「○下○つくんを救う会」と言って、
心臓病の子供を助けるために、
大々的に募金活動を行い、
1億8千万円を集めたようです。
・
・
・
ここで、皆さんに聞きたいのです。
皆さん、臓器を移植すると言うことは、
一体どういう事なのか、
本当に、
よーく
考えてみてください。
他人から心臓をもらうと言うことは、
誰がなんと言おうと、
自分の子供を助けるために、
同じくらいの年格好の子供に
死んでくれと言うことに
他ならないからです。
そうではありませんか?
病気でもけがでも、とにかく誰かの大切な子供に、
死んでもらわなければ移植は出来ないのですから。
この子のご両親含め、募金に協力した人は
本当にそこまで考えたのでしょうか?
あなたは言えますか?
自分の子供を助けるために、
誰でもいい死んでくれと?
もし、脳死状態になって、心臓を提供してくれる子供が、
移植を受ける子供自身の親友だったらどうするのですか?
自分の子供のために、子供の親友の死を望むのですか?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もっと見る