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今朝起きて現実に帰った私はがっかり(マロ様には失礼だけどw)・・・。マロ様が隣に寝ていて『やっぱりそうじゃないのね・・・』と。
細かい事まで成り過ぎな夢見ちゃって。 こんなお話でした。 キムタコと浅香唯が結婚式を挙げるのに何故か参加している私。 キムタコはタキシードでビシっとキメているのに、唯は何故かパンダのぬいぐるみを着ての花嫁姿。あの子だから出来るんだなぁと思っていた。 これから式を教会で挙げようと思っていたら、何故かキムタコが 「ごめん、俺やっぱ午後にする。」 と、唯を振り払って私のところに来るではありませんか!!! 私はびっくりして「え?唯ちゃんは?でもいいんだったらこちらこそよろしく。」 と、ずうずうしい事に私が花嫁になる。 急遽私がウェディングドレスを着てキムタコと並んで入場を待つと、廻りの人からは 「キムタコの選んだ女(ひと)だからまぁあんな女でも仕方ないよね」など。 私はナンとでも言ってごらん!もうこっちのモノだから。と優越感に浸る。 で、無事に挙式を終えパーティーへ。長テーブルの真ん中にキムタコと私が座る。 何故か唯の両親が私の隣に座っている。唯はショックで寝込んでしまったと話を聞いたが、両親は今更恨んでも仕方無い。午後さんには親がいないので私達が祝福してあげます。と心よく祝福。 私ってなんて幸せなんでしょう!いいの?いいの?こんなんで。 場面は変わり、白で統一されたマンションへ。ここは2人の家。 工藤静香が友達という設定になっていて、彼女が祝福をしに料理を作りに来てくれる。 めっちゃうまいサラダと鯛の顔をした形のテリーヌが出される。 工藤静香が「おめでとーーー!」って言い、グラスシャンパンで3人で乾杯!! その乾杯のチン!って音が目覚まし時計の音だったんです・・・涙。 起きたら枕をダッコしたマロ様が・・・。 あーあ、やっぱり夢だったのね。 ちなみに私、キムタコは好きじゃありませんw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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