カテゴリ:マイナンバーカードとポイント解説
最近、マイナンバーカードの話題もなくなりましたが3月31日のニュースで再登場! 総務省は3月31日、マイナンバーカード普及策「マイナポイント第2弾」を巡り、最大2万円分のポイント受け取り申込期限を5月末から4カ月延長、9月末までにすると発表した。カードの交付遅れが理由。ポイントを受け取るには2月末までにカード取得を申請し、カードが届いてから改めて申し込む必要がある。松本剛明総務相は31日の記者会見で「制度上、これ以上は延長できない~」と述べた。※一部要約(引用元:03/31付 Infoseekニュース 共同通信) マイナポイント登録方法~わたしの場合マイナンバーカード取得時にもらえる5,000ポイントはマイナマイナポイントの加盟店一覧からセイコーマート(コンビニ)を選びました。 このとき、自宅のスマホのOSバージョンではアプリのダウンロードが未対応、仕方なく親戚のスマホを借りて専用サイトにログインしました。マイナポイント第2段は健康保険証と銀行口座の個人情報の登録なので、人のスマホを借りるには時間もかかりセキュリティー上も好ましくない。 市役所のマイナポイントコーナーに端末(ノートパソコン)があるがマイナカードと保険証と通帳を持って出向き、そこで入力しなければならない。 わたしは自宅のパソコンから登録する方法を選びました。
すべてが自宅で完了! 専用端末費用も交通費も一切かかっていません。 第2弾15,000ポイントは後日、一括で入ります。 カード取得時の5,000ポイントは、わたしの場合、コンビニ買い物後25%チャージバックなので4千円チャージを5回(2万円)行い、25,000円の買い物ができました。 マイナポイント登録前に準備すること専用サイトにログインするには4桁の暗証番号が必要です。 役所からいただいた「個人番号カードの交付について」の最下段にある暗証番号②の数字4桁のメモを用意~窓口でカード受取時にあなたが決めた数字です。 過去記事参照「マイナンバーカードをはじめて作る人へ、私の体験記!」第2弾の登録は保険証と通帳を手元に用意してください。 お手持ちのスマホが専用アプリに対応している場合はスマホで、できない場合は、わたしの方法(自宅のPC)もおすすめです。 過去記事(この記事を含めて全8ページ)~参考にしていただけましたら幸いです。 「マイナンバーカードとポイント解説」※カードリーダーの説明もあります。 下記、総務省 マイナポイント事務局 公式サイトです。
カードを使用するとメールが届く「楽天カード」、年会費は永年無料(条件なし)。非公開の「マイページ」で楽天ポイント管理とカード不正利用を監視。
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2024.03.27 14:37:04
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