もうすでに、暑そうな日差しがさしています。
さて、諸富先生「生きるのがつらい」ようやく読み終わりました。
生きるのがつらい。
昼休みに10分ぐらいしか読んでませんので、なかなか進まないのです。
価値観はそのままで、存在を認めてあげればよく、弱音だって吐いていいよという変わった視点の本といっておきましょうか?
他諸富先生の心理学本を読んでいれば、悪く言えば焼き直し。
ただ、事例や視点は当然違うので、頭でっかちの私には役に立つのですけど。
自分でも、生きているのがだるいなあと感じたら一読の価値はあるかもです。