ＴＯＭＯＭＯブログ

『運がいい』は、突然舞い込む『ラッキー』で、『運が悪い』とは突然押し寄せてくる不幸だと思っていました。

しかし、『運は鍛えられるし、運は貯められる』ということがわかると、運がいい出来事であっても、運が悪い出来事であっても、その時、その瞬間だけでは、本当に『運がいい』のか『運が悪いのか？』の判断はできません。



年を重ねるという言葉があるように、人生は積み重ね。生きている限り、心ある限り変化は訪れます。



人生は変化の連続。昼夜が変わるように、季節が変わるように運気も周期をもっていて変化します。心は常に動いています。心の動きに運命はつながるのです。





常に動き、変化し続ける『運』を『幸せ』という形にするにはどうしたらよいのでしょうか？』
それためには、

１）運のよい状態とはどういう状態か？

２）どんな欲望を満たせば幸せを感じるのか？

を知って、それに向かっていくことです。

他人の幸せと自分の幸せが異なることもしって、自分にとっての幸せを求めることです。

さらに、他人や社会的価値観 ”ばかり” に支配されないことです。

そのために『心の在り方』を鍛える必要があるのです。

心の在り方で運は変わります。誰にでも訪れる不運を幸運に変えられます。自分が『運がいい』と思えば、『運がいい』のですから・・・。



運は心であり、あなた自身。

だから、不運なんてないのです。

運の悪い人もいません。

あなたが自分自身をどう思うか？です。



運のいい人生かどうか？死ぬ直前までわかりません。

あなたは、運を鍛えますか？

どんな『心』で生きていきますか？