|
カテゴリ:梅雨
秋も深まってきました
でも もう日焼けする心配はなくなったと 思うのは間違い 毎日の日焼け対策を おろそかにしてはいけません 「秋冬は紫外線に対して油断してしまう人が多い。寒くなってきても 紫外線は 降り注いでいるんです 美肌の大敵・紫外線を甘く見てはいけない。 肌にダメージを与える紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類がある。 UV-Bは、主に表皮に強く作用し、日差しを浴びた数時間後に肌に赤い炎症を起こさせる紫 外線。メラニン色素を増加させるうえ、皮膚がんの原因にもなる。 一方のUV-Aは、雲や窓ガラスなども通し シミはもちろんしわやたるみなどの老化の元になる。 日焼け止め化粧品でよく見る表示、SPFは 紫外線防止効果の程度を表すもので、「SPF」はUV-Bの防止効果を表し、数値が大きくなるほど防止効果が高くなり、日本では50+が最高となる。 「PA」はUV-Aの防止を表します。+の数が多いほど効果が高いことを示し、 これまではPA+++が最高値だった。しかし、日本化粧品工業連合会は、来年からUV-Aの防止効果を示すPAに、新たに「++++“フォープラス”」の区分がとりいれられることになった 「UV対策アイテムを選ぶときのポイント」は「SPF・PA値の高さ」を基準にすることが多かったが「肌にやさしい」も 条件の一つになっている “シーン”に応じたアイテムを使用すること。 秋は肌が敏感になりやすい人が多い季節。日常使いなら、SPF30、PA++で充分だそうですよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
エルメス バッグ ボリード http://hermes.wakatono.jp/ (2012.12.15 03:50:34) |