ほぼ日刊糸井新聞に掲載されていてもののようです。
山田ズーニーさん作「おとなの小論文教室。」
おとなの小論文教室。
一般的な、てにをはの表記方法やら文章作成技術ではありません。
その中身の問題です。
さらに、書く人自身の心のありようというのでしょうか?
この本を読みつつ、自己表現とは何か、自己不在色々考えさせられました。
一人称がいないと言う章は、私自身にも凄く当てはまるような。
この本もまた読んでお勉強したいですね。
というか、自己探索にも役に立ちそうです。
自己一致とは、自他共に認めると言われる部分ですので。
そんな不一致をきたしている、自身は昨日形ばかりの休肝日。
なのに、なぜか飲んだときのような起床感。
飲まないと、もっとすっきり起きれるんじゃないのかな?
まあ、いいや。
ぼちぼち支度して、行ってきまーす。