浮世絵インク濃藍色の色変化に驚く
万年筆やつけペンなどで主に使う染料インクですが、毎日遊んでると色の変化に驚くわけですよ。最近一番びっくりしたのがコレ。浮世絵インク濃藍浮世絵をイメージして作られたインクで遊色やフラッシュが凄い事でも知られてますが、インクをそのまま使うと色が濃く渋いイメージを持ちがち。ところがですよ。この濃藍を水でめちゅくちゃ薄めて、シャバシャバにした後に呉竹のラメの素シルバーを混ぜてみるとあらびっくり。とても淡い可愛い水色に大変身!渋みフェイスだった濃藍がプリティーなお姿に・・・。これだからインク遊びはやめられない。インクそのまま使うだけじゃ勿体無い!もっとインクの魅力を引き出したいと本日も試行錯誤なのです。----------インクイラストの日記も継続中です。呉竹 ECF160-524 ラメの素 SILVER 送料無料 【SG40430】参加中のブログランキングサイト↓↓① にほんブログ村② ペーパークラフト・文具ランキング③ レシピブログはこちら