要するに、一票くれと言うことなのだ。
前回も言ったと思うが、そう易々と票はやらん。
白票や死に票に成ろうが、己れの立場を鮮明にすることに意義がある。
勝者にインパクトのある敗者が居たことを胸に刻ませる。
って、何を言っているんだか。
ただ、票が欲しいのなら有権者の突き出す課題をクリアしてみろとは言ったが、これを何の躊躇いもなく受け入れていたら、わたしはそういう輩を軽蔑する。
言わば値踏みなのである。
政治詰まり権力を与かる者達は物怖じせず、堂々としていればよい。
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Last updated
2007.06.19 04:32:31
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