テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:宇宙を知りたい|火星で見た異常さ
シリーズ企画「火星について」。 NASA公開中の公式画像「火星の画像」をダウンロード。 わたしが分析した結果は、疑う余地のない衝撃的なものでした。 赤い惑星、火星の真実とは?~13回目。 ※今回はじめて探査機キュリオシティではなく最新探査機パーサヴィアランスの画像分析です。 ・・・ヒマつぶし気分で最後まで眺めていただけたら幸いです。 初回はこちら 「月の近くの星?今日は火星についてnasa画像分析 №001」 火星探査機パーサヴィアランス Perseverance概要火星のジェゼロ・クレーターを探査する火星探査機(マーズローバー)はジェット推進研究所によって製造され2020年打ち上げ、2021年2月着陸~以降、いまも探査活動を続けています。 ミニヘリコプターを飛ばしてテレビでも報道された探査機です。 NASA公式画像 Mars 火星いつもメディアが報じる火星の画像は赤茶色の大地と岩だらけの退屈な風景。 ~あなたは、ダマされています。↓矢印付近に近づいてみましょう。 中央の岩に何か白いものが見えます~もっと近づいてみます。 岩の上にアルミ片のようなものがあります。 間違いなく人工物です。NASAは探査機着陸時の破片と言うかもしれませんが、ほかに同類の物は見当たりません。 手前の物体は岩だと思いますか?~表面の形状がとても不自然です。 下の画像も人工物です。 左上と右端の物体は色や形、光の反射、留具の穴など金属部品の特徴があります。 このような破片がこの地域に広がっています。 誰かを問わず否定論が通用しないことは、これまでの画像でわかります。 ↓次に下の画像の矢印付近に近づいてみます。 人とは違いますが、横顔に見えます。 左上に白目と黒目、口も上下の歯が見えます~目の錯覚でしょうか?・・・実は以前、似たものを見ています↓ 「10/25火星について №009 nasa画像分析 至近距離で見た現実」より これは、今回のマスター画像の右端で画像が切れている部分です。 特に右上は右目と歯がハッキリと見えます。 目をよく見てください~とてもリアルな眼球に見えます。 実は火星のいたるところで目、口、歯を見てきました。これは自然現象でも錯覚でもありません。 これは探査機が走行したあとですが何かを踏んでいます。 右に穴が見えますので金属のようです。 これも踏んづけた跡ですが、ゆがんだ形状から何かの金属片のようです。 右側の茶色い物体は、カエルにも似た、ほたて貝のような形です。 これも自然のものではありません。 できるだけ形があり認識しやすいものを公開していますが、何の破片かわからない人工的残骸は地域全体に広がっています。 これまでの火星シリーズ12回を見ていただければわかりますが「そう見えるかもしれない」は通用しません~どんな思考実験をしても原因がわかりません。 火星について、あなたはどう思いますか?赤い惑星「火星」に水があり海があったのは20億年以上前とも言われています。 大気が地球の100分の1の火星でも形を残し続けることが可能でしょうか? 忘れていけないのは「ここは大きなクレーターの中」です。 火星が現在の姿になったあと、そう遠くない過去の出来事なのかも知れません。SF映画の名作「スターウォーズ」は未来の話でないことは有名です。 人類がまだ居ない遠い過去の宇宙物語です。 ちょっと古いSF映画「猿の惑星」は人類が核で地球を破壊した後の未来、猿が進化し人間を支配している話ですが、もしかすると~「我々が過去を知らない猿」なのかも知れません。 また、お暇な時間に訪れていただけたら幸いです。 これからも画像が準備できましたら公開いたします。 これら火星の地表画像はNASAが公開している画像をわたしが直接ダウンロード分析した「1次情報」と呼べるものです。 既に出ている第三者画像は使用していません。 また、誰かを介した2次情報でもありません。 世の中の専門家の信頼度は「1次情報であるか否か」がひとつの指標となっています。 テレビのワイドショーのコメンテーターが信用できない理由は情報源を明かさず局側が用意した新聞など2次情報や個人の想像や思想だけの弁論大会になっているからです。
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2024.03.27 09:35:44
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