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テーマ:運気アップ☆☆☆(28)
カテゴリ:運気アップ
紙を溜め込まないために・・・入ってきた紙を仕分けします。 手元に届いたら、すぐに取り掛かる取り掛かることがポイントです。 すでに溜め込んでいる紙についても、同様のステップで仕分けしてください。 ステップ1 チラシを捨てる DMやチラシなど、ネットで確認できる情報が載っている紙は、すぐにゴミ箱へ。 『大特価』という文字が目に入ると、『とりあえず置いておこう』と考えがちですが、『 本当にお得な情報が郵便物で来ることはほとんどない 』と心得て、潔く処分しましょう。 ステップ2 内容を確認するかを 金融機関や自治体、子供の学校からの配布物などを、封を開けないまま置きっぱなしにしていませんか?緊急性がないものでも、必ずすぐに封を開けて中身を確認し、『処分する』か『保管するか』を判断しましょう。 ステップ3 データ化する STEP2で、『紙そのものではなく、そこに書かれている情報のみが必要。』と判断したものはデータ化。そうすれば、その紙は捨てられます。基本は紙を写真に撮って、その画像を保存するだけでOKです。 ここまでで、かなりの量の紙を処分できるはず! この時点で残っているものが必要な紙(書類)です。 ステップ4 ファイリングする 残った紙は、ジャンル分けして保管しましょう。 A4サイズのファイルボックスを6つ用意し紙を分類して収納します。領収書などを使ってまとめてからファイルに入れると便利です。 『必要な紙』は6つに分類。 『子供がいないから教育ボックスは不要』など、ライフスタイルに合わせてファイルボックスの数は自由に調整。 ①日常生活にかかわる紙を入れます。 パスポート・印鑑登録証明書・マイナンバーカード・クーポンなど・・・。 ②健康や体調管理に関連した紙を入れます。 保険証・診察券・母子手帳・健康診断の申込書・予防接種のお知らせなど ③子どもの学校や塾・習い事で使う紙を入れます。 入校証・制服申込書・参観日のお知らせ・願書・月謝など ④お金に関する重要な紙を入れます。 通帳・キャッシュカード・年末調整や確定申告に必要な紙・年金手帳・家賃関連の紙・金券など ⑤保険証・取り扱い説明書を入れます。ただし、ネットで閲覧できる取扱説明書の紙は捨てましょう。 取り扱い説明書・有効期限内の保証書・宝石の鑑定書・ブランド品の鑑定書 ⑥未処理ボックス ①~⑤のボックスのどれに入れるか、すぐには判断できない紙を一時的に入れます。 熟読して判断したい重要そうな紙、家族も目を通る必要がある紙、締め切りが表記された紙、作業中の紙など。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.31 08:30:07
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