カテゴリ:手相冊子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇◆ 方向で見る適性・適職(天職)とは・・・ ◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 方向で見る適性・適職(天職) 知能線の向かう方向によりその人の適性・天職がおおよそ見当がつきます。 そして、自分が今の仕事に向いているのかいないかは、今の現状、貴女を取り巻く環境や立場、能力、給料、健康(ストレス)を考えてみるとわかります。 才能と言うものは、三十歳ぐらいには表面化するもので、遅くとも三五歳、最高に遅くても四十歳までには開花し、社会的に立派な地位に就いていたり名声を得たりしているものなのです。 つまり四十歳を過ぎた人が、仕事に対し不平や不満を持ち転職を考えていたとしても、今からでは、血のにじむような努力をしなければ、才能を開花させ、天職(適職)を得ることは難しいと言えます。 『鉄は熱い内に打て』ということです。 真っ赤に煮えたぎっているからこそ、打てば少々のことで曲がったり、 刃こぼれしない鋼鉄の刃となるのです。 遅くても二一歳の頃までには、自分と言うものの性質、性格をよく理解して見極めなければいけません。 この時期に、漠然と『サラリーマンでなんとか食っていけるだろう・・・』と考えていた人は、今になって“仕事が面白くない”と愚痴をこぼし、生活のためと不平不満を口にしながら嫌々働くことになるわけです。 しかし、“自分の生きる道(仕事)はこれだ!”と、強い信念を持った人は、たとえ辛くとも苦しくとも、なかなか芽がでなくとも、意欲を失うことなく頑張り続ける事が出来るのです。 特に男性にとって、仕事とは自分の能力を最大限に発揮する場所であり、一生涯かけて気力のほとんどを投入し“男を磨く”、その対象が職業と言うものなのです。 仕事に打ち込めば打ち込むほど、性格が職業に似てくることもあります。 先生、建設業、医者、技術者、学者、自衛官、刑事、パイロット、漁師、こうした職業についている人はなんとなく、それなりの雰囲気を持っている。 職業が性格を作るといっても過言ではないのです。 以前こんな離婚の相談を受けた事がありました・・。 つづく・・・ ■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■ ・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ☆絵空師考・・・死後の世界のこころ~十九話 ・‥…━━━━━━━━━━━━━☆ 人間界最高の天国界・・・第一天国界その2 先回より・・・ そして太陽天国界には、芸術的才能に長けた、芸術家や芸能人 などの著名人やカリスマ的人気、巨額の富や名誉を得た人たち。 水星天国界は知性と才能に溢れ商売で成功した人たち。 金星天国界は愛と情熱に燃え尽きるような人や、作家、小説家 作曲家、音楽家、モデル、女優と呼ばれる人たちや、プロスポーツ選手。 月天国界は夢とロマンに溢れた冒険家や探検家、作家、音楽家 火星天国界は、過激な行動やリーダ性を発揮したカリスマ、改革者や 開拓者など情熱を燃やし続けて生きた人たち。 そして冥王星霊界だけは天国界と地獄界が共有しており、死と再生の霊界であり悪事や悪行に生きた人たちや、深い劫を背負う人、罪深き人などが、改心を目指すための霊界なのです。 また幼くして亡くなった子供や、このように生を受けることなく亡くなった 赤ちゃんなどが再び生まれ変わるための再生霊界でもあります。 ここにはお地蔵さんがいて、さながら保育園の先生のように赤ちゃんをガラガラであやしながらの面倒を看ているらしい・・・のです。 というように、私たちを取りかこむ大宇宙と言うものは、そのもの自体が壮大な霊界を形成しており、地球と言うものは唯一肉体を有した私たち人間が生まれる(修業する)ための霊界であり、惑星一つ一つが引力と言うものでつかず離れず均衡を保っているのは、全てが神様、宇宙を統括する宇宙創造神の働きによるものと考えられます。 水や空気があり、この銀河系でただ一つ許された御魂を磨く修養の場所それが地球であり、その地球を守るべく託されたのは、神様のご意思によるもの・・・。 私たちは、この緑を水を空気を未来永劫、末代に至るまで、そしてまた 輪廻転生により再びこの地に降り立つ時のために守り続けていかなければ いけないのです。 そのためには、金や権力と言うものではなく、明るい、温かな心、感謝の祈りを忘れず、一人一人が自覚を持ち、神仏への感謝、目上の人や家族への感謝、自分の置かれている立場や自然に感謝、健康や幸福への感謝の心を養ってゆくことが一番大切なことなのです。 そして最後に第一天国界ですが、人間最高の霊界であり、こうした感謝、信仰心を持ちさらに、地位や名誉、財産を得て、それを世の中に還元し、活用して世のため人のために尽くした人たちだけが住む世界、天に愛され、人に愛され、物質に恵まれる、天、地、人の徳がバランスよく完成されて初めて行く事の出来る至極の天国が第一天国界といえます。 この他にも、仏教で言うところの胎蔵界や金剛界、霊国、メシアを始めとする 月天使や地天使、日天使、と言った別の最奥人天界などいろいろな形で 霊界というものが存在し、解釈がなされているようです。 ”ねぇ~ママ” ”人が死んだらどうなるの・・・?” ”ほら、見えるでしょう・・・みんな星になるのよ☆” おわり 死後の世界は、ひとまず今回を持ちまして終了になります。 占いランキング!に参加しています。 皆さんの応援をお願いします。 占いblogランキングへ ■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■ □■◇□■◇ 絵空師の手相鑑定 写メDE手相占い o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 12, 2008 08:39:44 PM
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