また出たでぇ、バカ弁護士
バカ弁護士
そう、また出た、バカ弁護士。
彼、前から思っていたけどさ
やっぱり文章が稚拙だった。
(そんなんで、勤まるのか?)
私が以前、オウム裁判で見た
検察の告訴文は、
ものすごく表現力があり、理解しやすかった。
ところが、このバカ弁護士の文書は、
↑
(本人が書いていないだろうけど)
難しい専門用語を並べ立てている割には
知的な匂いがしてこない。
わかりますか?
本当に知的な人が書いた文章は、
行間から漂ってくる、光るものがありますよ。
この、バカ弁護士には
それが、全然無い!
乾燥肌のような、がさがさの文章
マジで、公表して差し上げたいくらい、
駄文の見本です。
(学校のテストに出してやろうか?)
もっとも、民事裁判の文章なんて
みんな、この程度だよ、という意見もあります。
そんなもんでしょうかねえ?