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カテゴリ:日記
2022/12/15
「FirstLove初恋」#7〜#9 最終話まで観た。おもしろくて一気に観た。 とてもよかった。 寒竹監督すごい! めっちゃエモくて、キドキして、そして切ない。 作品は8話で一応終わりな感じで、9話はほとんどファンタジーな感じ。これもまたよきかな。この浄化されてゆく感覚も素敵だ。 このドラマの満島ひかりちゃん素晴らしすぎ。佐藤健さんも👍。 そして木戸大聖くんと八木莉可子ちゃんの素敵なこと✨。この若い二人あっての作品。 濱田岳さんすっげえ。 「逃げるな!」👏 あの長台詞、感動したー。 教習のロータリーのシーン。メタファーとしては単純だけどすごくよかった。 夏帆ちゃん最高。楽しく幸せな演技も辛い演技も…ひたすら出色の夏帆ちゃんだった おれはカウンセリングのシーンがけっこう好きだな…。 カラオケのシーン👍ひかりちゃんさすがだわー(・o・) 今は映画とかドラマとかボーダーが曖昧でよくわからなくなってるが、強いて言えばドラマは映画よりも時間かけてじっくり描けるのがいいところだと思う。その「時間かけてじっくり」ってことの良さが十分に味わえた。 昼、スパゲティ。ワンパンで。 シーフードミックスなかったのでかまぼこで作る。うまい。 かまぼこだってシーフードだし、美味しいよ。 ひたすらレクチャー原稿。 書いてるとレクチャー以外にもつながりまくってやばい。 めっちゃおもしろいんだけれども、アタマグルグルで疲れる。まあ、書いてるうちに脳内も整理されてくるだろう。 バレエ・リュスのチクルスはvol.1〜vol.4でだいたい1909年〜1913年を扱う(だったん人、シェエラザード、火の鳥、ペトルーシュカ、薔薇の精、牧神、謝肉祭、春の祭典…)。これだとある程度一気に書くしかないのだ(-_-;) 資料の積み重なり方がやばい…これほど多種多様な資料が必要になるとは思わんかった。これがつまりバレエ・リュスってこと… 夕メシ、焼鮭など お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/01/02 09:42:21 PM
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