ようやく　お互い形態で話しながら　目が合う。羽田からモノレールに乗り、その間　所長は私に質問攻め。あとからわかったが、本社の本部長面接をする際　当然、私のプロフィールを所長からも説明する必要があった。土曜日なのでかなり静かな本社秘書の応対で本部長の部屋の前で待つ。そして面接１対１でスタート。あっけなく終了。しして　本部長と握手を交わす。どんどん　自分の潜在意識に忠実に動いていく私であった。・・・・ここまで・・・なぜか、キーボードを打つと手がしびれます。このへんで終了

  2004.06.30

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• 流れ・・

  先ほど帰ってきました。たのしそうら～さんのビジネスのキーワードを緊急で考える会に参加しました。といいながら、机の端で、私は、申込書の記入に追われていました。ありがとうございます！＊＊さん。･･・・・・・・・・・・・・・・・今日は、もう眠いので、「私が・・」シリーズは、休刊にして、昨日　インタビューしていただいた方から、私のイメージを文で表現いただきましたので公開いたします。了解いただいたからいいでしょう・・・。私の日記読者＊＊さんと、昨日、市内カフェで対談。･･････・・・・・・・・・・・・・・・eeadviserと会って話した印象とは・・・↓人との出会いが、また、新しい出会いに繋がり、そして、糧となる。 人生の流れに身を任せながらも、時にはその流れに逆らってみながらスリルを楽しむ。 「出会い」と「タイミング」、それらを信じながら今は毎日を楽しんで生きています。 わたしが感じた＊＊さんです。 （短く編集しすぎ）･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなコメントを頂きました。ありがたい話です。かなり　いい人系ですよね。ということで、明日は、「私が・・」を継続して書きますが、今日はこのへんで　おやすみなさい。

  2004.06.29

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１４

  ●今日は、楽天日記がキッカケで、ある女性のインタビューを受けました。楽天日記もバーチャルから現実に　歩き出しました。●もう一つのホームページの写真、このページにある写真と同じものに入れ替えました。これで、少し明るくなったかな？支社長「一度、帰省することがあれば支社にきてみてください。また、岡山でしたら、見方が変わるかもしれませんよ。そういえば、岡山には、＊＊さんの同級生　が頑張ってますよ・・こんど、ご招待します。」内心。心を奪われそうになる私だった。私は、一人っ子　転勤族にも　少し、？であった。・・・・ここから・・・・・・それから、少しして、何度か電話でアプローチをいただいた。岡山での仕事となると、内心　かなり気持ちが揺れていた。転勤族でもあったのだが、一人っ子でもあり、将来　親のことも気になる。当時、私の上司も、同じ悩みを持っていたことを私は知っていた。ツーカーの上司だったから・・。そして、保険という業界であり自信は？だが、自分も話を聞いて初めて納得した内容だったので、その話をしていくことに関しては、何等　疑問はなかった。そして、確か金曜日　毎月の出張で広島に行った帰り、通常とは、異なるルートで岡山経由で　松山の自宅に帰る選択をして、実家に帰り　次の日の土曜日　支社長のいる支社に向かった。場所は、当時では比較的新しい　ビルであり、その１０階に会社はあった。アタッシュケースを持ち、内心不安な気持ちで、１０階のボタンを押し、エレベーターに乗った。ようやくたどり着いた。おおきな声で「失礼します！・・」支社長「お待ちしていました。」支社長室に通され、世間話をした。その支社長は、気さくな方で、タバコを吸いながら、ざっくばらんな話をした。支社長　と１対１であった。そして　松山で聞き逃したこととか、いろんな話をした。支社には、沢山の机と椅子が並び、何故か、椅子も色分けされていた。誰もいない・・・土曜日だからか？？なんとなく、ヒンヤリした感じであった。ホワイトボードを見ると、件数となにやら、金額を書いた表が掲示されていた。私は、そのときの仕事は、ほぼ自分の考えで任されたエリアで働いていたので、この机の多さには圧倒された。沢山の同僚と机をならべた経験が　殆どなかった。あっという間に、時間が過ぎ、また支社面接を受けるか否かの話になっていた。しかしながら、同じことを何度しても同じなので、一度東京の本社を見に行かないか？との話になり、なんと・・交通費負担してくれるなら・・行ってもいいと　了承してしまった。・・・・つづく・・・・・・・

  2004.06.28

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• 質問

  私は、ホームページも作って保険の相談を受けているが、最近　相談の件数が半端でなく・・凄く多くなってきた。なんで　こんなに情報多いのに相談があるのかって・・？そうなんですよね。情報が氾濫しすぎて、選択肢が　多すぎて、自分の場合どうしていいのかわからず、相談をされて来るんだと思います。相談される方の気持ちもよく解かるし、そういった方に会って実際話してみると、勇気を振り絞ってドアをノックしたのもよく解かるし、なんとか、スッキリさせてあげたいなぁ・・と思います。あと、気になるのは、保険会社の広告の打ち出し方に　すごく影響を受けて・・これもいい・・あれもいい・・状態なのにも驚かされます。ただ、その広告のキャッチコピーだけでは確信もてないんですよね。そんな方いたら・・悩みの解決しますよ！

  2004.06.27

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• 占い

  昨晩は、アイデア創出の会に参加後、こすかべ　さん　という変わったハンドルネームを希望される方の楽天日記をアップした。そして次は、ご褒美にマーフィーの占いをしていただいた。占いって　なんか緊張するなぁ。１００円玉を３個手にとり６回振り、裏表で占う。なかなかいい結果だった。仲間と協力関係を持ちながら、事業展開すれば　急成長とのこと・・友達が少ないのですが・・誰か仲間になっていただけますかね･･。自分の中では、＊＊さんと＊＊さんと・・なんとなく頭に浮かんでいる。

  2004.06.26

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１3

  今日は、あるアイデア創出の会であった。終ってから、ある社長の会社で　また語り合った。マーフィーの占いみたいなのをしてもらったり、ミステリアスな話に、鳥肌がたってしまった。運勢は、いいみたいでした。なんとなく、自分でもそんな予感が・・単純な私です。・・・・・・・・・・・・・・・そして、かれこれ１週間が経過したある日の日曜日の夜、電話が鳴った・・。私「もしもし・・＊＊です。」・・・・・・ここから・・・・・・その電話は、私の実家がある岡山からであった。そして、相手は、＊＊生命の支社長であった。支社長「＊＊生命で岡山の支社長をやっています＊＊です。実は、松山の＊＊所長から、優秀な方がいると話を聞いたので、電話してしまいました。来週の土曜日松山まで、行きますので、会うだけでも合っていただけませんか?」私「＊＊生命さんですか、先日松山の＊＊所長にも、お断りしたのですが・・」支社長「お聞きしています。でも、話を聞いてみると、あってみたくなったんです。名刺交換だけでもさせてください。」私「そこまで言われるなら、どうぞ・・しかし、転職の意向はありません。」なにやら、土曜日にわざわざ岡山から来るらしい。交通費がもったいないよ・・・でも、来るらしいし、支社長ってどんな人がやってるのか・・興味あったし・・、わざわざ支社長が会いたいというなら、どうぞ　ご勝手にという感じだ。そして約束の土曜日。支社長「近くまできました。どちらで　お会いできますか？」私「では、これから迎えに伺います。よかったら、家にいらしてください。」ということで、迎えにいった。そして、家に招いた。支社長だけでなく、岡山の所長まで２人できていた。せっかくなんで、松山の観光案内までして、お帰りいただこうかとも思ったが、どうやら、また　入社するかどうかの話だった。また、きちんとお断りしたが、故郷のある岡山なので、なんとなく　心を許して話をしてしまう私なのであった。支社長「一度、帰省することがあれば支社にきてみてください。また、岡山でしたら、見方が変わるかもしれませんよ。そういえば、岡山には、＊＊さんの同級生　が頑張ってますよ・・こんど、ご招待します。」内心。心を奪われそうになる私だった。私は、一人っ子　転勤族にも　少し、？であった。・・・・つづく・・・・・・

  2004.06.25

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１２

  今日も遅くなってしまいました。それでは、まいりますか・・。･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・私「所長、今は、子供ができたばかりで、そんな重大な決断はできません。失礼しました。」所長「それでは、ありがとう・・」実は、そのとき　私の松山の　食品部門（リプトン紅茶）の同僚は、既に　保険の営業になることを決意していたのであった。どこか・・さっきまで話をしていた、所長がいる会社で・・・。・・・・・・・ここから・・・・・・・・新年を迎え、ちょっと落ち着いた日曜日の午後、松山の　食品部門の同僚であった＊＊くんが、夫婦で、　子供の誕生祝を持ってきてくれた。この時点で、彼は、既に私がヘッドハンティングを受けた保険会社に転職をしており、最初の１ヶ月目の研修期間中であった。私「紅茶の営業は、できるかもしれんけど、保険の営業は、辛いんじゃない？」彼「まだ、よく解からんけど、みんな紹介もらって営業してるみたい」私「たくさん保険会社あるけど、商品内容わかるの？」彼「大丈夫、大体　どこの保険会社も１０年更新型のワンパターンだから、調べなくてもわかるし、解からんときは、何処の保険会社の商品も網羅して開設してる本があるんよ。一発で解かるわ・・ワンパターンよ！！」私・・・かなり自信あるみたいだなぁ・・・。　なんだか楽しそう。私と比べ、彼は、決断力があるなぁ・・あんな人じゃないと成功できんわ・・・。私「また　教えてよ・・ちょっと興味あるんよ・・・」彼「やれば、ええのに・・サラリーマンしてても仕方ないやろ・・」私「・・・」妻「あんた・・もう　ええが・・」という話をしながら、興味が芽生える私であった。しかしながら、私は、先日　キッパリ断った。こんなこと、くどくど　考えてたら、仕事のやる気をそいでしまうから考えるのはやめにしよう。そして、かれこれ１週間が経過したある日の日曜日の夜、電話が鳴った・・。私「もしもし・・＊＊です。」・・・・・・いいとこで　つづく・・・・・・

  2004.06.24

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• 私が　シリーズは　またまた休刊日　

  普通の日記を書かせていただきます。今日も保険相談開始！匿名であればということで許可いただいたので、今日の保険相談をご紹介。匿名Ａさんは、先日　保険相談の依頼があった　ある会社　社長がいらしたが　そこの従業員の方であった。私「何故、相談したいと思われたんですか？」Ａさん「１－２ヶ月前から　今入ってる保険の担当者から新しい保険に切り替えるように勧められてるんですが、何回　聞いても何をいいたいのかわからないんです。」「それに、性格的に合わないみたいなんで　＊＊さんなら真面目に相談にのってくれそうだったので　お願いしました。」こんな流れで、相談をスタートしたが・・・沢山の成果がありました。一番大きな成果は、Ａさんですが、５０万少々のお金を貰い忘れていることを私が、発見しました。すかさず　請求方法をアドバイスさせていただきました。今頃、奥様への報告がされてるところでしょう・・・。ちょっと　指が　つってきましたので、続きは、また明日・・おやすみ。

  2004.06.23

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• 私が　シリーズは　休刊日　

  あれー。遅くなったので、今日の日記だけにしておきます。今日は、月１回の　お仕事バンバンプラザの日。経営者の集う　交流会です。そして、北は北海道から南は沖縄まで全国展開されてます。この場を借りて、紹介していただきたい方は、紹介しましょうか？紹介がないと入れません。今日の役目は、ゲストへの説明＆会員への入会案内。私のクロージング力が問われる。今日は、違う方法をとった。保険でもなんでも同じ、もう入る気がある方に、何分も時間を割くのは、相手にとっては、不健康。私「これから説明しますが、紹介者から説明を受けていて、もうすでに入会したい方はいますか？」「はい。その方は、申込書はこちらでーす。」確かこの問いで、約２０名中　５人の手があがった。それから説明したので、説明側からすれば、すでに見込みがわかったわけなので、気分的にゆっくり話ができた。仕事以外の場で、試すことができるのは　面白いですね。しかし、入会を決められる方は、紹介者の影響力の占めるウエイト大です。この人を信用してとか、その人を尊敬してて・・とか、その人が言うことなら・・だと思います。それでは　この辺で　おやすみなさい。

  2004.06.22

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１１

  今日は、台風すごかったですね。北海道に行かれていた　交流会のメンバーは、無事岡山までたどりついたのでしょうか？少し心配です。今日は、内勤してしまいました。・・・仕事もひと段落・・ゆっくり正月を実家で過ごした。そして、約束の１月５日まだ仕事はスタートしていない。妻の実家にいた。・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・たしか約束していた１月５日。前職では、決算明けた１月は、かなりのんびりスタート。年末にかなりの在庫を押し込んだ（＝つまり、いらないのに、数字のためだけに発注いただいた）卸店のみ　年明けにフォローし、あとは、スキーにいったり・・いつものんびりしていた。もちろん休暇を取って・・・。※ひどい話である。今は、そんな押し込みはしなくても、順調に売れているらしいが、昔は、困った月末に、いかに　ボリュームを出すかで、会社でヒーローになれるか　どうかが決まった。それに付き合って　くれた　卸店は、今は無くなっているところが多いらしい。数字さえできていれば、全て決定権者は私一人であった。妻の実家の、誰もいない２階にあがり、所長に連絡することにした。どう言えばいいのか・・・。よっし・・私「明けましてオメデトウございます。＊＊所長ですか、約束通り連絡しました。」所長「ありがとうございました。正月休み　ゆっくり考えてくれましたか？」私「はい。やはり、結論は、変わりません。仕事には、興味はありますが、松山では、働く気は、申し訳ないですが、ないです。」 所長「・・・・・」無言状態・・・所長「わかりました。そこまで考えられたんなら、仕方ないですね。では、松山以外　　ご出身地なら　考えれるんですか？」私「所長、今は、子供ができたばかりで、そんな重大な決断はできません。失礼しました。」所長「それでは、ありがとう・・」実は、そのとき　私の松山の　食品部門（リプトン紅茶）の同僚は、既に　保険の営業になることを決意していたのであった。どこか・・さっきまで話をしていた、所長がいる会社で・・・。・・・・・・・つづく・・・・・・・・なかなか終りませんね。何処まで、聞きたいですか？

  2004.06.21

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１０

  台風どんな感じだろう。今日は、父親の誕生日。昨日　酒のみむら　さんで購入した　お酒＋ケーキを手に持ち実家にて、誕生日を祝ってきました。久々に、飲みました。おいしかったです！感謝。今帰宅です。いまさらですが、両親との時間も大切にしたいな・・と思っています。考えておかないと、時間は　すぐに経過しますもんね。･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・２人目の子供の出産前で、仕事を変わるには、あまりにもリスクが大きいな・・と　自宅に帰り　一人で考えていた。ちょっと仕事には、内心興味が芽生え始めていたようだ。そんな、時に２人目の赤ちゃんが、無事　誕生した。女の子だった。・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・仕事も有り・・松山から離れた　香川では、２人目の子が誕生。めでたしめでたし。で、終らなかった。年末にさしかかり、１２月決算だったんで、すごく忙しくしていた。ところが、もう自分の気持ちの中では、断っていたし、ふん切りが付いていたのだが、所長からの電話があった。所長「年末までに、もう一度お会いしたいんですが、＊日と＊日　どちらかあいていませんか？」私「すみません。決算でそれどころではないですし、もうお断りしましたが・・・」所長「再度、考えてください。松山で頑張って、岡山に帰郷する手もありますよ。では、来年１月５日まで考えてください。そして連絡下さい。」私　忙しかったので「はい。」と言いすぐ電話をきった。ようやく、１２月末の仕事の数字も無事終了して、妻の実家の香川にいく。・・・仕事もひと段落・・ゆっくり正月を実家で過ごした。そして、約束の１月５日まだ仕事はスタートしていない。妻の実家にいた。・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・

  2004.06.20

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ９

  今日、楽天日記を読んでくれてる　お会いしたことの無い方からメールをいただきました。嬉しかったです。昨日も、お隣の兵庫の方がメールいただきました。面白いですね。それでは、１日リハビリしましたので書きますね。･･････・・・・・・・・・・・・・・・・自宅に到着妻「今日遅かったねー」私「棚卸の応援に借り出された大変だったわー。疲れた・・飯ある？」こんな会話をして、遅い食事をする嘘つきなわたしであった。・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・妻には、ほとんど　話さず　セッションに出続けた。どうしてそんなことができたか？そのとき、２人目の子供がお腹にいて、もうすぐ出産と言うことで、実家にかえっていたからだ。要は、夜　早く帰っても　誰もいない。仕事でやることなければ、セッションの合否に　喜びを感じる私であった。要は、私にとっては、暇つぶしでした。それから最終面接が、支社で開始された。今度は、支社長、所長３名くらいだったかな？会議室に１対４で　質疑応答である。質疑応答書いたが、逆なのである。私が、４人からインタビューされるのである。Ａ所長「今までで一番感動したことについて簡単に話をしてみてください。」Ｂ所長「最近１ヶ月で、凄く忙しかった日のことを、朝から時系列で話していただけますか?」Ｃ所長「今までの仕事で一番自慢できることは？何ですか？」支社長「保険の仕事をするとしたら、どうやって、まずステップを踏みますか？」・・・確か１時間半以上だったような・・一方的に、いろんな角度から質問されると、よし、ハッタリかましてやろう・・と思い、張ったりかまして話すと、次の質問で嘘が　簡単にあばかれそうになったり・・なんだか　今までの中で一番いやな　話しにくい　質疑応答タイムであった。ようやく最終面接は終了した。支社長「＊＊さん結果は、担当所長よりお話しますので、あちらのブースで待っていただけますか」私「はい。」私は、内心・・どうなったんだろうと少し　意地悪な質問の後　弱気ムード。そしてブースに所長がやってきた。所長　ニコッと笑って　手を差し出した。「合格です。これで終わりではありません。次は、東京本社で面接です。＊月＊日と＊＊＊なら　どちらがいいですか？」私　また来た・・・選択話法だ・・・。よし！「所長、今までありがとうございました。よく考えさせていただきましたが、松山でずっと働く気は、ありません。たまたま転勤族で来ているだけの話で、私は一人っ子でもあり、もし、仮に　保険の仕事をしたとしても・・この地ではやりません。失礼しました。」所長「・・・・・」失礼な話だが、一度　断りをいれた上での話しなので、許して欲しい。所長「話は、先に聞いていたのでわかりました。では、再度　冷静になって　考えてみてください。このままサラリーマンで、会社のいいなりに・・人生任せていいのですか？＊月＊日まで考えて、ご連絡下さい。」私「了解しました。」何故か　後ろ髪を惹かれるような気がしたが、とりあえず・・篩いをかけるという面接に合格し・・目的を達成し　帰宅するのであった。２人目の子供の出産前で、仕事を変わるには、あまりにもリスクが大きいな・・と　自宅に帰り　一人で考えていた。ちょっと仕事には、内心興味が芽生え始めていたようだ。そんな、時に２人目の赤ちゃんが、無事　誕生した。女の子だった。・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・

  2004.06.19

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• ちょっと一休み

  連載の内容で日記を書いていたら、長文になってしまい指が、腱鞘炎になっちゃったので、一休みします。楽しんで読んでいただいてますかねー。日記だから、そんなこと気にしなくてもいいのか。一休みなんでこの辺で・・。

  2004.06.18

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ８

  今日は、会長さんの　ご招待で竹田陽一先生（ランチェスター経営）の講演会に参加させていただいた。感謝感謝・・･･･・・連載　継続中・・・・・・・・・・・・・　私「所長！私は、転職する気は、今のとこありませんし、この松山という場所で事業を始める気も全くありません。それでも、次回のセッションに参加してもいいのですか？」所長　ちょっとガッカリした感じで「はい。最後までのこれるかどうかも、解かりませんし、話を全て聞いた上で、判断いただいて結構です。」私の挑戦モードは、さらに高まっていった。興味がないと、いってるのに　次回も行くと約束したのだ。なんとも、暇というか、無意味というか、バカなのか・・・。・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・バカな私は、挑戦モード。とりあえず、所長には、あまり興味がないといいながら、採用の通知まではいただこうと挑戦した。というか、これは・・営業マンの性なのか、挑戦状をつきつけられたら・・受けて立つ感じである。※当然、全て　妻には、内緒で進行しています。怖いもん。次回のセッションに行く前に、本当にこの保険会社のお客が、身の回りにいるかどうか調査してみることにした。私は、毎朝訪問してる、卸店にいったとき、何気なく、「保険の見直しを　この間したんだけど＊＊生命と知ってる？」と１０名ほどに聞いてみた。「知らん！」「名にその会社？」よくよく聞いてみたら、その卸店も　ある会社の代理店をしていた。ついに一人発見。某　バスク○ンを売ってるツ○ラのセールス。「＊＊ちゃんも、入ってたの？ええやろ！」と言われた　それにしても１／１０の確率だった。これ以上調査しても、あまり　いいデータが取れないようなので調査は終了。結果は、あまり加入してる人は　私の周りにはいないであった。まぁ　いいか。入社するわけじゃないんだし。ということで約束のセッションの日が来た。今日も、なんだか　その所長は、本当に私が来るのか疑ったらしく、確認の連絡まであった。今日も、ガラス張りの会議室にはいった。すると、ほかにセッション参加者が３名きていた。ディスカッション形式で、今回は、実際仕事をしてる　人が、中に入って　話を聞いたり、質疑応答をした。物事には、光と影があるというが、誰も陰については、語ってくれなかった。この会社は、全ての方が、ポジティブ集団なんだろうか？この日も終了したのが、夜１０時半くらい。疲れた・・・。それよりも、そんな夜なのに・・「行ってきまーす。」とかいって出て行くかたがいらっしゃる。どんな会社なんだ。水商売の方が、マーケットの対象なんだろうか？？わからん・・・ということで今日のセッションも終わり、次回のアポイントをとられた。なんと、所長が「次回来るときまでに、優秀な営業マンいたらこのリストに３名書いて欲しい」と依頼してきた。なんてあつかましい人なんだ・・と思いながら帰宅。自宅に到着妻「今日遅かったねー」私「棚卸の応援に借り出された大変だったわー。疲れた・・飯ある？」こんな会話をして、遅い食事をする嘘つきなわたしであった。・・・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・

  2004.06.17

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ７

  そして家に帰って、妻に言われた妻「あんた・・ひょっとして・・・許さんよ！」妻の顔が・・なんだか怖かった。鬼のようだった・・。（怖）・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・そして、また約束の＊曜日になった。やばい！今日は、県外で商談入っていて、前にいたメーカー商談が長引いてしまい遅れそう・・・。事前に電話を入れて３分遅れで、こんどは　その保険会社にいった。所長は、何故か親切にもビルの１階まで迎えに出てくれていた。所長「よかった。＊＊さん今日は、支社長が１対１で説明してくれますよ・・・」私「遅くなってすいません。」エレベーターで、５階までいき、＊＊生命と書いた支社に入った。なにやら、そのときの会社も外資系メーカー勤務であったので　雰囲気同じだなぁ・・と思った。カーペットをひかれたフロア。そして観葉植物。なんとなくお洒落な感じ。中に入ると　ハワイへ行こう！みたいな　コンテストへ向けてのポスター。「いらっしゃいませ！」　なんだかできそうな、男性営業マンの声。そして、ガラス張りになった会議室に通された。支社長と名刺交換。そして軽く話をして１０分ほど会社についての説明をしたビデオをみてほしいといわれ一人で見る。私は、フロアの営業マンが気になりずっと　そちらを見てしまった。会社説明は、友人から保険に入る際に聞いた事があった。そしてビデオ終了と同時に、支社長があらわれる。何を話していたか鮮明でないが、話を始める際に、「私どもは、あなたを優秀な営業マンだと聞き、お話したいと思いました。ただ、保険の営業についてどう思われてるかもわかりませんし、また、この場にこられても、プロの私どもから見させていただき、見込みがないと思われたら、失礼ですが、今回の説明だけで終了とさせていただきます。」と言い、「この後３回にわたって選考させていただく」と言われました。いろんな説明や、質疑応答が終わり、支社長「では、今日はこれで終わりです。今後の予定に　お招きする場合は、所長より話がありますのでよろしくお願いします。そのまま所長がきますので待っていてください。」と言われた。※私は、思った「なんじゃ！高ピーな話し方なんだ！！そんなん、篩いにかけるみたいに失礼な事いって、やってやろうじゃないか！自信あるわ！挑戦受けてやる。とりあえず、面接とかにも、合格してから断ってやろう！」その後所長が現れた。「＊＊さん！今日の説明はいかがでしたか？次回の案内ですが、させていただく方　と　しない方がいるんですが、是非＊＊さん　には、来て欲しいと思っています。」と言われた。私は、完全に　挑戦してやろうじゃないか　という心理状況にハマッテいった。※後から、解かったのだが、このトークも、人間の心理の向き方も全て、計算された　内容であった。説明の練習も、挑戦をかきたてる内容も　心理学まで駆使し　確立されていた。あぁ～恐ろしい。ただ、私は、挑戦モードであった。私は、所長に一言　付け加えておいた。私「所長！私は、転職する気は、今のとこありませんし、この松山という場所で事業を始める気も全くありません。それでも、次回のセッションに参加してもいいのですか？」所長　ちょっとガッカリした感じで「はい。最後までのこれるかどうかも、解かりませんし、話を全て聞いた上で、判断いただいて結構です。」私の挑戦モードは、さらに高まっていった。興味がないと、いってるのに　次回も行くと約束したのだ。なんとも、暇というか、無意味というか、バカなのか・・・。・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・あぁー今日も書きましたよ。まだまだ続きます。ここまで書いたら、もっと　あなたとの　親近感も深まるかなぁ・・この日記を見た後は、トップページに戻って、私の仕事のＨＰを見てね!是非是非・・応援する気になられたら、過去のわたしじゃなくて今の私を応援してよね!　よろしく。せっかくなので今の私もＰＲ！ＰＲ！

  2004.06.16

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ６

  今日は、暑かった。夏ではないかというくらい。今日のＴＯＤＯりすとに入れていた　＊＊さんに電話してアポイントする　というリスト先ほど果たしました。小心者のため、最適な時間で、最高の雰囲気で、トントン拍子に　軽いタッチで　電話しようと考えていたら、時間がおそくなってしまい、目をつぶる様な感覚で、電話しました。恐れるほどのことではありませんでした。逆にウエルカムでした。電話してよかった！それでは、早速書きますね。･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・多分、加入した保険のことか何かかな・・仕事はいったら断ろう・・っと・・・思いながら、受話器を置く私であった。この電話が、保険業界への入り口になることとも知らず・・。・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・外資系保険会社　所長と約束した　水曜日がきた。水曜日といえば、その当時　スーパーの本部　と　大手ドラッグ　本部の商談日だった。ようやく　仕事をきりあげて、約束のレストランに直行。２０分前に到着。白い封筒を持って、入り口にいるということであったが、先に早く着き過ぎてしまった。※後から、所長のトーク集をみれば・・白い封筒を持って・・とか、封筒をテーブルにおいて　とか、ゼロハリバートンのアタッシュケースを持って入り口にとか・・実は、お決まりのトーク集にあった。どんな姿で現れるか・・結構期待していたが・・結構普通の方だった。ようやく所長も１０分前に到着。※私は、２３・・２４歳の頃時間に　すごくルーズで、このままだと将来とんでもないことになる・・と言われながら・・得意先の部長に、鍛え上げられていたのでした。今でも可愛がって頂いてます。約束の１０分前には、その場所に到着しておくこと・・オマエはそれでも危険だから２０分前に行け！！と所長は、自分のほうが後から到着するという状況になれてなかったらしく・・ちょっと焦っていたみたいだ。夕食タイムのファミレスは人が多い。その中に、スーツを着た２人が向かいあって座る。所長「実は、電話でお話した通り・・・ヘッドハンティングの話です。」と話が始まった。私「・・・」その当時私は、仕事に結構燃えていて、ちょうど面白くなってきた頃だった。ただし、前書いたように、少し気にはなっていた。私の頭にインプットされていたのは、「当たり前のことを、当たり前に、話してあげる。営業に嘘は一切なし。いやな商品は売らなくていい。」こんな感じだ。素晴らしい！！所長は、私の仕事に関して根掘り葉掘り聞いた。そして最後に・・・所長「実は来週の＊曜日２０時から、支社で説明会をしますが、来られますか？聞かれるだけ聞かれたら、いかがでしょう。今後の人生でも役に立ちますよ！」私「えっ・・了解しました。」こんな感じで、レストランをあとにした。そして家に帰って、妻に言われた妻「あんた・・ひょっとして・・・許さんよ！」妻の顔が・・なんだか怖かった。鬼のようだった・・。（怖）※妻は、元　銀行員であった。そして妻は、実は、自営業という言葉と仕事が大嫌いだった。何故か・・・友達の親が経営していた会社　２社とも　妻の勤務していた銀行がメインバンクであったが、数年前、その２社とも破綻して、夜逃げをしていた。・・支店長に　行き先を友人だからということで問い詰められた経験があるらしい。つまりサラリーマンが大好きであった。・・・・・・この辺で　つづく・・・・・・・・・なかなか、終りません。１ヶ月はかかるかもしれない。どうしよう。普通の日記が書きたいです。

  2004.06.15

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ５

  なかなか、過去のこと書くのは、難しいですね。続けましょうか・・・･････････・・・・・・・・・・・・・・・・なんと同級生のＨもこの会社にいるではないか！なんてことだ・・・。怖いもの見たさみたいな感じ・・私は、本屋で生命保険営業に関する本を立ち読みしていた。・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・なんて人に影響を受けやすい性格なんだろう。ただ当時、前職で、沢山予算を使って、あるスーパーとのタイアップ企画やら、出張やら　と忙しい日々を送っていた。支店内でも重要な任務を受け行動していたので、全く、生命保険の営業のことなど忘れていた。・・・それから約１年が経過した。そのある日。夜　電話がかかってきた。「＊＊生命の＊＊所長です。」何の用か全く察しがつかなかった。私の入ってる保険会社じゃないか・・・。私「なんの　ご用ですか？」所長「実は、大変　優秀な方とお聞きして・・・電話しました。是非一度お会いしたいのですが、来週の＊と＊　では　どちらが　ご都合よろしいですか？」私　なんのこっちゃー？？？「水曜日かな・・」所長「では、水曜日＊時に＊＊で・・お会いできるのを楽しみにしています。」今から考えれば、この電話トーク　紙に書いて構築されたトークである。まんまと・・察しが悪い私は、目的も聞かない間にアポイントをとられてしまった。まあいいか・・・多分、加入した保険のことか何かかな・・仕事はいったら断ろう・・っと・・・思いながら、受話器を置く私であった。この電話が、保険業界への入り口になることとも知らず・・。・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・

  2004.06.14

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ４

  先ほど、午前中の商談から帰ってきました。午後の予定の方は、体調不良で急遽延期です。体調治して、またお会いしましょう！きっと　喜んでいただけます。･･････・・・・・・・・・・・・・・・・妻「まさか？？？」私「まさか・・いいなあ　と思っただけだよ！」・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・なんとか、保険の手続は終了した。そして、数日後保険に入るための診査を病院にいっておこなった。今から思えば、すごく無謀だった。前日、私は、販促金の処理をするため、当時　ｉｓｄｎ回線で接続されたコンピュータに向かい、徹夜で処理を行った　その次の日が、約束の診査の日だった。まだまだ、私の身体は大丈夫だったんだろう。疲れたら、尿検査でタンパクがでて確実に保険にはいれなかったとこだった。でも数日後、結果の連絡もらったが、無事　加入できた。確か、検査のために行った病院は、松山の道後の近くの病院であった。病院までの　往復の車中で私は、なぜか　友人に何故保険の仕事をすることにしたのか？何故その会社にしたのか？どんなメリットあるのか？どれくらい稼いでいるのか？聞きまくってしまった。でも・・・私には、そんな保険の仕事なんてできないよな・・・。と思った。でも憧れるなぁ！あいつの目の輝きを見たら、充実度が手に取るように感じられたのであった。と同時に・・・待てよ・・そういえば、高校の卒業名簿でこの会社に就職してる人がいたような気がする・・と思いだし名簿をあけてみた。なんと同級生のＨもこの会社にいるではないか！なんてことだ・・・。怖いもの見たさみたいな感じ・・私は、本屋で生命保険営業に関する本を立ち読みしていた。・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・

  2004.06.13

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ３

  土曜日の午後、午前中は、仕事にいっていました。今日は、ムシムシしますね。さてさて今日の日記は・・おまけに、シャンプーのサンプルがゴロゴロしていたので、彼に　山盛り差し上げて　次回　日曜日の約束をした。・・・・・・・・・・ここから・・・・保険の話なんで、日が経過するほど内心めんどくさくなってきた。何かに、こじつけて中止しようかと、私の気持ちは揺れていた。相手の立場も、元に戻ればよくわかるのだった。思いつつ・・ついに土曜日の夕方だった。もういいか・・約束したんだから観念して会おう。土曜日の気持ち・・日曜日になった。約束の１０時ジャスト「ピンポーン！」チャイムが鳴る。確か　ちょっとムシムシする日であったような・・。なんと、今日は、所長が同行させて欲しいと言うことで、暑くろしい男　２人が申し訳なさそうにリビングに入ってきた。見ているだけで、暑苦しかった。プレゼンテーション開始。うんうん　なるほど。この間の聞き取りに対し、既存の契約を分析。「なんでこの保険に加入したの？」と聞かれたので、たしか、前はいっていた同じ保険会社の人が、飛込みに来て、すごく誠実な感じな女性だったので再加入した・・と話した。住所変更をしていなかったので、即したほうがいいと言われ、電話をした。「＊＊さん　いますか？」「退職しました。」・・・ちょっと残念だった。多分私は、その方の、人柄で加入したように思う。もう一つきっかけでいえば、保険は何処でも同じ。であるとすれば、キャラクターグッズを沢山持ってる会社がいいと思っていた。１通りもらったしね。ミッキーマウス　グッズ。一通り話を聞いた上で、私はこんな内容ならいいかな・・・と思った。そして、沈黙になった。※沈黙のクロージングだ！！私は言った「いい内容だし、前向きに考えます！」彼「何を考えるんですか？」私「・・・特に・・・」彼「では、こちらにサインを・・・」私「今日　お金ないよ」これで、次回に持ち越せるかな・・・今までより、支払いが１万円＋になっていたし、ちょっと躊躇していたのだった。彼「大丈夫です。ところで＊＊さん。クレジットカードもってる？」私「はい」あーっ言ってしまった。クレジットが使えるのかな？彼「では、クレジットにしましょう。こちらにサインを・・」特に、断る理由もない。１万＋になるということだが、子供ができていたので、保険料が＋になるのも仕方ないかなぁと考えていた。※人間は、決断を先送りしたがるのだ。これは、通常であれば誰でもね。・・・それをわかって、「こちらにサインを」というのである。ある意味親切。しつこくなると、×。タイミングが難しいのだ。クレジットカードを取り出し　カードを　ジャッ　と通す以上。病院の検査の約束をして、手続は終った。横に座っていた、所長が、ニコッと笑顔で、私の仕事についていろいろ聞いてきた。なんだろうか・・・ということで、今度は、所長さんにもサンプルのシャンプーを　お土産にお渡しした。それから日曜の午後・・優柔不断な、私は、ダイエーに買い物に行き、店にあった安い通販の保険パンフを手に取った。「安い！なんで・・・」と、さっき決断した内容・・と　どこが違うのか・・と思うのだった。※今から考えると、いい経験をしました。一般的な、顧客の心理ですね。大きな買い物した後、ついつい　同じ商品の値段とかが、気になってみてしまったり・・・。電化製品とか、私の場合よくあります。貧乏性かな？だいたい、後で見たほうが、安い値段だったりするんです。その日の夜・・妻との会話・・それにしても、アイツ楽しそうに仕事していたなぁ。あんなに嫌われそうな保険屋という職業なのに、話を聞いてみると　納得できた。いいよなぁ！同時に、社員教育と、マーケティングに興味をもつ。妻「まさか？？？」私「まさか・・いいなあ　と思っただけだよ！」・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・

  2004.06.12

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ２

  あいつか!久しぶりだから飲みにでもいくかな・・もっと早く電話してくればいいのに・・と思いながら電話に出たのであった。・・・・・・・・・・・・ここから彼「土日で、家に伺いたいんだけど　どっちがいい？」私「？？？？日曜日のでは、１０時に」なんで飲みの誘いかと思ってたのに、いきなり家に来るのかなぁ？？？？普通、いきなり家に行きたいってアポイントを入れるかな？と思いつつ聞いた。私「今、何の仕事してるん？」彼「そのときに話す。」友達と言っても、そんなに特別　仲がいい訳でもなかった。そしてその週の週末彼は、スーツにアタッシュケースまで持参して　私の家に遊びに来たのだ。正確には、その業界では、ファーストアプローチにきたのだ。私「どうしたん。私服でくればいいのに」彼「・・・」そして　謎が解けるのであった。彼は、名刺を取り出し、転職に至るまでの経緯をはなしてくれた。そして何故　外資系生保に転職したのか・・熱く語り始めた。話の内容は、保険の話を今まで聞いた中では、眼が覚めるくらい明確に解かった。そして、保険の内容も・・・せっかくだったので、私の家にあった証券を全てだし、コピーして彼に分析をお願いした。私が住んでいた、松山のマンションは、当時　自宅兼事務所として住んでいたのでかなり広かった。おまけに、シャンプーのサンプルがゴロゴロしていたので、彼に　山盛り差し上げて　次回　日曜日の約束をした。男性で保険の仕事か・・彼は、某工務店でトップセールスであった。何だか、同じ営業マンとして・・彼にあこがれ　を感じる私であった。当時、生命保険の外交といえば、女性くらいしかあった事がなかったのも印象的だった。次回は、どうなることやら・・・ただ、私は、熱心にやってるし　いいもんだったら入ってやろうかな・・と思っていた。・・・・・・・・つづく・・・・書く練習だと思って書きましたが、かなり難しいですね。それではまた。

  2004.06.11

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• 私が保険業界に足をいれるきっかけ　ステップ１

  マナビーに引き続き書いてみようかな・・・。それでは、後で・・･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは、確か８年前。場所は、愛媛県松山市もう少し詳しく言うと、ホームセンター　ディック本部前の駐車場でのできごと。私は、サラリーマン　日本リーバという会社に働いていた。昼下がりのホームセンター駐車場。１台の香川ナンバーのＢＭＷが私の前を横切った。私の左手には、本部商談のための書類が入ったアタッシュケース。右手には、秋の新製品シャンプーの　ボトル見本の入った袋。「ハァ・・ハァ」言いながら、本部に向かった。そろそろ商談のアポイントの時間であった。「何？香川ナンバー？うーん。どこかで見た　大きな顔？」恐々、私は、その大きな黒い車に近寄ってみた。「あれ！」ずいぶん会っていなかったが、私の友人であった。約束の時間まであと少しだったので、私は、彼に名刺を差し出し、「また連絡頂戴！」と言い。商談に向かった。何故か、私の友人は、名刺を私にくれなかった。？そして・・数日　経過した夜１０時くらいのこと・・「お父さん。友達から電話・・」電話がかかってきた。あいつか!久しぶりだから飲みにでもいくかな・・もっと早く電話してくればいいのに・・と思いながら電話に出たのであった。・・・・・・・・・・・こんな感じでいいのだろうか・・ちょっと書いてみますね。

  2004.06.10

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• 自分らしく

  肩の力を抜くねばならない・・ではなく何をしたいか　どうなりたいか　で生きるですね。

  2004.06.09

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• ガン細胞を育てる人・・・

  ガン細胞を育てていた方からの依頼で、保険相談に伺った。何？？ある大学の実験室でがん細胞の研究をされていたらしい。えっ！！と思ったが、沢山話を聞いてきた。がん細胞を　温度やらなにやらコントロールして　培養しながら　がん細胞の成長を調べていたらしい。不気味。細胞を死滅させないために定期的に栄養をあたえるそうだが、実験を怠慢して　放置しておいてもなかなか死ななかった。お茶が、がん細胞にどう　影響するかテストしていたらしいのだが、高知県の特産　ごいし茶　というお茶が、テストした中では一番効果があったらしい。細胞に直接投与して、あれだけの効果があるなら、普通に飲んでても身体にいいんだろうな・・とのことでした。早速　ネットで調べてみたが、何かテレビで特集されたらしく、売り切れ続出みたいです。面白い方にお会いしました。

  2004.06.08

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• 今日は　お祝い

  今日は、スーパーＯＬ事務員さんの　退院お祝いがあったので　お祝い会に参加させていただいた。レストラン　ボンボワでした。食事も大変おいしかったです。そしてそして・・バイオリンの演奏付でした。特別ですね。バンバンプラザという交流会の中で有志で集まったのですが、退院のお祝いで　大勢の方が集まるのは、その方の人間性ですね。体調が悪く　本格的に治そうと覚悟して、長期入院されていたんですね。いい選択だと思います。大変なこともあったかと思いますが、一度、日頃の自分を離れて　冷却期間をおかれたら、また新しい道がどんどん開けていくのだと思います。私も過去、耳がきこえず入院しましたが、長期で仕事を離れるのって　自分にとっては最善の選択なのですが、結構　心配も多かったと思います。退院のお祝い　本当に良かったですね。同時に、こういった仲間の中に、身をおけてすごく良かったな・・と思いました。・・・・・・・・・・・・・・・写真　再度　修正してみました。拡大されてて、自分で見ていて気持ち悪い。

  2004.06.07

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• 問い合わせメールから・・・

  一昨日、問い合わせをいただいた　ご相談者に会う。このドキドキ感がたまらないのです。なかなか　止めれませんこの仕事・・楽しい！！どんな方なのかなぁ・・と思いながら　お宅に伺う。子供さんお一人、地元の金融関係にお勤めのご家庭であった。同じ金融関係とはいえ、扱う商品が違うと　アドバイスは必要になる。まず、｢何故　お問い合わせいただいたのですか？｣と軽くお聞きして、次に　保険証券を確認。そして｢この保険、どこが気に入られて加入されたんですか？｣｢どうなれば、あなたにとって　いい保険になりそうですか？｣｢支払いは、窮屈じゃないですか？｣｢保険の期間は、１０年になってますが、これでいいのですか・・｣という感じ。いろいろ　お話させていただいた。話をしているうちに解決策は見つかる。私も話をしながら、どうすれば一番いいかな・・と考えるのだが、今日お会いした方　すごく頭の回転の良い方だったので、普通では気がつかないことまで　気がつかれたみたいでした。すごく感じの良い　ご夫婦であった。

  2004.06.06

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• 書けなかった・・

  昨晩、帰宅して日記を書こうと思ったのですが、楽天メンテナンス中でした。その分　今日書こうかと思います。

  2004.06.05

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• ご連絡ありがとうございます・・

  朝から、昨日出させていただいたニュースレターを見て　ご連絡を沢山いただきました。ありがとうございます。さてさて、今日は内勤デーとして、今後の戦略を考えていました。あれもしたい、これもしたい状態なので　ちょっと頭の熱を冷まして・・と思ったのですが、またﾊﾟｿｺﾝをいじくってしまいました。おかげでツールは、バッチリです。それでは現場に戻ります。

  2004.06.04

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• ニュースレターを書く

  久々に　お客様宛に、ニュースレターを書いてみた。なかなか難しい。自己満足の世界に入ってしまい、いったい何も知らない方が、見て、どう感じるか　コノ感性が難しい。難しい・・といってもなかなか前進しないので、バンバン印刷して、コメント書いて　お送りしました。いろんな方の名前を見ていると、アッ　コノ話しなきゃ・・とか　反省したりとか・・いろんな事が　頭をよぎります。私にとっては、これがいいのかもしれません。しかしながら、郵送費が気になる・・・貧乏性の私でした。次回からは、このニュースレターを持って、訪問するくらいの計画性を持ちたいな・・と考えるのであった。

  2004.06.03

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• 保険の勧誘を受けていますが　どうしたらいいでしょう？

  と・・以前、相談にのった女性から電話がかかってきた。保険屋さんから、何度も提案を受け、私に相談が・・。相談内容は、｢友達の女性が、＊＊生命に入ったんですが、一度だけ話を聞いてほしい｣とのことで、話だけ聞いたらしい。特に感ずることがなかったので、提案を断ったんだが、その後３回にわたって設計書を持参してきた。おまけに、今度は、｢保険は、いいから今度　仕事の説明会があるからケーキも出るし、きてきて｣の誘い。昼休みに　３０分つきあったらしい。今度は、車の保険を付き合って欲しい。断ると上司が、会いたがってるので、家に行ってもいいですか？と電話があったらしい。たまりかねて、私に　どう断ったらいいのか教えて欲しいとの　ご依頼だった。知っている人だったんで｢私も、提案してあげようか！｣と冗談で言うと　硬直していたのでアドバイスしてあげた。彼女は、その営業レディのことを友達と思い　つきあってきたのに、あまりに熱心な対応に　本当に私のことどう思ってんだろう？と感じたらしい。付き合いで入る保険も、損したくないし・・こう思うのも当然である。私は、もし付き合いで何か選択するなら　＊＊保険　これなら損しない。担当者として信用できないなら　もうキッパリ断りなさい！！果たして、断れるだろうか？ちょっと心配だが、私の顧客でもないし、もう一回　相談があったら　ちゃんと保険の話もしてあげようかなぁ・・と思いました。

  2004.06.02

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• 付加機能設置

  使えるかどうかは別にして、事務所用の電話回線を増設と２４時間小冊子請求用電話回線の増設とボイスワープ機能の付加とフリーコール０１２０＊＊＊の番号をとりました。とオマケに名刺も新しいものに変更しました。１人　個人での仕事ですので、これくらいの投資はおそかったぐらいかもしれません。０１２０は、今まで名刺交換させていただいた代理店社長の名刺を見たけど、保険会社の事故受付０１２０以外は、取得している方がいなかったので、誰もしていないことに手をつけたくて機能を付加しました。チャンスかもしれません。いつでも、連絡できる安心感を　お客様に持っていただく上で必修でしょう。あと、携帯電話に電話いただき、ご紹介していただける方も今までいらっしゃいましたが、その場合の電話代負担も考慮に入れました。これで　ジャンジャン電話いただいても大丈夫です。ウエルカム！！ウエルカム！！でもこの電話番号　まだ　誰も知らない（笑）

  2004.06.01

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• ある会からの退会

  保険会社主催の代理店の会に、３月末に｢新しい風をいれてください。＊＊さん。｣とヨイショされ　参加依頼があり参加していたが、早々に退会することにした。なんで独立したか？これを自分に問いかけたとき・・｢保険会社の方針に左右されず、相談者、お客様の考えにより近い視点で、アドバイス、提案をする｣であった。この会　会費を払って、毎月　グループに分かれて対抗戦をしている。考えようによっては、いいのかもしれないが、私は、出来るものと出来ないもの、ハッキリ言います！！宣言を最初からしていたら、出来ないものを担当者の社員が　自分で加入するとまで言い出したので、退会を表明してきた。そこまでする必要はない。私の　仕事のベクトルは、何を言われても、顧客に（相談者）に向けるのだ！！気に入った方法、商品、を扱わないと独立している意味がないもんね。　

  2004.05.31

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• イタリアンレストランでランチ

  久しぶりに、両親と家族で　表町にあるカラパンというレストランに行ってきた。今日は、私の大好きな、太刀魚を使った料理がだった。香ばしくておいしかった。魚系の料理が、結構　多いんですが、すごくアレンジがきいていて、素材の良さと、シェフ　スタッフの熱気が伝わるカウンター席でいただきました。あっトマトもおいしかったし、最初に出てきた　冷たいグリンピースのスープも最高。それにしても大繁盛のようです。値段も１０５０円だったか、安いです。また行きたいです。よかったら誰か、ご一緒しましょう！！

  2004.05.30

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• 手作りのイベント

  今日は、お天気も悪かったのですが、お世話になっているリフォーム会社さんからの　お誘いで　イベントをされるとのことでしたので、のぞきに行って来ました。なにやら　沢山の知恵がしぼられた内容であった。・桃太郎の一人芝居　一人で　太鼓を持ち、きじ　や　猿　犬　を　手足に取り付け　踊るのだ。すごかった。・掘り出し物もたくさんあった。中でも、一番の情報は、○○○リフォームであった。岡山でも　多分　どこもやっていない。しかも、このリフォーム会社さんの、考え方、ライフスタイルにも　凄く合ってる。時代にも適応している。強みを発揮でき　しかも　同じ切り口で仮にｐｒする会社が出ても　競合　することもないだろう。面白そうな展開になりそうです。○○○にあてはまる文字は、公開の了解を得ていませんので、想像してください。

  2004.05.29

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• また研修

  人前で話すのは、楽しいが・・今日は研修。ずーっとテキストを見ながら　一方通行で講師から講義を聴く。本当に役に立つんだろうか・・もう席を立とうかと思いつつ１７時まで研修室に監禁でした。

  2004.05.28

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• 本の買い方

  一冊の手帳で夢はかなうこの本を　会長さんが、いい本だとたしか言われていた。マナビーさんが読んだ？と問いかけてきた。よくある本だよね・・と思いつつ無視していたが・・なんとなく気になる。気になった本は、今買わなければ、なかなか買えないということで購入した。まだ　少ししか読んでませんが・・。今、求めてるものが書かれてるようです。人が物を買うとき１）注意２）興味３）連想４）比較５）信頼６）決定の流れになることが多いと、確か就職して初めての研修で習った。本の場合は、若干異なるが＜本を知る情報＞＊本屋さんの平台で、ビジネスコーナーで積まれてる本を確認。＊日経新聞の広告欄で本の広告を確認＊アマゾンのお気に入りで確認＊人が話してて、良かったーといった本をインプット＊時々くるメルマガの中で本の紹介があったら確認＜購入方法＞＊ちょっとマニュアックな内容の場合＞即アマゾンへ＊大きな書店に空き時間に行き買う＜読み方＞＊ビジネス書の場合、ひたすら片手に付箋とペンをもち読む。＜読んだあと＞＊再度読む本は、私の机の左に。＊残念ながら、私の期待を裏切った本　というか・・もう１回でいいや!と思った本は、付箋の部分だけ、再度目を通し　アマゾンブックプレイスへ・・バイバイ・・売却。こんな感じです。一番大切なのは、読んだあと、いかに　納得できることを、実行したり、何回か確認することですね。文学書の読書は０なのでね・・・。

  2004.05.27

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