カテゴリ:野球&競馬
ヤンキース対オリオールズ戦は7-6でヤ軍の辛勝。
松井秀喜のライト前タイムリーやポサーダの特大3ランHRなどで 効果的に得点し、さらにシェフィールドの30号など楽勝ペースで あったが先発ムシーナの後が打たれ、気がつけば1点差まで迫られたが なんとかゴードンが最後の打者をショートゴロに抑えて逃げ切った。 試合のなかったレッドソックスとの差は1ゲーム差に開き このまま首位固めに入るか。。次戦はブルージェイズ戦。 フィリーズ対ブレーブスは4-0でフィリーズの勝利。 この試合でショートストップのジミー・ロリンズが球団新記録となる 27試合連続安打をマークした。今季の最長記録はレッドソックスの 核弾頭ジョニー・デーモンの29試合連続安打。 あともう3試合、いけるかな。。 ブルージェイズ対マリナーズ戦は7-5でブ軍の勝利。 イチローが2試合連続ノーヒット。残り試合が少ない中での 足踏みはちょっと痛いか… エンゼルス対レンジャーズは7-4でエ軍の勝利。 エ軍は連勝を6に伸ばし、アスレチックスにとのゲーム差を3に広げている。 メジャー1年目のサンタナは2桁に乗せる10勝目をマーク。 エンゼルスの新人の2桁勝利は97年のディクソン以来となった。 インディアンス対ロイヤルズは11-6でイ軍の勝利。 先発リーは18勝目をマーク。打ってはハフナーが5戦連発となる 31号HRを放ち、逆転勝ちを収めた。ワイルドカード争いでは 2位レッドソックスとの差を1.5ゲームとし、首位をがっちり固める。 NPBで阪神対広島がマスカットスタジアムで行われたが 6-5で勝利の方程式の`JFK'の「F」こと藤川球児が8回裏に打たれ 同点に追いつかれる阪神にとっては嫌な展開。 しかし、9回表に鳥谷、片岡の連続ヒットから2アウトとなるも 桧山が決勝となる2点タイムリー2ベースを放ち 最後は久保田がしっかり抑え、勝利を収めた。 中日は巨人に10-6(9回表)で優勢に試合を進めているため マジックは1つ減って5となった。 いよいよカウントダウンが始まった。 最後に神戸新聞杯で無敗の2冠馬ディープインパクトが 満を持して出走する。調教でのタイムが芝コースでラスト1ハロンが 10秒8と破格時計を刻み、100%に近い仕上がりを見せている。 今回のメンバーは皐月賞、ダービーで勝負付けは終わっているも ただ一頭勝負付けが終わっていない馬がいる。 それは4番ストーミーカフェである。それでもディープが負ける可能性は 限りなく低いが、いい仕上がりなら結構迫れるのではないか。 アドマイヤジャパンやシックスセンスらと共に 楽しみな1頭である。配当は安そうなのでディープから ジャパン、センス、カフェの3連単で。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 23, 2005 09:34:46 PM
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