メルハバ！トルコの思い出と韓国滞在記♪

最近、夫の入院騒動があって、精神的に疲れたり（体力的には全然大丈夫でしたが。食事が喉を通らないってこともまったくなくよく食べてた。笑）、病気の内容をネットで調べて、おお、なんか怖い～～とビビッタリしてたので、夜仕事が終ってほっとしたときに、よく聞いてた曲があります。



一つはテーヨン（少女時代のリーダー。歌がうまくてよくドラマのＯＳＴを歌ってる）の「トゥッリナヨ」（きこえますか？）

「ベートーベンバイロス」の挿入歌です。






やっぱり音楽って、手っ取り早く癒されて、気分転換になるなーーと思ったのです。



夜中に小さい声で一緒に歌うと、音域が延びてなかなかいい気分なのです。


ああ、ノレパン行きたい。



その次は、またまたテーヨンの歌で「マンヤゲ」（もしも）。

「怪盗ホン・ギルドン」の挿入歌です。







３つ目は、「星」です。映画「美女は辛いよ」で、キム・アジュンが歌ってた曲です。


これはオリジナルのユミが歌ってるほうです。




こちらは、映画の中で、主人公のキム・アジュンが歌ったほうの「星」




私はどちらかと声質とか、感情のこもりかたとか、キムアジュンの方を聞くと何故か涙が出てきます。


この歌大好きなんですよねえ。

歌詞もいいし。


痛み傷ついているこころを窓からたくさんの星が降ってきて、そっと触って慰めてくれる、

包み込んでくれるという歌です。




またいい曲があったら、紹介します。