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テーマ:タトゥー(13)
カテゴリ:ヘルシー&キレイ
8月に背中のハチドリを直すべくタトゥー屋さんに行ってきましたが、結果的にハチドリには手を付けず周りを飾るようなデザインになりました。
という顛末はこちらに書いてあります。 その後やっぱりハチドリの劣化っぷりが気になり、結局もう一度ハチドリの手直しをお願いしました。 今度こそのリタッチです。 写真で見るとハチドリだけボケボケなのが分かります。 予約時間にお店に入ってすぐにリタッチの開始です。 通常タトゥーを入れる際には下書きを描く場所に転写します。 その上に沿って彫っていくのですが、今回はリタッチなのですでに下描きは出来上がっています。 なので座って即開始。 そしてなぞるだけなのであっという間に終了。 ものの15分で終わってしまいました。 使用した針は捨てるだけなので、もったいないから追加したいところがあれば追加しましょうという話になりましたが、上のタトゥーの一体どこに何を足したら良いのかえるざの想像力では良いアイデアが浮かばず、結局彫師さんの提案でハチドリの手前側に枝?葉っぱ?を少し足すことにしました。 それでもトータルで30分そこそこで終了です。 出来上がりはこちら。 入れたてのタトゥーの線というのは細いのだそうです。 1~2週間のうちに1.5倍ほどの太さになるそうなので、ほかのタトゥーとのバランスも良くなるはずです。 褪めてしまったハチドリの色も、線を入れなおしてみると周りと上手く調和が取れているようで、結局は色のお直しはしませんでした。 足すことは後でいくらでもできるので、もし色があった方がいいかも?と思ったら再度お願いするかもしれません。 そんなわけで、一通りのリタッチはこれで終了の予定です。 あとは今日入れたタトゥーが落ち着けば完成です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.06 16:09:08
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