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March 8, 2024
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カテゴリ:DV

元夫の勘違いによる怒りがマックスになり
その当時、本当に下が硬いところに
力一杯たたきつけられて後頭部を打ったが
若かったから良かった
カブが手のひら非現実的な
サイズのコブができて1週間後は、ぷよぷよしていた。

ああ、あの激痛。プロレスラーの方などがまれに頭部的な外傷でなくなったりする。
わたしの頭蓋骨の強度が弱いと死んでいたかもしれない。
半身不随になっていたかもしれない。
尋常でない痛みだった。
神様が守ってくれた。
のたうちまわる痛み。
恥ずかしく真面目で悔しくて痛かった。ショックが大きかった。
その時病院にも行かなかった。
あの頃精神が打たれ強かった。子供のころから打たれつよかった。
だけどサンドバックも打たれ続けたらぼろぼろになる。

過去の私のようなDVをうけている
人がいたら治療が必要な暴行を受けたら

「診断書をもらって欲しい」
「傷やアザは写真に撮る」
防波堤になるから助けてくれる人もきっといるから

DVを受けた方がDV加害者から逃げるのは、
のは、残酷な話だ思う。DVした方を荷物をまとめて
出て行かせて被害者から隔離したい。
実際はDV被害者が逃げなければいけない現実

私がJAZZを聞くお店にいた時にいた少しだけ年配の
旦那さんかDV加害者だった女性に話をお聞きした。
裁判でDV旦那さんのほうが家を出てアパートに住み、
被害者のほうが二人で結婚して建てた一軒家に住んでいた。
娘がいたから娘と一緒に一軒家に住んでいると。
裁判でそうしてもらえたそうだ。
名古屋にいた時に出会った人でその話を聞かせてもらったけど勉強になった。
それ慰謝料
(その時はもう一人になり何年も経って遅かったけど)
十年以上暮らしていれば将来もらえる年金も折半の設定もできるそう。

引っ越しや膨大な離婚の手続きをたった一人でやってつらい作業でした。

身体が心労と鬱で動かなくて頭がノイズで外の世界がクリアに見えなかった

元夫は引っ越しも手続きも身辺整理もなく住友不動産のマンションを一人のものにして
これまで通り。労力なし。

一箇所サインするだけ。すぐに誰々ちゃんとデート。

追い出していちねんもたっていないのに私が選びに選んだ可愛いキッチンのある
マンションへデート相手を部屋に呼ぶ。離婚届受理されている前に
ものをとりにもどったら明かりがついていて何をしているのか気持ち悪かった。

私の身内のお金すらもとったのに、
ひつこい暴行、罵声、虐待しながら
でていけでていけと、脅されて身一つで追い出そうと
そして我慢しても骨は折れているものは折れているのに
夫からやられたと隠して治療していた自分、、心神喪失状態で残っているうごく脳みそが
わずか

当時、人の話す言葉さえ言語と理解できなくて噛み合わなかった。
助けてくれようとした友人の言葉にも応じて行動できなかった。

(DV被害者を助けてくれる活動をしている方とか)

ながら族だったのに、おんがくやてれびやえいがをつけたままでは
脳ががちゃがちゃと騒音になり
文字が終えないので沈黙の部屋の空間でじっとしていた
頭の中がぎーーーーーーとなっていて苦しかった
おしゃべりだったのに会話するにも言葉も出てこないのだ

私のようになる前に
自分の人生を暴力や虐待から逃げるために守るためにできることはある

結婚前に築いていた東京での友人関係から離れて
変化を見知る身近なの人がいなくなった

知り合いがいない夫のテリトリーの名古屋に
行ったことかなり分が悪かった

今となってはどうしようもないけど

愛していた東京暮らし、福利厚生から
給料から仲間、友人に恵まれていた会社
大好きな気に入っていた街での暮らし

全部と引き換えに
DV夫虐待の結婚生活・・・・・

私の働いた会社は、府中の新婚さんが入居できる
社宅のアパートはすごく可愛かった
夫の会社は社宅などなかった
あいつが会社辞めつもりなのに隠して騙されて名古屋のマンション
買ったのなんだったんだ...わたくしが
東京に戻れたかもしれない軍資金も身内のお金もとられて本当に当時苦しくて。
自力で働いて季節ごとに数枚服を買えていたりしたりしていたことは
夢のできごとになり、お金の部分で困窮して数年間服も靴も買えず、
パーマは自分でかけて髪は自分で切り
大切な友達の結婚式にも行けなかった
ウソをたくさんたくさんつかれて全部信じてしまった
私はそんなに馬鹿だったのかサイコパスで相手が上手だったんだ

#DV被害者
#DVサバイバ
#元夫中小企業診断士






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最終更新日  April 17, 2024 04:13:20 PM
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