通勤で一緒になる同僚のKさん。
いつも元気。元気すぎるほど元気。
猪突猛進。たまに 突っ走りすぎて怒られる。(笑)
今日は久しぶりにお互いが日勤で、
顔を見るのは、1週間ぶり?
公私ともにうっぷんが溜まってるようで、
「emicocomさん。明日は休み?
私も休みなんで、帰り飲みませんか?
ストレス溜まっちゃってんです。」
「へいへい。行きましょう。所持金○○○円だけど。」(笑)
彼女は大酒飲みなので、私 ついて行けるかしら。。。
もう1人の通勤仲間 Nさんをまいて、(笑)
(Nさんはスピーカーなので、深い話はできないのだ)
乗換駅の居酒屋へ。平日の居酒屋ってこんな空いてんだぁ。
広いフロアに人がまばらで、寒いよ。。。
私達の後ろの席では、おじさんが若い子口説いてたし。
(しばらく2人とも耳がダンボ)
「emicocomさん。飲んで。飲んで。
酔ってない~。全然 変わんないじゃ~ん。」
あのね~。 私、あんまり変わんないの。
つまらない酒なんだよぉ。
つーか シラフの方が騒げます。(^_^;)
勝手に頼むなぁ。もう飲めないよ~。
Kさんもだいぶ酔ってる様子。
秘密な話も聞かされ、「え?そーだったんだ。。。」
うぇ~ん。重い。内容 重すぎるよぉん。
でも、私だけの胸にとどめておくからね~。
ウトウトしだす私。Kさんも 目 開いてない。
「emicocom 寝るな~~。」
呼び捨てかよ。つーか お前も寝てるぞ。(笑)
まるで酔っ払ったオヤジのよーな2人。
と、Kさん 誰かに電話。
「妹が、前からemicocomさんに会いたいって言ってたから
電話したら、仕事終わったから来るって。」
「いやいや。バス無くなっちゃうし。もう眠いし。」
「大丈夫。カラオケ 行きましょ。」
30分後に妹さん 到着。そしてまた乾杯。
「姉は、こないだの打上げの時、(Kさんつぶれた日)
タクシー降りてから、なんでか?銀行の前で寝てて、
お巡りさんに家まで送ってもらったんですよ。」
なんと~。そ~だったのか。
今日はしっかり者の妹さんがいるから大丈夫ね。
どっちが姉だかわからんのぉ。。。
帰る頃は酔いも冷め、最終電車に間に合った。
家に着いて、ちょっとワイン飲むかぁと考えたが、
あ・いけない いけない。やめとこ~。
emicocomさんは、酒が強いのか弱いのか謎と
Kさんは言っていたが、私もよくわからなくなってきたよ。