お嬢さんが呼びたい人のみの送別会。
お偉いさんはもちろん排除。
若い人だけ集めての、軽い送別会を開催。
若くないけど一応私も参加。
「Sさんには声を掛けないけど、よかったら来てください。」
以前の飲み会で、
Sさんだけ呼ばないなら、飲み会は参加しませんと言ってた私だが、
Sさんには悪いが、今回だけは参加する。
もうお嬢さんと遊ぶのもあと僅かだし。
というか、送別会の話、Sさんにはしっかり聞こえていると思うけど。
餞別の件 で、
Sさんは、そんなに気にも留めてないように思えてきた。
つーか この人は分かっていないんじゃないかとも思えてきた。
ある意味 女性陣の中で、
『一番根性があるのか?』 『気が強いのか?』
『全く分かってないのか?』 も ヒジョーに捨てがたい。(=_=)
工場の若い方達と飲みに行くのは初めてなので、
へぇ この人ってこんななんだ~。
工場では地味なのに、私服はおしゃれなのね とか。
新たな発見が見えて なかなか面白かった。
社内関係の、色々興味深い話も聞こえてきて、
ほ~そんな事を考えているのかとか。
送別会と言っても、明日もお嬢さんは出勤するし、
全体の送別会は来週あるし、
今回は明るい送別会となった。